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若妻#3 行方知れず

若妻奴隷#3 
便器行方知れず


「行方知れず」

ご調教の約束を頂けたのにご帰宅がなかったあの日、
幸絵(ゆきえ)は朝方まで裸で玄関に立ち続け、
失禁した自らの尿をすすり舐めとった後、
泣く泣くスーパーのレジ打ちの仕事に向かいました。

幸絵の夫こと幸絵加虐生殺自在主様の朝帰りは日常茶飯事で
夕方まで帰ってこないことも多々あります。
そんな時、いつも幸絵は食べて貰えるかどうかも
分からない朝食と昼食の支度をしてからスーパーに出勤します。

幸絵は普段、スーパーから帰ると幸絵加虐生殺自在主様の
夕食の支度をしてから再び夜遅くまで24時間営業のレストランの
バイトに出ています。

稼いだお金は全て幸絵加虐生殺自在主様にお渡ししなければいけません。
睡眠時間は平均3~4時間程度、
いつも睡眠不足の偏頭痛に悩まされています。
けれど、愛しい幸絵加虐生殺自在主様にお金をお渡した時に
見せて頂ける笑顔の為なら、それも何の苦にもなっていません。

幸絵加虐生殺自在主様はそのお金の大半をギャンブルに費やし、
残った僅かなお金を生活費として幸絵に戻してくれます。
幸絵はそれをありがたく頂戴し、
やりくりをしなければなりません。
その生活費も殆どが幸絵加虐生殺自在主様の食費になり、
幸絵はその残飯と犬の餌だと偽ってスーパーのパン屋さんに
貰ってくるパンの耳と屑野菜が主食となっています。

OL時代に貯めたお金も全て幸絵加虐生殺自在主様に捧げました。
その一部が幸絵をいたぶる為の責め具に変わり、
残りの大半は全て幸絵加虐生殺自在主様の遊興費に消えました。

幸絵にとっての幸福は幸絵加虐生殺自在主様に尽くすことであり、
幸絵加虐生殺自在主様に対し不服を持つどころか捧げることが
喜びとなっているのです。

ところが、あの日から幸絵にとってのその幸福が消え去りました。
スーパーから帰宅すると準備しておいた朝食が全て平らげられていました。

幸絵はいつものように、
その食器にこびり付いた残りを舌で舐め取りながら、
食パンのみみをかじるささやかな夕食を摂りました。

舐めあげた食器の乾き具合からも
恐らく幸絵が出勤したかしないかの時刻に帰宅していたようです。
冷蔵庫の中の昼食には手を付けられていません。

『・・・また、パチンコかしら・・・?でも・・・。』

朝帰りの時は殆どが、朝食を済まされたあと、
一寝入りされ、昼食を食べられてからお出かけになります。
冷蔵庫に残った昼食を見て、幸絵は一抹の不安を感じました。

嫌な予感は見事に的中し、
その日から幸絵加虐生殺自在主様が家に戻らなくなってしまったのでした。
幸絵は1ヶ月間、足を棒にして幸絵加虐生殺自在主様を探しました。

「あの時、もう少し待っていれば、幸絵のばかっ!ばかっ!」

自ら漏らした小便を舐めとり、スーパーに遅刻しないように
出かけてしまった自分を何度も責めては涙を溢れさせました。

途方にくれた幸絵はいつのまにか、
幸絵加虐生殺自在主様が幸絵が留守のときにお使いになる小便器の前に
座りました。

「ああ・・・、どうかご無事で・・・。」

剃りあげた頭を隠すかつらとバンダナも取り去り、
幸絵が称する処の貞操帯とも言える黒革の下着を残して服を脱ぎ捨てました。

黒革の下着はいつでも脱ごうと思えば脱げるのです。
けれど、幸絵はご調教のある時にしかそれを外さないことにしています。

幸絵加虐生殺自在主様に貞操の誓いを立てているのです。
当の幸絵加虐生殺自在主様はそんなことを意にも介していないのですが、
幸絵にとっては操を尽くしていることを示したくて、
大便をする時すら、それを外さずそれ用のリングを利用して用を
足しているのです。

幸絵はその黒革に股間を食い込ませながら、
身体を屈め小便器に顔を近づけました。

幸絵は自分の留守中に幸絵加虐生殺自在主様の
お聖水を奪っている小便器にいつもは、

『私のお聖水なのに・・・』

とやきもちを焼いています。
強烈なアンモニア臭が鼻をつきます。

その匂いが幸絵加虐生殺自在主様の
大事なち○ぽ様を思い出させてくれるのです。
舌を黄ばんだ染みに這わせると苦味と塩辛さが咥内に広がります。

「ああぁ・・・幸絵加虐生殺自在主様・・
 おち○ぽ下さいませ・・・。」

ぺロ・・・ペロ・・・ペロペロ・ペロペロ・・・・・。

幸絵はその寂しさを紛らすようにいつの哀願の言葉を呟き、
夢中になって小便器を舐めあげました。

そして、その匂いを染み付けようとでもしているのか、
頬も乳房も小便器にぐいぐいと押し付け、上下に擦りつけました。

「うぅぅっ・・・帰ってきてくださいぃぃ・・・ 
 ごめんなさいぃ・・・うぐぅぅぅっえっえっううぅっ・・。」

同じく主を失った小便器にしがみつき、
幸絵の漏らす嗚咽は果てることなく、夜のしじまに響き続けました。




頂き物#1 肉奴隷大好き少年様から

肉奴隷大好き少年様から
肉便器肉便器


以前戴いていた、
豚女糞子のイラストです。
公衆便所に繋ぎとめられた糞ちゃんです。

凄い迫力です。
ありがとうございました。。。

ブログ開設をもってやっとご紹介できます。
これからもよろしくお願いします。

ふぃがろ

汚牝子さんからのプレゼント

汚牝子さんからのプレゼント

ブログ解説のお祝いに素敵なバナーを作って下さいました。
リンクを戴ける方、是非お使い下さい。
お願いします。

バナー1
畜奴の家


バナー2
畜奴の家 バナー2

アスリートマゾ#1 香坂美玖

アスリートマゾ 香坂美玖
マゾアスリートマゾ 香坂美玖




香坂美玖は高○3年生。
知久土西高等学校、バレー部のキャプテンです。
身長は185cmを越え、
既にオリンピックチームからの招聘も有る優れた人材です。
TV映りもいい可愛らしい顔から「美玖ちゃん」の愛称で、
お茶の間の間でも人気です。

普段は後輩思いのとても優しい少女ですが、
こと、バレーボールのこととなると、
とても厳しい先輩になります。
今日も部活の時間に遅れた新入部員を叱り付けています。

「圭子さん、ちゃんとした理由ならまだしも、
 お友達とのおしゃべりで遅れたなんて、理由にならないわ。」

新入部員はいつもの香坂キャプテンと違う雰囲気に
どぎまぎしています。

「す・・・すみません、でも5分しか経って・・・キャッ。」

パシンッ!
香坂キャプテンは新入部員の頬を叩きました。

「みんな、もう集まってるの!
 バレーボールはチームワークで行うものなのよ。
 迷惑を掛けないようにみんなで輪をつくっていくの・・・。
 ね、恵子さん、わかるわね。」

「は・・・はい。」

新入部員のうちから厳しく鍛えようとする
香坂キャプテンの気概は相当なものです。

「これから注意してね。じゃ、いきましょう・・。」

叱った後ににっこりと微笑むカリスマキャプテンに
新入部員はまた夢中になるのでした。

家畜奴隷 汚牝子

汚牝子#1 露出プレイ
家畜奴隷汚牝子
奴隷

「露出プレイ」
日曜日、待ち望んでいたご主人様との逢瀬です。
ここは汚牝子が住んでいるところから
1kmも離れていません。

けれど、ご主人様はここでの露出を命令します。

「はい・・仰るとおりに・・・。」

ご主人様が喜ぶ為なら何でもしてしまう汚牝子です。
けれど、ご主人様の次の言葉に汚牝子は驚きます。

「そのまま、家まで帰るんだ。」

近所の人に自分が変態マゾであることを知られてしまいます。
けれど、その困惑に汚牝子は顔を赤らめて返事をします。

「はい・・仰るとおりに・・・。」

自らの生活をマゾ化していくことに
酔いしれる汚牝子だったのでした。

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Poo's cafeの汚牝子さんと
相互リンク挿させていただきました。
これからもよろしくお願いしますね。。。

牛女#3 小便検査

牛女哀歌#3 小便検査
放尿
小便検査


「小便検査」
香澄はトラックの脇にしゃがみ込み、
農場で仕込まれた小便検査のポーズをとりました。
両腕を頭の後ろに組んで両足を拡げ、出来るだけ腰を突き出すのです。
そして、

「もぉっ!」

と一声啼いて農場主の顔を見上げます。

「お前との小便検査もこれが最後だな・・・。」

検査用の紙コップを手にした農場主が香澄の横に立ち、つぶやきました。
検査は農場主の目を合わせながら排尿しなければなりません。
香澄は月に一度のこの排尿と更におぞましい排便の検査の羞恥に
どうしても慣れることが出来ませんでした。

農場主の口元を見ることはできますが、
その上にある目は恥ずかしくてどうしても見ることが出来ません。

しかし、その都度、酷い折檻を受ける為に香澄は羞恥に耐え忍びながら、
なんとか農場主の薄ら笑いを浮かべる顔を見詰め返してこなしてきたのです。

農場主にすら見せるのに恥ずかしいその検査姿を
今日は人が行きかうこんな場所でしなければなりません。

「・・・していいぞっ」

農場主の言葉に香澄は一瞬躊躇しました。

けれども、膀胱は今にも破裂寸前の状態にあり、
排尿の欲求が羞恥を上回りました。

「ぅんもぉぉ!」

農場主を見詰め返しながら再び返事をして尿道を緩めました。

シュッ・・・シャシャシャ・・・・・!

勢いよく、溜まりに溜まった香澄の尿が迸ります。

「勢い良し・・・、・・・よし、停めろっ!」

「・・ん、んもぉっ!」

香澄はまだ出始めたばかりの排尿を停めます。

ジョジョッ・・・ピチョ。

「切れ良し・・・と。・・・うまくなったな・・・。」

農場主はしゃがみ込みながら、
羞恥に赤く染まる香澄の顔を見つめながら語り掛けました。

「最初の頃は、全く、出来なかったもんなぁ・・・。」

ちょんちょんと農場主が尿に濡れそぼる香澄の陰毛を
作業靴の足先でつつきます。

『・・・あ、あ、、で、出ちゃいます・・・。』

まだ殆どその膨張限界感が変わらない膀胱からの奔流を抑える為に
精一杯の力を尿道口に力を込めている香澄に
その刺激はとても辛いものです。
白黒の牛模様の刺青が施されたにも拘らず、
羞恥に赤く染まった顔が、
その我慢のせいで更に赤く染まりました。

当然、香澄は目を伏せたいのですが、それは許されません。
長い睫毛を震わせ見詰め続けなければなりません。

香澄は調教当初、この途中で排尿を止めることがなかなか出来なかった為に、
農場主の前で自ら尿道浣腸しては尿道に指を突っ込んで停め、
その感覚を掴む訓練を幾日も繰り返しました。

もともと、尿道の短い女性の身体の構造でそれを可能とするには
並大抵の努力ではありません。
出来ないと折檻をされます。
でも何より、その羞恥の訓練を農場主に見られるのが辛かった為に、
香澄は一人の時も黙々と訓練をしました。
しかし、今、それを思い返している暇などありません。

『あぁ・・早く・・・ひ、人が来ちゃうよ・・・。』

香澄は心でそれを懇願しながら羞恥と生理的排泄欲求に
プルプルと下半身を震わせながら我慢をしました。

そんな香澄の気持ちなど知るはずも無く、
農場主は片手に持った紙コップを香澄の股間から5cm程離した処に
ゆったりとした手付きであてがいました。

「まだだぞ・・・。」

『ああ・・・は、早く・・・で、出ちゃう・・・。』

「よし、出せ・・・」

一拍置いて農場主はやっと声を発してくれました。

「ぅんもぉ・・・。」

香澄は歓喜の鳴き声を震わせて尿道口を綻ばせました。

ジョジョ・・コポコポコポ・・・・。

香澄の尿が紙コップに瞬く間に溜まっていきます。

「停めろ・・・。」

紙コップに尿がある程度溜まるとまた停められました。

「ん・・・もぉっ!・・・はぁ、はぁ・・・。」

コポポッ、ピチョッ!

溜まりに溜まった尿を出したり停めたり、
香澄の息があがるのも当然です。

「ふふっ、うまいもんだ・・・。」

農場主は自分の調教成果に満足げな笑みを浮かばせながら、
ゆっくりと立ち上がり、紙コップを覗き込みました。

陽にも透かしながらも尿の様子を伺っています。

「色よし・・・血尿も無いと・・・。」

当然、香澄はその間、再び、農場主を見上げながら
我慢をし続けなければなりません。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

『あぁ・・・早く出させて・・・・・お願い・・・うぅ・・・。』

香澄の瞳に涙が滲んできました。

「よし、出していいぞ・・・!」

「ぅんもぉぉっ!」

シュシャシャシャ・・・・・

香澄は返事をして再び排尿を始めました。
こんな芸当が出来るようになった自分が情けなく、
それを今また晒している自分がとても哀れでした。

けれど、香澄は、いつモ停めろモの合図が出ても良いように、
農場主の顔を見つめ、
尿道は常に収縮できるように気持ちを張り詰めていなければなりません。

農場主は相変わらずいやらしく薄ら笑いを浮かべ、
香澄の顔と激しく迸る尿道口を交互に見詰めつつ、
おもむろに香澄の口元に尿が満たされたままの紙コップを宛がいました。

「んもぉ・・。」

香澄は当たり前の様に短く鳴き声をあげて紙コップに、
唇をつけ中身を飲み始めます。

「溢すなよ・・・。」

香澄は自分が出したばかりの小便を飲み続けながら
小さく目でコクリと頷きます。

コクッ、コクコク・・・・ゴク・・・・。

シャシャシャ・・・・。

人前で排尿しながらの飲尿、
どれ程の人間がこんな経験をするでしょう。
香澄は疑問に思うまもなく、
農場主の次の言葉に反応しなければなりません。

「どうだ?」

農場主はコップを香澄の唇から放して問い掛けました。

「ぅんもぉっ!」

「糖分問題なし・・・と。」

シャシャシャシャ・・・・シャ・・・ピチョ、ピチョン・・・。

「うんもぉぉっ・・・。」

そうしている内に自分でも驚くほどの時間を要した排尿が終わり、
それを告げる鳴き声を香澄はあげました。

『・・・あぁ・・・誰も来なくてよかった・・・。』

香澄は安堵感に包まれながら、
小便検査のポーズを解いて頂ける合図を待ちました。

「・・・ついでに大便検査もしておくか・・・?」

香澄を驚愕させる言葉が農場主の口から毀れました。

「もっ・・ももぉっ、・・・ももぉっ!」 

意地悪げに笑う農場主の口元を見つめながら、
香澄は牛女の言語にはない、

『お許しをっ、お許しをっ・・・!』を、

心に描き涙ながらに訴えたのでした。

「何をいってんだ・・おまえ?」

げらげらと笑いながら農場主はまだ尿が残っている紙コップを押し付け、
女牛の悲しげな鳴き声を遮ったのでした。



ナディア#3 

悲しみのナディア
拷問尋問



「尋問」
椅子に座り組んだ足をコンクリートの床におろし
ヨランダは構えました。

「・・・レジスタンスとの連絡方法、
 レジスタンスとの連絡員の名前だ。」

口調をやや厳しくしナディアに尋ねました。

「え・・・、し、知りません・・・。
 ほ、本当です。知りません。」

身体を震わせ、ナディアは答えました。

「・・・・奥さん、・・・あんたもか・・・?
 そうやってしらを切りとおすことが出来ると思ってんのか?」

「ほ、本当に知らないんです。信じてくださいっ!
 き、きっと・・・ジャンも・・・夫も・・・!」

必死になってナディアは無実を訴えました。

「そうかな・・・・?国境の山越えの案内にジャン、
 あんたの亭主が一役、買ってることはある筋から情報として
 入ってるんだよっ!?」

「ほらっ!知ってることを吐かんかっ!?」

後ろから、ゲオルグがナディアの亜麻色の髪を掴み引っ張ります。

「亭主は昼間、何をしてるんだっ!」

そのまま、耳元で怒鳴ります。それに向かって、

「は、畑仕事や薪狩りですっ!そ、そんな山越えの案内なんて・・・!」

そう必死に答えるナディアに、椅子に座ったままのヨランダが

「・・・・してないって言うのか?」

と、落ち着いた声で尋ねました。

「は・・・はいっ!」

ヨランダのほうに再び振り向いてナディアは答えました。

「ふぅぅ・・・、そうか。」

ギシシッ・・・・。

木の椅子に再び深く座りなおしたヨランダが
深いため息と共にゲオルグに向かって呟きました。

「・・・ゲオルグ・・・、
 この奥さんとも永い付き合いになりそうだ・・・。」

「え・・・?」

ナディアの訴えに納得してくれたかのように見えたヨランダのその言葉に、
ナディアは一瞬戸惑いました。

「・・・枷だ・・・・。」

「はっ!」

ゲオルグは短く返事をすると部屋の片隅にあった、
木の枷を持ってきました。

「な、何をするの・・・?」

ガタンッ!

椅子を後ろに倒し、ヨランダは立ち上がって枷を受け取りました。
そして、ゲオルグは乳房を隠すナディアの両腕を掴みあげました。

「い・・・いやあぁっ!」

「奥さん、白状してもらうまでここにいて貰おうっ」

ガチャ・・ガチャガチャ・・・!

「い、いや、許して・・・・いやっ・・・」

いくら抗ってもゲオルグの力はナディアの腕を持ち上げ、
ヨランダが枷を嵌めやすくするためにがっちりと固定しています。

ガチャガチャン・・・・パチンッ・・ガチン!

「これでもう、奥さんはゲオルグが持つ鍵が無い限り、
 この枷から逃れることは出来ない・・・。」

「いやぁっ!は、外してっ・・・外してくださいっ、
 お、お願いします。」

「じゃあ・・・吐くか?」

「だ・・・だから、そ、それは本当に・・・。」

ビリッリリッィィィ・・・・!

「きゃあぁぁぁっ!」

ナディアに残された最後の一枚が引き裂かれ、
足元に落ちました。

「・・・じゃぁ、しょうがないな・・・・。」

「い、いやっ・・・いやぁぁっ!」

「静かにしろっ!」

身重にも関わらずナディアはゲオルグから逃れようと
足をばたつかせました。

「オラッ、じっとせんか!」

ゲオルグがナディアの首を掴みます。しかし、ナディアは

「いやぁぁっ!いやっ・・・!!」

羞恥に打ち震えて声を荒げます。

ブツンッ!

「あひぃっ!」

ヨランダがナディアの股間を茂らす陰毛を掴んで
一気に数十本を引き抜き怒鳴りました。

「直立だ!ナディアッ!」

「・・ひっ・・・・は・・・はいっ!」

ナディアはヨランダの今までの口調からは
信じられないような怒声にうろたえ、伸ばしました。

「白状するまで、お前もジャンも帰れないことを、
 よぉく肝に銘じるんだっ!」

「ひっく・・・ふぐっうぅぅ・・・。」

知らないと言っても今は無駄であることを悟ったナディアは
黙ってヨランダの言葉を聴きました。

「早く出たければ、正直に私達に協力しろっ!」

「・・・・・ひっく・・・。」

大粒の涙を溢しながら、ナディアは頷きました。

「それにしても、ナディア、お前、いくつだっけ?」

「・・・じゅ、じゅう・・・十七歳です・・・。」

「ふっ・・・可愛い顔している割に、剛毛だなっ?」

ヨランダが自分の右手にある引き抜いた金色に光る陰毛と、
ナディアの股間に生い茂る密林を見ながら呟くと、
ゲオルグと二人でげらげらと大笑いをしたのでした。

ナディアはその屈辱とこれから自分に降りかかる不安に
ただ身を震わせるのでした。

汚物糞奈#3 小陰唇延伸訓練

汚物糞奈#3
変態小陰唇延伸訓練


「小陰唇延伸訓練」
ふぃがろ様。汚物糞奈です。
小陰唇延伸訓練をしました。

ご命令どおり、ペットボトルに私のおしっこを満たして一杯にしました。

そのペットボトルに針金を巻きつけ、
そのまま糞奈の小陰唇に鰐口クリップで留めました。

歌を唄いながら一生懸命腰を振って小陰唇を伸ばします。
「たんたんたぬきのキンタ○は風も無いのに・・・
 ぶらぶら・・・それを見ていた・・・」

音楽教師の私がこんな歌を唄っていること自体が
自分自身で信じられません。

けれど、これが私の性癖なのです。
もっともっと変態なことをしたい。。。

こんな私を理解してくれますか?

自虐#3 奴隷の印

自虐マゾ 綾名真樹
自虐マゾ奴隷の印


「奴隷の印」

ご主人様
お尻の穴、何とか塞ぐことができるようになってきました。
けれど、すぐに傷口が裂けてしまう状態です。

あと、今日は土曜日でしたので
前々から実行に移そうと思っていた
『奴隷の印』を下腹部に施しました。

昨日買ってきた、
はんだごてを使って前にご主人様から戴いた設計図に
従って彫っていきました。

設計図よりちょっと小さくなったけれど、
ご指示通り、火傷が治っても肉が盛り上がってこないくらいに
こて先を押し付けました。

ものすごく熱くて痛かったのですが、
ご主人様に誉めて頂きたくて頑張りました。

これで真樹はお嫁さんにはなれません。
けれど、ちっとも哀しくありません。

私は変態家畜奴隷になる為に生きているのです。
まだほんのスタートですが、
それに近づくことが出来た満足感に満たされています。

早くご主人様にお尻にも設計図通り彫っていただきたいです。
では、おやすみなさい。

Ps..

今晩はお腹にアイスノン載せて寝ます。
今もあててます。。。。

自虐マゾ 綾名真樹

---------------------------------------------

真樹ちゃんへ

よく頑張ったね。
化膿しないようにちゃんと消毒に気を付けるんだよ。
お尻の穴治ったら、また虐めてあげるからね。

PS..
アイスノンでお腹も壊さないようにね。
おやすみなさい。

ふぃがろ

マゾ奴隷#2 入学式

マゾ奴隷 斉藤麻紀
真性マゾ麻紀 入学式


「入学式」
1年半前の高○の入学式、それは桜が舞い散る美しい日でした。
15歳になる寸前の私はささやかな変化を期待していました。

前章でもお伝えしたとおり、
中○校での学校生活は性に目覚めたばかりの
男子生徒さんや女子生徒さんたちのマゾ家畜として生きてきました。
普通の女の子としての学校生活は無く、
お話をしてくれる人もいませんでした。

『お友達なんて贅沢・・・
 マゾとして相手して貰えてるだけでも幸せじゃない・・・』

マゾに目覚めた私は常にそう思い、学校に通っていました。
夜遅くまで仕事をしてくるお母さんと逢える時間はごく僅かでした。
睡眠時間を少しでもとって貰おうと食事のしたくは私がします。

昨夜のお母さんの食器を片付け、朝食の支度をします。
そして私が玄関を出る頃にお母さんが起きてきます。
私は「行ってきます・・・。」と小さな声で呟いて登校するのです。
お母さんからの言葉は無く、普段会話らしい会話は全くありませんでした。

一緒に暮らし始めた頃、
お母さんは私を見ると暗い過去や男性恐怖症にも陥ったために
結婚も出来なくなった自分の境遇を想い、
私の仕草一つ一つに反応して怒られ、叩かれました。

その時必ずお母さんはいつも

「お前には淫乱な変態な血が流れてるから・・・。」

目に憎しみの色を浮かべて捨て台詞を私に言い放ちながら
何度も何度も叩くのです。

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。
 ま・・麻紀はいけない子です・・・。
 もっとぶって下さい・・・ごめんなさい。」

私はお母さんの気持ちがそれで少しでも救えるのならと、
いつも必死に謝りました。
けれどそれと同時にお母さんの目を見ることが辛くて
私はお母さんの顔をまともに見ることができなくなりました。

心配や負担を掛けさせたくなくて学校のことは一切話しませんでした。
これ以上お母さんの苦しめたくない私は
できるだけ透明な存在になろうと思って生きてきました。

学校でも家でも普通の女の子としての存在はありませんでした。
私にとってマゾ奴隷の時だけが唯一生きていることを実感できました。
それ以外、私はこの世に必要が無い存在なのです。
虐められて喜ばれること、
それを幸せと感じるように心掛けるようにしました。

また、それを幸せと感じることが出来る自分のマゾの資質が
私の中に秘められていたことに感謝しました。
その生活にも慣れてきたはずだったのですが、
いつも心の中にささやかな願いがありました。

”普通の女の子としてお話できるお友達が欲しい・・・。”

高校の入学式を迎えて、それがふと甦ったのです。

”新しい環境、新しく知り合う人達となら・・・
 それが出来るのは今しかないよ・・・麻紀。”

心の中で私が私に語りかけました。

入学式に向かう桜の並木道、
勇気を出して、初めて逢う新入生さんに声を掛けてみました。

「おっ・・・おはようございます・・・。」
「え・・・、あ、おはよう・・・。」

突然の私の挨拶にきょとんした顔でその新入生さんは返事を下さいました。

『やったぁ・・・!返事が返ってきたよぉっ!』

それだけで私はとても嬉しかったのです。
入学式ではもっと思い掛けないこともおきました。

入学式の列席に私を嫌っているはずのお母さんの姿を見つけたのです。
迷惑を掛けることはできないと思っていた私は日程の連絡はしていましたが、
中学の卒業式、高校の入学式共に
保護者列席のお願いはしていませんでした。

その頃怒鳴られることは無くなってきていましたが、
相変わらず会話の無い関係は続いており、
時々垣間見るお母さんの顔はいつも悲しい憂いを帯びていました。

『・・・私のせいですね、お母さん・・・ごめんなさい・・・。』

そんな時、いつも私のせいだと思い心の中で謝っていました。

それが今日の突然の列席です、
当然、来て貰える事を諦めていた私は本当に驚きました。

『あぁ・・、お母さん・・・。』

どうしていいか分からずに私は新入生の席からぺこりと頭を下げました。
そんな私にお母さんは微笑んで頷いてくれました。

式が終わり、お母さんは一言、

「中○の卒業式はごめんね、・・・がんばってね・・・。」

と生まれて初めて暖かい言葉を掛けてくれたのでした。
「は・・・はい!」

そのまま、お母さんは仕事に向かいました。
考えてみれば高校進学するにも

「バイトして・・・足りない分は就職してから返しますから・・・。」

とお願いと同時に言ってみたものの、その返事は無く、
黙って入学資金も制服も買ってくれたのです。

本当に嫌っていればきっと怒鳴り返されています。
2年余りの生活でお母さんの気持ちに変化があったのでしょうか。
お母さんもきっかけが欲しかったのだということが私にも判りました。

『あぁ・・・、嬉しい!』

私は浮き立つ喜びを胸に教室に入ってからも、積極的に挨拶をしました。

「お、・・おはよう!わ、私、斉藤麻紀、宜しくね!」

普通の女子高生として大きな声と笑顔で振舞いました。
新生活を迎えようとする周りの生徒さん達も
明るく振舞う私に笑顔で語りかけてくれました。

目に入る景色全てが私には輝いて見えました。

けれど、そんな中、教室の片隅から投げかけられる
3~4人の冷ややかな視線に気づきました。
同じ中学から入学してきた女子生徒さん達でした。

私は勇気を出して同じように明るく声を掛けました。

「・・・・ぉ、おはようっ・・・ま、また、いっしょだね!」

多少、上ずりながら、精一杯の声をあげて笑顔を作って挨拶をしました。

「・・・・ふん・・・・。」

けれど同じ中○校の方たちからは
返事をしていただくことは出来ませんでした。
明らかに不機嫌な形相を浮かべ、私を睨んでいます。
私はその場に立ちすくんでしまいました。

「斎藤さ~ん。こっち、こっち・・・、
 これも欲しいんだって・・・・。」

「は・・・はいっ!」

新しく知り合ったクラスメートが
新入生に配られる部活の申請書類を見ながら私を呼んでくれました。

「ご、ごめんなさい・・・!」

私は頭を深く下げてお詫びをしてその場を後にしました。
一瞬、中学の時の頃の虐められる生活を思い返しました。

『・・・だいじょうぶ、きっと・・・。
 変わるんだから、ね、麻紀・・・!』

いっしょに部活ガイダンスをうける新しいクラスメートの笑顔を見ながら、
きっと変われることを思い、私自身を励ましました。

けれども不安と共に冷たい目で見つめられたとき、
女の部分の奥底に痺れるような甘苦しい気持ちが甦り、
そこを湿らせたのも私は感じていました。

学校からの帰り道、新しく知り合ったクラスメートと別れ、
物心ついてから初めて、大きな声を出して喋った為に
咽喉の軽い痛みを感じました。

桜の花びらの散る路を一人歩きながら私は思いました。

『お友達が出来るかな、うふ・美香さん、まゆみちゃん、
 ・・・・一人でも良いから・・・親友って呼べる人、作るんだ・・・。』

私はささやかな夢を描き、今日あった幸せなことを思い返しました。
けれど、それは本当は心の奥底にある淫靡な想いを
覆い隠そうとしている自分に

必死で気付かない様にしているそぶりであることを
私は感じていたのでした。

プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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