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若妻奴隷坂井幸絵 『9年前の記憶』と『邂逅』

『9年前の記憶』&『邂逅』

急な階段は
急げば転げ落ちる危険もあった。

それでも幸絵は身体能力の
限りを尽して駆け下り続けた。

ダタッ・・
ダタッ・・
ダタッ・・
タタタッ・・・

その駆け下りる速度を以ってして
義春への誠意を示さんとしているかのように。

”幸絵加虐生殺自在主様・・・
 あぁぁっ”

あがる息の中、
必死に義春を思った。

父を交通事故で失い、
そして本来、彼らが享受する筈であった
彼の父の特許利権は
あろう事か幸絵の父が奪っていた。
そのことを知ったその日に
あの忌まわしい事件が起きた。

幸絵の父の贖罪にと
身体を求めてきた義春に
幸絵は言葉では拒否しつつも
覆いかぶさる義春を押しのけようとする力は弱かった。

父の行為の罪悪感、
そして何より義春を幸絵自身が好いていた。
恋愛感情というものではなく、
昔よく遊んでくれた優しい義春を
ただ単に好きだった。

その義春にならばと身体を赦そうと思った矢先であった。
義春を邪魔してきた級友二人。

その二人が義春に代わり
幸絵を犯そうとした級友を突き飛ばした時、
一人が石に頭をぶつけたのだった。

かなり前の画像、懐かしい。。。

「よ・・義兄ちゃんっ・・・
 こ・・この人・・し・・死んでるっ!」

倒れた被害者の頭から
夥しい血が流れ出し、呼吸している胸の動きを感じさせない。

義春はゆっくりと振り返り、
その倒れた級友を見た。
暫く凝視した後、
義春は突然自分の着ていたシャツを
破り捨てて奇声をあげた。

「ひぃやぁあっぁぁぁぁあっ!!」

「よ・・義兄ちゃん・・・?」

突然の義春の奇行に
幸絵は怯え、後ずさりした。

「んあああなななななあっ!」

「ひぃっ!い・・いやあぁっ!」」

あろうことか、
義春は自身が殺めた級友の横で
幸絵を再び犯し始めようとした。

「いやぁぁぁっ、止めてぇぇっ・・・お兄ちゃん!」

血縁こそないが
兄の様に慕っていた義春に
数年ぶりに再会し、
耳を疑うような尊敬していた父の彼ら家族への背徳。
その為に自らの純潔を捧げようとした
矢先の殺人事件。

額が割られ、
血の泡を吐き続ける
若者の横に押し倒された犯されようとしたなら
彼女でなくとも悲鳴をあげる。

「いやぁっ・・やめてっ・・ねぇっ
 義兄ちゃんっ、ああぁあっ・・うぐぐぅ・・・っ!」

「うっ・・うるせいっ・・だっ黙れぇっ!」

「んぐっ・・ぐぅぅぅっ!」

義春の右手が幸絵の口を塞ぎ、
残った左手が幸絵の細い左足の足首を握った。

「んん・・く・・くそっ・・!」

暴れる幸絵の
履いた靴下と靴を煩わしいとばかりに剥ぎ取り、
その勢いで足首を引っ張り上げ
幸絵の股を割り広げた。

白日の下に純潔をさらけ出され、
幸絵の羞恥は頂点に達した。
そしてその羞恥を見た義春の
兇器はそそり立った。

幸絵は義春の股間の脈打つ兇器を見て
引き攣った悲鳴を咽喉の奥で響かせた。


「ひぃぃぃ・・・んんんっ・・・!」
”いっ・・いやっ・・いやぁぁっ!!”

幸絵の心の中には
既にとにかく死体の隣で犯されるという
恐怖しかなかった。

ゴポッ・・ゴポッ・・ゴポポ・・・

幸絵の顔の直ぐ隣には
被害者の頭が気味悪い音を立てて
まだ血を溢れ出させていた。

「んんんっ・・・こ・・この穴だな・・っ!?」

そんなことはお構い無しに
童貞の義春は初めて貫く女のそこに
自分の巨大な一物の先端を押し付けた。

「んぐっ・・ぐぅぅぅっ!!」
(やっ・・止めてっ・・いやっぁあ、
 そ・・そんな大きなもの・・は・・入るはずがっ・・・)

幸絵も処女であった。
それでも義春は情け容赦なく体重を掛け始め、
薄桃色の僅かな亀裂に割り拡げ始めた。

「んんんぃっんいいぃぃぃっ・・・!」

先端が亀裂をこじ開け始めようとした痛みに
幸絵が悲鳴をあげようとしたその瞬間だった。

「止めろッ!!」

間一髪、幸絵の亀裂が裂かれる寸前に
義春の両脇から二人の警官が現われ
幸絵の身体から
無理やり引き剥がした。

「なっ・・なんだぁっ・・なんだよおっ!!」

見れば、
逃げたもう一人の義春の級友が
離れた位置で首を伸ばしながら
こちらの様子を伺っていた。

両腕を掴まれた義春は
両脚をばたばたとばたつかせ
警官たちの足を蹴った。

突然の出来事に
上半身を起こし
呆然とした幸絵の背中に
黄色いコートが掛けられた。

それと同時にいたわる様な声で
「大丈夫・・・?
 もう、怖くないからね・・・。」
声の主は婦人警官だった。

「おとなしくしろッ!!」

バキィッ

「ん・・んがぁっ!」

”ああっ、義兄ちゃんっ!!”

幸絵は思わず眼を伏せた。。
暴れる義春が警官にしたたかに殴られたからだった。
両腕を掴まれた義春は
それでもそれを振り払おうとした。

バキッ・ボコッ・・

「んぐっぐうぅぅ・・・」

再び頬を殴られ、腹を殴られた。
その痛みにさしもの義春も首をうな垂れた。

ガチャ・・ガチャ・・・
義春の両手に手錠が掛けられた。

「来いっ!」

「ち・・・ちがっ違うっ・・
 あ・・あいつ・・あいつと俺・・・あぐっ
 じ・・じ・・じ・・事故っ・・・!」

義春は幸絵とは知り合いで和姦であること
そして級友は事故死であることを伝えたかった
しかし、
吃音(どもり)の傾向がある彼には
それが伝えることが出来なかった。

「うるさいっ・・黙れっ!!」

「っぐぐぅぅっ・・・・!!」

警官に警棒で殴られ
義春は呻き声をあげた。

「来いっ!!」

警官は義春を連行するべく
彼の両腕を繋いだ手錠に手を掛けた。
そして無理やり連行しようとしたのだった。

「ンンン~~ッ!!」9年前の記憶。。。新たに描いたのでちと違う雰囲気

義春は息を詰めたような唸り声を上げ
幸絵にもその悲しみを訴えるような咆哮が届いていた。
だが、それをどうにかするには
余りにも幸絵は幼すぎた。

彼女は眼と耳を塞ぎ
自分の中に引きこもり、ただ震えていた。

素っ裸に手錠を掛けられた
惨めな姿で義春は野原を歩かされ始めた。

憎しみとも哀願とも取れる表情を
義春は幸絵に向けたが
幸絵は目を瞑り
外界から全てを閉ざしただ震えていた。

幸絵の肩を抱いていた婦警が
優しくいたわる様に声を掛けた。

「行きましょ・・、大丈夫?
 もう、犯人は連行されたわ・・・。」

”え・・?
  ・・・犯人・・・?
   犯人って・・・”

心を閉ざしていた幸絵は
その婦警の気になる一言で
涙に腫れたつぶらな眼を漸く開いた。
見ればその場に義春の姿は無かった。

ただ、50m程も向こうに
二人の警官に挟まれた
大男がとぼとぼと歩かされている姿が見えた。

”よ・・義兄ちゃんっ!?”

全裸で手錠を掛けられ
うな垂れている姿は紛うことなき義春だった。

入れ替わるように
駆けつけた数人の刑事と救急隊員が
こちらに走ってきていた

義春たちとのすれ違いざま、
刑事の一人から漸く、
毛布が義春の肩に掛けられたが、
直ぐにまた歩かされ始めた。

「ちッ・・違いますっ、
 あ・・あの、
 よ、よし・・義兄ちゃん、いえあの人
 犯人なんかじゃありません・・。」

「大丈夫・・・大丈夫よ・・・。」

「あの人、よ、義兄ちゃんは、
 私の知ってる、知ってる人なんです!
 犯人なんかじゃないんですっ!」

「大丈夫、大丈夫だから・・・。」

泣き叫ぶ幸絵の訴えを、
聞き流しているかのように
婦警はただ”だいじょうぶ”の声を掛けてくるのみで
駆けつけてきた刑事と目配せしたあと、
幸絵の背中に手を廻した。

ピーポー・・ピーポー・・

被害者が病院に搬送された。
まだ蘇生する事の期待を
刑事達はしたようであった。
その後、
幸絵も別の救急車に載せられ、
病院に運ばれた。

自らの幼さを悔やんだ。

少年院に収監された義春、
そしてその後、
義春の母である智子にも
余りにも切ない不幸が続いた。

今日はその彼女の三回忌である。

智子のそれからのことを思い出すと
幸絵は戦(おのの)きと
震えが止まらなかった。

そのことを
義春にはまだ伝えてはいない。

それを知ったら
漸く普通に話すことが出来るようになった
義春の心は二度と開かないであろう。

だから、私・・・、
献身・・・性器をくり貫くリングピアス

”もっと、もっと、私、
  償わないと・・私・・私・・
 もっと、もっと、もっと、 
  尽さないと・・・”

裸で警官に連れ去られていった
義春のあの姿がまだ瞼に焼き付いていた

今、またあの義春が
亡くなった智子の為を思い、
汗に塗れながら
階段を登ろうとしている姿を思うと
幸絵は居ても立っても居られなくなる。

「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ・・・!!」

”ああ・・・
  幸絵加虐生殺自在主様・・・
 ああ・・ああ・・
  倒られていないかしら・・・
   ああ・・・”

自らの呼吸が激しくなり
 既に心臓の鼓動も限界に達し
  轟くほどに脈打っていた。

けれども当の幸絵は
 下る足の遅さの
  もどかしさに
   憤りすら覚えていたのだった。

”なんて・・・なんて・・
  私・・だめなの・・・。
   こんなことじゃ・・・
    こんなことじゃ・・・ああ”

自分が思うところとする
献身に至らないことを
幸絵は思っていたのだった。

”ああ、私、私、
  例え、間に合ったとしても・・・。”

幸絵がある覚悟を密かに決めた時だった。

「はぁ、はぁ、はぁっ・・・あっ。」

幸絵の視線に階段を登る人影が映った。

”あ・・あの子・・。”

幸絵の勤める哀玩ストアに
最近、ストアに現われるようになった
女子高生であった。

どんなに混んでいても必ず
幸絵のレジに並ぶ客は多いが
その中の一人だった。
しかし、まだ名前は知らなかった。

「はぁっはぁっはぁっ・・
 こ・・こんにちはっ!お墓参りですか・・・?!
 はぁはぁ・・!」

幸絵は息を整えながら、
俯き加減に歩く少女に声を掛けた。

「・・え・・・?」

突然、声を掛けられた少女は
驚いたように顔を上げて
戸惑う瞳を幸絵にむけた。

”あ・・・ス・・
 スーパーのお姉さん・・・っ!?”

いつものストアの制服姿ではない
幸絵に一瞬気付かなかったが、
その変わらぬ笑顔と声で幸絵と判ったようだった。

「・・は・・はいっ・・
 あ・・い・・いえっ・・あの・・・。」

少女の返した戸惑った声は
消え入るように細かったが
顔は輝くような喜びが溢れていた。

「あ・・首輪・・・
 ワンちゃんね、お散歩・・・かな?、
 暑いから気をつけて下さいね・・・?!」

幸絵は幾ら急いでいても
話し相手を粗雑に扱うことは決してしない。
すれ違い様、
一瞬足を止めて少女に笑みを浮かべて
そう述べた。

「・・あ・・い・・いえっ・・
 ・・あの・・これは・・・。」

少女は慌てて
その手に持っていた赤い首輪を背中に隠した。
その行為に幸絵は笑顔のまま軽く首をかしげたが
少女にそのまま優しく語りかけた。

「ん・・??
 うふふ、
 また、ワンちゃんの御話聞かせて下さいねっ・・・!?
 私もあなたくらいの頃まで犬を飼ってたの・・。
 ・・じゃぁ、
 今日は、ごめんなさい・・・急いでるから・・。」

幸絵と麻紀・・・邂逅

「・・は・・・はっ・・はいっ・・・
 ま・・また、また行きます。。」

少女は顔を赤らめて
その時初めて
まともに声を発することが出来た。

「はい、お待ちしていますっ、うふ・・。」

幸絵はわざと店の時のような挨拶をして
会釈をすると階段を下り始めた。

”可愛い子・・・、
  私もあの頃に戻ることができたなら・・・。”

義春、智子、そして幸絵の
運命を狂わす事件も起きなかっただろう・・・。

”いえ、それは昔のこと・・・
  そのお陰で・・
   幸絵加虐生殺自在主様に・・
    ああ・・そのお陰で・・
     お尽くしすることが
      できるのだから・・!”

幸絵は
本心でそう感じていた。

自分の身も心も捧げて
こんなに愛せる人間がいるということに
心から悦びを感じていた。

--------------------------
あとがき

調子に乗って、たくさん描いたしたくさん書いた。
前にも記しましたが
大概描きたいイラストをイメージしてから
お話を作ります。

でもこのお話はBlog開設初期から考えていたのですが、
ずっと、作ることが出来ていませんでした。
さぼっていただけですが・・・。

ここまで読んでる奇特な人はほんとに偉い。
そんな人に幸絵さんの背中画像のこちら向き画像を
ほしい人はご連絡下さい。
プレゼントしたりするかもしれません。
ついでにけっこう仮面のイラストも。。。

Badさん
ヘアの話。いいですね。
そういう職業に付きたい・・道を誤った。
因みに少女の頃の幸絵さんのコートは半透明なので
ヘアがうっすら確認できます。
余り意味はありませんが。。。

ふぃがろ


若妻奴隷坂井幸絵 『敬称と卑称』

『敬称と卑称』

境内のある山頂までの階段
その中ほどにある給水所。

人々はここで
口をゆすぎ、水桶に水を貯め
再び、階段を登る。

コーラで多少の落ち着きを取り戻した義春が
今、またこれから
三百段余りもある階段に向かって歩き始めた。

その巨大な壁を思わせる背中、
対照的な足の短さは
余りにも頼りなさげだった。

”ああ・・大丈夫かな・・・?
  あ・・手すり・・・掴まって下さい・・・”

幸絵は愛しいその姿を
不安げに見つめた。

義春は幸絵の期待通りに
階段の手すりに
体重を預けながら登り始めた。

後ろ髪を惹かれる思いの幸絵であったが、
下唇を噛みしめ
踵(きびす)を返した。

”直ぐに冷たいコーラ買って・・・
 戻ってきますから・・・”

心に誓い登ってきた
階段の方向に歩き始めた。

チャプッ・・・チャプッ・・・

幸絵の両手には
花と水桶とハンドバック、
そして空になったコーラのペットボトルがあった。

この給水所の脇にでもそれらを置いて
階段を下ろうと思ったのだが、
それは出来なかった。

義春がそれらを
持って登ろうとしたからである。

他人を信じることが出来ない義春が
智子の為の花が盗まれてしまうことを思うこと、
幸絵に容易にそれを想像させた。

和尚の読経までに
献花が間に合わなくなることを
懸念したのかもしれない。

しかし、
今の義春にそれらを持たせて階段を登らせれば
それこそ熱中症を引起しかねない。

それを告げれば
またもや繊細な義春のプライドを傷つけてしまう。

”ああ・・どうしよう・・・。”

水桶を持とうとしている
義春の姿を見ながら幸絵は悩んだ。

「あ・・あのっ・・幸絵加虐生殺自在主様っ・・・!」

幸絵は咄嗟に叫んでいた。
叫びながら考えていた。

「な・・なんだっ・・?」

その声の大きさに義春が驚き振り向いた。

そして義春を敬称する為に
自ら考えたその名前を呼んだ時、
自らの背中に彫った自分を卑称する言葉を
思いつきその課役を
自分に負わせることを思いついた。

「あのっ・・私・・・
 変態家畜妻幸絵豚はっ・・・
  残虐拷問実験体ですっ・・・!」

「だ・・だから、
 な・・なんだっ・・一体・・・?!」

必死な幸絵の声に
思わず義春は辺りの様子を伺うほどであった。
幸絵さんの背中に彫られた刺青

”残虐拷問実験体”

それは人を信じることが出来なくなっていた
義春の気持を開かせる為に彫った刺青であった。

幸絵はまだ25歳を過ぎたばかりである。

これからの長い余生を思えば
その染み一つない肌に
刻むには余りにも若く無残な文字だった。

「実験・・実験です。
 実験してくださいませ・・・。」

「はぁっ!?」

「私、今から 幸絵豚は
 この水桶いっぱいの御水と全てを
 持って階段を駆けおりて・・・、
 
 和尚様のお経までに・・
 コーラを購入して・・
 必ず、必ず・・駆け戻ってきますっ!」

「な・・なんだっ・・・それっ?
 ちっとも・・おもっ・・面白くねぇじゃなねえかっ!」

当然である。
義春の基準は変態拷問として楽しめるかどうかなのである。

幸絵が恥ずかしい姿を晒し
どれだけ悶え苦しみながら責めに耐え忍ぶのか
それだけが実験の価値である。

対する幸絵は単に義春の身を想い、
水桶を持たさせたくなくて
想いついた言葉である。

「え・・あ・・あの、
 で・・出来なかったら・・・、
 ”拷問懲罰”をおねがいしますっ!」

幸絵の”拷問懲罰”の言葉で義春の表情が変わった。
それ程の意味がその言葉にはあった。 

「・・ふん、そ・・それほど、
 い・・言うなら・・い、いいよっ!行けっ!」

そうして漸く階段に向かったのである。
幸絵は下る階段のふちに辿りつくと
もういちど、後ろを振り返った。

”幸絵加虐生殺自在主様・・・”

十段程登った位置に義春がいた。
既に息が上がっているようだった。

”ど・・どうか、ご無事で・・・。”

愛しい背中を眼に焼き付けると同時に
不意に正面に向き直し、
階段を駆け下り始めたのであった。

-------------------------------------
<あとがき>

だいぶさぼりました。
でも、忙しかったんよ。。。


★bad様
 はい、実は私も汗かきです。
 新陳代謝がよいのかな???
 まだ暑いので気をつけてください。

★エリカ様
 楽しんで貰えて嬉しいです。
 ぜひ、また来てくださいね。

ふぃがろ

プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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