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女装マゾ亜奈流魔子#4 『夜の街へ』

『夜の街へ』
亜奈流魔子です。

私は時々、女装したまま、
 それも露出度の高い姿で夜の街に外出します。
  昼間はやはり・・・まだ勇気が足りません。

夜の暗さは私を優しく包み、
 艶やかなネオンは
  怪しく私を照らしてくれます。

女の子の私に
 誰も違和感を感じません。
  中には私に声を掛ける男性もいます。
   その時、私はこういうのです。

夜の街へ
yorunomachihe


「・・・ごめんなさい・・・ 彼が待ってるの・・・。」

「ちぇっ」と、
 舌打ちされて男性は去っていきます。
  地道な努力で胸も少し大きくなってきました。
   誰が見ても私はきっと女の子です。 

その時、
 私は本当に女の子に
  なったような気分で心が浮かれます。

けれども同時に
 私の憎らしい
  男の部分もいきり立ちます。

「つぅ・・・。」

私はその憎い汚ちんちんが
 勃ったら懲らしめることが
  出来るようにして
   出掛けています。

変態下着
henntaiisyou


出掛ける前に
 尿道にドライバーを差し込み
  黒革で縛り上げてから
   女の子の衣装を纏っているのです。

私が服の下で
 そんなことをしているなどとは
   誰にもわかりません。

私は自分を開放できる
 夜の街を楽しんだのです。

--------------------------------------
あとがき

久しぶりの魔子さんです。。。
 待っていた方
  すみませんでした。。。

また描きますね。。。
 では、
  おやすみなさい。。。

ふぃが

女装マゾ 亜奈流魔子#3 自虐自慰

女装マゾ亜奈流魔子
自虐
jigyakujii



『自虐自慰』

私は自分自身が男であることを十分承知しています。
女の子になりたいけれど、
男の身体と心を持っているのです。
間違って生まれてきたわけではないのですが、
女の子になりたい、
憧れる気持ちは胸が張り裂けるほどの思いがあるのです。

私は水着姿のまま、その姿を鏡に映し、楽しみます。
「ああ・・・、魔子、可愛いわ・・・。」
いろんなポーズをとり少しずつ気分が高揚してきます。
私は水着をとって全裸になります。

女性ホルモンの投与のお陰で
ちょっぴりだけおっぱいが膨らんでいます。
乳首をクリクリと弄ると直ぐに頭の中は真っ白になってきます。
バイブを取り出し先端をしゃぶった後、
それを私の汚ケツマ○コに宛がいます。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

ズプリッ・・・。

「あうっ・・・。」

拡張されつつあるマコの汚ケツマ○コは
難なくバイブをくわえ込みます。

ズブブブブ・・・。

「ああぁぁ・・・。」

バイブを根元まで刺し込んでいきます。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

私はその手を一旦バイブから離し、
次の準備に掛かります。
汚チンチンを虐める準備です。

小皿に綿棒を3本並べてボトルに入ったアルコールを注ぎ浸らせます。
最初の頃はこの綿棒を汚ケツマ○コに
挿入して喜んでいたのですが今は違います。
変態マコの汚チンチンはこれから
何をされるか知っているはずなのにビンビンにいきり立っています。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・馬鹿な子・・ふふ・・・。」

私は綿棒の先を汚チンチンの先に宛がいます。

ニュプッ・・・

「アウッ・・・ウゥ・・・・。」

汚チンチンの穴が割かれ、アルコールが染みます。

「あああ・・・・。」

私は涎をたらしながら差し込んでいきます。

「あは・・・はぁ、はぁ・・・。」

綿棒を根元まで差し込みきりました。

「あは・・・2、・・・2本目よ・・・。」

くりりり・・・

「ウククゥ・・・。」

1本目に沿わせるように刺し込んでいきます。

「きもちいぃっ・・・きもちいいよぉっ・・・。」

2本目も差し込み終わった後、
3本目に取り掛かります。

「あはっ・・・も、もう無理、もう無理よ・・・っ」

口ではそう言いつつも私の手は3本目を着々とまた刺し込んでいきます。

「ああぁっ・・・い、いくっ・・・いくっ・・・いっちゃう・・・!」

体が痙攣しようとしているのですが、
肝心の射精は当然、穴を塞がれている為に出来ません。

「あはぁっ、あがはっ・・・」

私は汚チンチンを握り締めました。

グニニ・・グニッ・・・

わざと揉みしだいて尿道を刺激します。

カチッ・・・ッブブブブッブブブ・・・・!

私は右手の汚チンチンへの刺激を停めずに
左手で汚ケツマ○コのバイブのスイッチをオンします。

「あぁぁぁっぁあぁぁぁっ!」

私は気がくるわんばかりになります。

グニっウグニュ・・ズコッ・・・ズコッ・・・ズコッ、
・・ズコッズコッズコズコズコ・・・・
ブブッブブブブブブ・・・・

「あぁぁっあうっあうっあうっ・・・ああああ・・・・」

握った手を上下にこすり始めます。
振動するバイブが抜け落ちないように左手でバイブを押さえつけます。
刺激が外と中から加わり、
汚チンチンが悲鳴をあげそうにいきり立っています。
やがて、その上下運動のために綿棒が少しずつ押し出されてきます。

ズコココココ・・・・
ブッブブブブブブブ・・・

その間にも激しく振動するバイブは汚ケツマ○コに
快美な刺激を与え続けます。
私は汚ケツマ○コ、力いっぱいに押し込みます。

「うあああぁ・・・!」

ドピュッ!ドピュピュピュピュ・・・・!

血の滲んだ一本の綿棒が精液に押し出されて飛び出し、
残された2本の綿棒の間から
魔子の臭い精子が迸りでました。

「あがあぁ・・・・!」

私は歓喜の声をあげ果ててしまいました。
こんな私の話し、まだ続けてもいいですか・・・?

女装マゾ 亜奈流魔子#2 

女装マゾ 亜奈流魔子
M男
告白


『告白』

会社から帰ると私は上着とズボンを脱ぎます。
本来の私の姿、女性の下着を身につけた亜奈流魔子が現れます。
私はほっと息をつけます。

私は女の子に憧れている男です。
心が女の子であるわけでは有りません。

少しでも女の子に近づきたい・・・。
今日もその気持ちで
決して外では着ることの出来ないビキニの水着を着ました。
そこに立つのはある部分を除いて
紛れもない女の子になります。

ある部分、その部分は私の可愛いビキニのパンティから
頭を覗かせているのです。
女の子の私にあってはいけないもの、
それは醜い汚チンチンなのです。
だから私はそれを無性に虐めたくなるのです。
けれども虐めれば虐めるほど、私に快感を及ぼさせるのです。

そして私の女の子の場所は淋しいですがお尻の穴です。
だから私はそこをケツマ○コと呼びます。
ケツマ○コにプラグを差し込むと
私は充実感に満たされます・・・、
女の子の気持ちに成れるのです。

こんな私のお話続けてもいいですか?

女装マゾ 亜奈流魔子

亜奈流魔子
M男
himitsu


『秘密』

はじめまして、私の話を聞いてくださいますか。
私は見ての通り、至って普通の会社員です。
仕事もそこそここなし、
ルックスも見ての通り、至って普通の若者です。

少し女性っぽい顔つきをしている為、
女性社員、男性社員の諸先輩からも可愛がられるタイプです。
会社帰りによく男性の諸先輩だけではなく、
女性社員の先輩にも飲みに誘われることも多いのですが、
私はそれを殆どの場合、断っています。

例え行ったとしても殆ど一次会で帰ってしまうのが
いつものパターンです。
女性社員からもよく誘いを断っている所を男性社員に見られ、

”何故そんなもったいないことをするのか?”

とよく問われます。
けれど、私にはそれよりももっと大事で
魅惑的な用事が家にあるのです。

それはとても誰にも言えない秘密なのです。

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ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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