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服従哀奴 ターミ 『いつかとどけ・・・』

『いつかとどけ』

貴方がもし望むのなら
女で魅せてあげられないことは無い
へつらいにも似た媚びを
のぞむこともない

切られるよう哀しい思いも
なつかしさすら覚えるように
いつしかなった私
想像も及ばなかった
いとおしく思えるこの静寂

如実に変わり得た私の心
何故かその違和感の謎さえも今
にわかに解きほぐす言葉を捧げられようとしても
伝説の混沌(カオス)の淵から漏れ出でる
えたいの知れない呪文のよう・・・
ん・・ンン・・・

Tarmy

愛はいつしか形を変えて
そこに存在していた
のたうちまわり
またたく暇もさえも与えられることを
まるで求めなかった過去

貴方の所為ではない
女であった私の性(さが)の所為
またいつか焔(ほむら)の様に燃え上がることも
でも迷わない・・・

何度燻(くすぶ)り消えようとも
時が私を研磨する
かなわぬ思いに執くことはない

行く果てが見えずとも
きづけば視線の先にはいつも仄かな光
つまびやかな航行地図があるわけではない
けれど燻る同じ焔を漂わせるただ貴方のもとに

・・・何時か届け・・・・

-------------------------------------------------
あとがき


たーみちん
ありがとね
そういって貰えるとほんと嬉しいです。
その機会を見つけましょう。

AKMさん
衣装気に入って貰えて嬉しいです。
また描きますね。

まゆさん
期待に沿えるように
がんばります!!

ふぃが

『9月に海水浴』

『9月に海水浴の巻』

こんにちは、齋藤麻紀です。
今日はふぃがろ様にターミ姉様とぬ姉様と
海水浴に連れて行ってもらいました。

9月の海は土用波でとっても荒れていました。
それにとっても恥かしい水着をさせられました。

そのふぃがろ様がカメラを車に取りに
戻られました。

奴「やっぱ、誰もいないね・・・。」

タ「9月もなかばだもんねぇ・・・。」

麻「・・でも、む・・向こうのほうにサーファーさんたちがいますよ・・」

奴「大体、なんでこんな時期に海水浴なんて思いつくんだろぉねぇ、あの人。」

タ「あは・・確かに・・・。
  あんなに暑かったのにね・・・夏。」」

奴「ほんと、あんなに暑かった夏、人のことほっといて・・・まったく。」

タ「まぁ・・しょうがないんじゃないの、
  ふぃがちん、この夏ほとんど海外だったから・・・。
  夏を取り戻したいんだよ、きっと・・・。」

奴「ターミはほんと甘いねぇ・・あの人に・・・。
  それにこの格好・・・もうっターミが許すからっ!」

タ「あ・・ぬちゃんも恥かしいんだ・・・。」

奴「な、何言ってんの、わ・・私は恥かしくなんかないもんね・・・!」

麻「た・・ターミ姉様もぬ姉様も・・まだ、かっこいいからいいです。
  は、恥かしい姿は私ですぅ・・・おふんどしだけですよ・・。」

タ「なんで・・・可愛いじゃないっ、麻紀ちゃん。」

奴「つうか、似合ってるよ麻紀、ミニふんどし(笑)・・。」

麻「に・・似合ってなんかい・・いないですっ可愛くなんかもっ・・・!」

タ「うそじゃないよ、とっても可愛いよっ」

奴「ミニふんどしつけたら、麻紀以上に似合うコはいないよっ・・・!」

麻「に・・似合ってるのかな・・・。」

タ「いけてる、大丈夫よ、麻紀ちゃん。」

奴「気をつけをしてごらんっ!世界一ミニふんどしが似合う少女っ!」

麻「ま・・まさかっ、もう、ぬ姉様わぁっ!」

タ「しょうがないわね、ぬちゃんはぁ・・・ねぇ麻紀ちゃん。」

麻「ターミ姉様ぁ・・・!」

タ「かわいいっ・・・麻紀ちゃん!」
kaisuiyoku
奴「また、麻紀はターミに甘えてっ!」

麻「ターミ姉様の方が優しいですっ、ぬ姉様はいつも意地悪だもん。」

奴「あ・・・麻紀ィ・・・いいのっ、そんなこと言って・・・!」

タ「知らないわよぉ・・・私もお仕置きしちゃおうかな!」

麻「た・・ターミさんまで・・・。」

その内に、
ふぃがろさまも戻ってこられて

恥かしくて・・・
辛くて・・・
切ないお仕置きをいただきました。

・・・とっても
とっても素敵な一日でした。

麻紀
..............................................

あとがき

☆たーみちん、
あんがとっ!がんばるね。。。

☆AKMさん、
またね!今はもう少し。

ふぃが 

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ふぃがろ

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ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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