2017/06/22 そう・・・私はあの時から・・・ 「私・・やっと・・・ よし兄ちゃんから 迎えに来ていいって お返事が貰えました・・・」知久土町に 新居を構えようと思ったのは よし兄ちゃんのお母さまのお墓が ここに置かれたからです東京での生活から離れ 私は毎日ここに通っています「もう3ヶ月です・・・ でも、良かったです・・・ 間に合って・・・ ほんと・・良かったです・・・」「お義母さまが 見守って下さっていたから・・・ そのおかげです・・・ ありがとうございました・・・」初めて義母(はは)と呼ぶことに照れながら私はいつものように辺りを伺います。残雪の残る尾根に晩冬の陽が差し掛かろうとしていますおよそ墓参に似つかわしくないこの時刻・・・”誰もいるはずないけれど・・・”この時間に訪れるのは他の参拝者の方と出くわさないことそれを望んでのことです ”大丈夫・・・”今までにそうしたことはないのですがやはり気になります人の気配がないことを改めると素早く私はお義母さまのお墓の裏側に回ります他の墓石には見られない不自然なコンクリートの箱その箱の正面に取り付けられた鉄扉の鍵穴にバックから取り出した鍵を素早く刺し入れます”開けます・・・お義母さま・・・。”毎回勢いよく開く鉄扉を手で支えながら慎重に鍵を開けますガチャリ・・・パアァンッ!勢いよく開いた鉄扉の裏側には丸くとても柔らかいお義母様のお尻があります鉄扉に押し込められていた弾力のあるお尻が扉を開け放ちます。「生理・・ 終わったみたいですね・・・。」耳を塞がれコンクリートに埋められたお義母様に声は届きませんそれでも私はポットに入れてきたお湯でタオルを浸し乾いた経血をそっと拭き取りながらお義母様につぶやきました”だから・・・きっと、 きっと・・・いらっしゃるのでしょうね・・。”お義母様の生理が終わった頃その方は月に一度訪れその痕跡をお義母様に残していきます外界の刺激の殆どないお義母さまはきっと身を以て月経の終わりを・・そして思い人の来訪に気づいているはずなのですその証拠にタオルで拭ったそこは仄かに女の芳香を放ちはじめるのです”お義母さまは・・・ 悦びを感じてらっしゃるの・・・?”毎日お義母さまへのお食事と排泄の処理をさせて頂くようになって月に一度のそのお義母さまの悦びの徴(しるし)だけはいまだに不思議に思えてなりませんその疑問を柔らかなお尻を指でなぞり伝えたとしても溶着された箝口具では呻き声すらもままなりません「また、明日来ます・・・。」悦びを示す液体をそっと拭き取り私は再びお義母さまの柔らかに弾むお尻を鉄の扉の奥に押し込みました。カチャリ・・・明日のお世話はまた悲惨なお義母さまのお尻を手当てしなければならないこと思い浮かべながら来た道をまた歩き始めました「幸絵・・・ ふんっ、まだいたのか?」毎月一度だけのお義母さまが待ち望むその方とお逢いしました。「”便所”は 綺麗にできたのか?」「はい・・、 月の障りも終わられて お待ちになられています・・・」一生よし兄ちゃんには明かすことのできない秘密・・・私・・・私・・・よし兄ちゃんには幸せになって貰いたいんです・・・。今もお義母さまのことは決して・・・決してよし兄ちゃんにはいえ・・・愛しい蛆絵生殺加虐自在主様に知られてはならないのです。ああ・・・なぜ・・・なぜ・・・お義母さまはお悦びに・・・?「ばっ・・・罰をうけるんだよなっ・・・」「は・・・はいっ おっお願いしますっ!」「そっ・・・それを俺だと思って のっ・・・飲みこめっ!! のっ・・喉の奥までなっ!!」愛しい蛆絵生殺加虐自在主様が愛しい折檻竹刀様をマゾう〇こ虫蛆絵のマゾ唇に押し当てて下さいました。「はっ・・・はいっ ど・・・どうぞ・・・ 最低マゾ蛆虫蛆絵の マゾ喉・・・マゾ胃袋を 真正マゾ内臓になれるように お掻き回し下さいませ・・・。」