2009/01/29
血の表現があります。
苦手な人は読んではいけません。
(ナディアのお話のときは忘れちったね)
-------------------------------------------------------
『拡張6』
>ジッリリリリリリ
>「あああはぁっはぁっはぁっはぁうあぁ・・・」
>ダダダ・・・ガタッ
1時間が経過しタイマーの音が鳴り響き
パイロンに串刺しにされた真樹の身体が大きくバランスを崩した。
>ビンッ!
>ガササッ!
>「あうぅっ!!」
乳首を吊った針金が弾けるように張り、
よろける足をあわてて踏み出した真樹。
乳首を括った針金は
吊るす為に介された樹の枝を大きく揺すり
その葉を真樹の身体に散らした。
>「あう・・はぁぁっ・・・い・・
>一時間耐えましたFigaro様・・・。」
鮮血が滴る痛々しい両脚を震わせて
カメラの方を向いて微笑む真樹。
>「つぅ・・・あ・・穴・・・
> ・・さ・・・裂けました・・・。
>・・ラー油が・・ラー油が焼けるように痛いです・・・
>ああ・・・裂けました・・・ふふ・・。」
真樹が眉を顰めながら
股間を探った右手の指先から
血が滴り地面にポタポタと落ちた。
>「はぁ・・はぁ・・・・・
>さ・・裂け口が繋がらない様に
>ぺ・・ペットボトル入れておきます。」
>後ろ向きになって袋から
>1.5リットル容量のペットボトルを取り出し
>尻をこちらに向けたまま
>自ら鮮血滴る膣口にめり込ませていく真樹。
>ズブブ・・
自虐マゾ>「いっ・・・くふうううっ!
> あ・・はぁぁ・・・
> あは・・・は・・入りました・・・。」
日頃、女性器拡張を口にしていた真樹。
1.5リットルのペットボトルが挿入できたことが
余程嬉しかったのか
彼女の口から嬌声があがった。
>「うふふ・・・
> こ・・これで
> Fi・・・Figaro様のフィスト・・・いえ、
> 足も入れていただけるようになります・・・ね。
> うふ・・・。」
股を広げたまま
ぺットボトルが抜けないように
尻に廻した左手で支え
よちよちとゆっくりと正面を向きなおす真樹。
>「はぁはぁはぁ・・・
> さ・・最期までご視聴ありがとうございました。
> い・・・如何だったでしょうか?
> ええとぉ・・
> つ・・次はそうですね・・・。」
性器拡張自虐訓練を成功裏に終えて
満足げな微笑を浮かべながら
自分の身体を見回す真樹。
>「・・・うん・・・やっぱり。」
改めてカメラに視線を戻した
真樹の瞳にはまた淫らな自虐の
思惑に満ちた光を宿していた。
>「うふ・・・。」
針金で吊るされた乳房を握りしめて
目を潤ませて言葉を続けた。
恥じらい少女>「・・・おっぱいを虐めますね・・・。
> できるだけ近いうちに
> またご報告します・・・。
> え・・と、それと・・・。」
一瞬、はにかんだ様な表情を浮かべる真樹。
>「あ、あの・・・
今度の・・その・・ご報告が
楽しんで頂けるような内容でしたら・・・」
可愛らしげな笑みを浮かべながら
カメラに話し続ける真樹。
>「お・・お尻に
> 文字を焼き付けて下さいませ・・。」
恥ずかしそうにぺこりと
真樹が頭を下げるとモニターは
終了を知らせるブルーバックに変わった。
リモコンでDVDを止めた私は
真樹に拡張成功の労いと
褒美の約束をすると共に
膣圧を下げることの無い様に
注意を促すMAILを
携帯に打ち込んだ。
2分もしないうちに
早速真樹から返信が来た。
”ありがとうございました(^^)
とっても嬉しいですwwww。
あと、ご命令内容ですが、
はい、膣圧特訓しております。
バナナやゆで卵つぶせるくらいになるまで
がんばります(><)ゞ
P.S
穴の血、
止まりました。
もうくっつくことはありません。。。”
----------------------------------------------------
あとがき
はんだごてで
真樹ちゃんのお尻に
書き入れる文字募集中。。。