2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『思いの丈』

『思いの丈』

あ・・
ああ・・

いつも・・・
いつも・・・
そうなんです・・・。

思いの丈を
愛しい幸絵加虐生殺自在主様に
お伝えしようとすると・・
そうなるのです・・・。

ああ・・
私は宙を舞いながら
そう思いました。

私・・幸絵豚は
勝手に排尿してはならないのです。

ご許可を頂き、
恥ずかしいマゾ家畜妻の排尿姿を
ご覧戴くことが義務なのです。


ストアでお勤めしている間も、
ずっと我慢しています。
けれど、
どうしても
我慢できなくなった時、
お許しのMailをさせて頂くのです。
その時はもう、
本当に限界まで我慢します。

汚小便排尿のお許しを乞うMail

マゾ家畜豚としての
だらしなさを自ら責めながら、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様のお許しの
ご返信を待つのです。

奴隷家畜妻の焦燥

その夜は
幸絵豚のマゾ尿道とマゾ膀胱は
いろいろな道具の挿入と
様々な液体での膀胱浣腸で
鍛えて頂いたのです。

”それなのに・・・”

ドカッ!

「きゃひぃっ!」

「しょっ・・
しょんべん・・・
 か・・かっ・・勝手に漏らしやがって」

蹴り飛ばされる汚小便漏らし家畜妻

愛しい幸絵加虐生殺自在主様を
お思いすればこそと思う
思いの丈を伝えたいと思うことが
おこがましいのです・・・。

けれど、
けれど、
愛しい貴方様の
痰様と鼻水様を戴ける
その嬉しさをお伝えしたかっただけなのです。

びちゃん・・・。

愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
愛くるしいお口元から
零れた痰様と
鼻水様の混じったご馳走が
地面に落ちた音が聞こえました。

なんて・・・、
なんて私は馬鹿なのでしょう・・・

愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
ご好意を・・・
お優しさを・・・

あああ・・
もうしわけありません、
もうしわけありませんでした・・・。

痰壷奴隷
人間廃業最下等家畜
変態家畜妻残虐拷問実験体 
坂井幸絵豚

////////////////////////////////////////

あとがき

眠い時にはしっかり寝よう。
おやすみなさい。

ふぃがろ

『マゾ豚妻幸絵の嬉しさ表現』

『マゾ豚妻幸絵の嬉しさ表現』

愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
お御足は円を描くように
私・・・幸絵豚の鼻を
軸にして逞しいお身体の重心を
後頭部にお掛けになります。

グリッ・・
グリリリ・・・

湿った泥土に覆われた所々に岩が覗く地面と
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
お御足に挟まれて
鼻柱が軋む音がします。

グリッ・・
グリッグリュリ・・・

”あ・・ああ・・”

鼻の粘膜が擦れて
今にも破れそうなのが判ります。

「ぐひっ・・・
 ぐひひひ・・・
 ほ・・ほりゃっ・・・
 し・・しっかり、
 なっ・・舐め取れよッ!」

「は・・はひっ・・・。」

グリリッ・・・
じゅる・・じゅずず・・!

鼻の粘膜なんて
気にしている場合ではありません、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
痰様をお啜りしなければなりません。

”ひ・・ひぐっ”

グリンッ・・・

自らも鼻を支柱にして
僅かに浮かした唇を
地面の上を這わせ
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
痰様を啜り上げます。

じゅ・・
じゅるる・・

「う・・うんまいかっ・・・!?」

「は・・はひっ・・・!
 おっ・・おいひいございましゅっ・・・!」

じゅっ・・じゅるる・・・!

ああ・・
けれど・・・、

実はもう・・・、
ほんとはもう・・・、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
痰様のお味は
啜りつくした地面からは
しなくなっています。

”けれど・・・、
 けれど・・・”

じゅるっじゅずずずず・・・。

”愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
 幸絵豚の頭を踏みつけて下さってる・・。”

じゅるっ・・じゅるる・・・。

懸命に啜った
口の中に拡がるのは
押し潰された苔と泥土の
青臭く砂利の混じった苦さ・・・
そして・・
幸絵豚の鼻血の・・・
鼻血の味が・・・漂います。

”けれど・・・”

じゅるっじゅずずずず・・・。

「お・・おいひいっ・・
 おいひいでしゅっ・・・。」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
幸絵豚の後頭部に
更に自重を傾けてお聞き下されるのですから・・・。

「ぶふっ・・・!
 そっ・・・そんなに・・
 うっ・・うんまいかっ!?」

「はっ・・はひっ・・。
 しっ・・しこう(至高)の
 び・・美味でしゅっ!」

お嬉しそうな
愛しい幸絵加虐生殺自在主様のお声が
頭上に響きます。

地面に顔を押し付けてても
愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
どんなご様子なのかは
わかります。

”あぁん・・・
 よかった・・・!”

心からそう思う私です。

”でも・・・でも、
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様の笑顔を
 拝見したいです・・・。

 私は愛しい幸絵加虐生殺自在主様に
 笑って戴く為だけに生かされています。

 だから・・・
 だから・・・”

地面を見つめながら願いました。

「ふふんっ・・・!
 そ・・そんなに
 のっ・・
 飲みたいんだったら・・・。」

”え・・・っ?”

 ンググッ・・ンカッ!
 カアアァァァァッ・・・!

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
新しい痰様をおきりになるため、
お咽喉を震わせられています。

「こ・・これも・・
 ぐひひっ・・・。」

”え・・・?”

痰様を溢されないように
手短にそう仰ると
愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
幸絵豚の頭から
お御足をおどけになられました。


頭を少し持ち上げると
愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
自転車の荷台を腿で挟むように
両脚立ちになられていました。

ご尊顔を仰ぎ見ると
指でお鼻の片方を押さえながら
お鼻水を啜られました。

「ずずずっ!ずずっ・・・
 ふがっ・・・!
 ずずっ・・ずずずずっ
 ぶほっ・・・!」

もうお口の中は
痰様と鼻水様で溢れていらっしゃるのが
容易に伺えます。

幸絵豚の視線にお気づきなられた
愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
人さじ指だけで
数回軽く宙を掻くようにされて
上半身を起こすことを促されました。

「え・・っ・
 あ・・あのっ・・・?」

「ぐっ・・ぐひを・・あ・・あえおっ!
 (口を開けろっ!)」

溢れた痰様と鼻水様を
こぼされぬようにお口を上に向けられて
私にご指示を下されました。

「は・・はいっ・・・!」

”そ・・そんな・・・
 ど・・どうしよっ!?”

直接、痰様と鼻水様を
幸絵豚の口に
お恵み下されようというのです。

”あ・・ああ・・・
 う、嬉しいですっ!
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様”

お口元に覗く
どろりとした液体を拝見して
私は嬉しさに心を躍らせました。

”ああんっ・・・
 も・・もうっ・・
 し・・尻尾があったら・・・!
 何でもいいから・・
 ああ・・
 何か挿しておけばよかった・・
 お尻の穴・・・!」

今更、
辺りを見廻しても
尻尾になりそうな枝は
見当たりません。

「んん・・・・っ」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
お口元を尖らせながら
鼻水様と痰様を滴らせ始めました。

グチュル・・・

”あっ・・
 あああ・・・どうしようっ、
 お・・お尻だけでも振っておかなくちゃ・・・”

「ああっ、
 ご・・ご馳走を
 あ・・おありがとうっ・・
 おありがとうございますっ!」

尻を振るマゾ豚

ご馳走を頂ける幸せに
懸命にマゾ尻を振りました。

”でも、もっと・・・
 もっと、嬉しさをお伝えしなきゃ、
 こ・・こんなときに
 お・・お犬様は・・・?”

みっともない
大きなお尻を振っただけでは
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
きっとお恵みに対しての嬉しさを
充分にお伝えすることはできないでしょう。

”ああ、
 ど・・どうすれば・・・?”

とろりとした
ご馳走はもう愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
愛らしい唇から零れ落ち始めています。

”あ・・そ、そうだったっ・・!
 あ・・ありがとうございます、お犬様っ!”

咄嗟にある事が
思い浮かびました。
それは・・・。

嬉しちびり小便の真似をする幸絵豚

「嬉しいでしゅぅぅっ!
   わんっわんっ!!」

ジョバババッ・・・!

そう、それは・・・
お犬様が本当に嬉しい時にする
おしっこをちびってしまうことです。

ああ・・・
嬉しいです・・・ああ、
もうすぐ・・ご馳走を味わえるのですね・・・。

痰壷奴隷
人間廃業最下等家畜
変態家畜妻残虐拷問実験体 
坂井幸絵豚

-----------------------------------------------------
あとがき

さらに一段と
汚くなっていく話でした・・・。
申し訳ない・・・。


相互リンクのお知らせ
・変態痴態 様
・人妻Gazine 様
・セレクト 様

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

『家畜豚の悩み』

『家畜豚の悩み』

湿った泥に苔が
所々に生えています。

愛しい幸絵加虐生殺自在主様の痰様は
その地面に
直径7cm程に
放射状に伸びています。

放射の中央部に
唇を恭しく沿わせ
痰様を啜りました。

ジュルッ・・ズズッ・・ごくっ・・・

”あ・・あぁっ”

渇ききっていた咽喉に
泥の苦さと
苔の青臭さは混じりますが、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の痰様の
味が口の中に広がります。

「・・ど・・どうだ、
 お・・俺の痰の味は・・・!?」

自転車の荷台に
腰掛けられた
愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
身体を乗りだされながら
お尋ねになられます。

ぐっぐぐぐ・・・

幸絵豚の後頭部に
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の体重が移され、
ひ弱な幸絵豚の鼻は潰れました。

「んぐひっ・・・!」

「ん・・・っ、
 どうした・・・ぐふっ!?」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
幸絵豚のあげた
一瞬の喘ぎに
ますます御身体を乗り出されます。

「ひ・・ひぇっ!
 あ・・あひょ、
 お・・美味ひくて・・・
 しょ・・しょれで・・・。」

「そ・・そうかぁぁ?」

私は額と鼻で
愛しい幸絵加虐生殺自在主様のお体重を支えながらも
大切な痰様を啜れる様に
口元に隙間を作りました。

「ふがっ・・
 はぁ・・はぁ・・
 はっ・・はひっ・・、
 い・・愛しい幸絵加虐生殺自在主様の、
 た・・痰様は・・・ズズズ・・ゴクッ・・
 痰壺幸絵豚には
 勿体無いご馳走でございますっ・・・。」

泥にまみれた痰を啜る痰壺奴隷

ジュルッ・・ジュルル・・・ゴクッ・・。

長時間走り続けて
からから渇いた咽喉が
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の痰様で
潤されている幸せを感じます。

”ああ・・
 で・・でも、
 ほ・・ほんとうは
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
 痰様だけをお啜りしたいです・・・。”

そう言葉に出せば、
お喜び戴けるのかな・・・?

でも・・・
我侭って思われてしまうかも・・・?

「そ・・そんなに
 う・・うまいんだったら・・
 のっ・・残らず、舐めろよっ・・・!」

グリリィ・・・!

愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
その逞しいお御足から
私の後頭部の前後左右に廻すように
荷重をかけて下さいます。

グリリリ・・・!

「ひ、あ、
 ありがとうございしゅっ・・・」

顔全体が
泥に押し付けられ、
鼻も口も塞がれます。

”ああ・・ばかっ
 幸絵豚の馬鹿っ・・・、
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
 こんなにも接して下さっているのに・・
 忘れてしまうなんて・・・”

愛しい幸絵加虐生殺自在主様に
構って頂けることが私の幸せです。

後頭部に加わる
愛しい荷重への悦びの伝え方を
私はあるものを忘れた為に
悩んでしまっていました。

”尻尾があったら・・・
 おうちの便所スッポンの尻尾が今あれば・・・、
 た・・沢山、
 尾を振って、
 犬様のように
 可愛くお見せすることが出来るのに・・・。”

「げ・・げほっ」

湿った泥と苔にまみれながら
圧迫と難呼吸に
むせながら考えていました。

”お・・
 お尻だけでも・・
 振れば可愛く見えるかな・・・?
 へ・・変かしら・・・?”

愛しい息苦しさと
頭骨を軋ませる圧迫感に
つま先を泥に食い込ませながら悩んでいました。

お尻を持ち上げて振るかを悩む若妻家畜豚

”ああ・・どうしよう・・・
 もう、やっぱり尻尾、もってくれば・・・。
 幸絵豚のばかっ、
 ばかなんだから・・・もう!”


痰壷奴隷
人間廃業最下等家畜
変態家畜妻残虐拷問実験体 
坂井幸絵豚

-----------------------------------
rantione様

ありがとう、
とても嬉しかった・・・。

これからもよろしくお願いします。

ふぃがろ

プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR