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変態女教師 汚物糞奈#8 『哀玩奴隷』

『哀玩家畜』

冬を迎え
吹き晒しの河岸での生活は厳しくなってきました。

捨てられていた大型犬用の
檻に住まわされている私に
木枯らしが身に沁みます。

いくら寒くても家畜に
服の着用は許されません。

むしろ着ろと言われても
自ら哀玩家畜を望む私は拒むのでしょう。

けれども風除けの為に家畜小屋の補強を
頂けた事は大変ありがたいことでした。

ご主人様方の監視の下
ベニヤの板などを集めて檻を囲いました。
それを椅子やドラム缶で支えました。

私のご主人様方、それはこの河原に住まわれている
ホームレスの方々です。
ご主人様方は
時に厳しくやさしくもあります。

ガンッ!

「起きろっ!」

ご主人様のお一人がいらっしゃいました。
私は檻を蹴られた衝撃と音で目が覚めました。
ベニヤ板で風が遮られた寝床が
あまりに気持ちがよく
寝過ごしてしまったようです。

「申し訳ありません。」

ジャララ・・・!

鉄の首輪に繋がれた鎖を引っ張られ、
躓きながら慌てて檻の外に飛び出し
ご主人様にご挨拶をします。

ホームレス様の家畜
aigannkachiku


「お・・・おはようございますっ!
  どうぞ、今日も、
   たくさん・・・
     たくさん私でお楽しみくださいませ!」

こうして
私の一日が始まりを告げます。

冬の川原、
気をつけの姿勢をとる
全裸の私の挨拶の言(こと)の葉は
寒風の中に儚い雪のように消え入るのでした。

-------------------------------------------------------------
あとがき

久しぶりの糞奈ちゃんです。
ホームレスのみなさんの
家畜奴隷になる道を
自ら選びました。。。

どうなるんでしょうね??

そーれーと、
とっても可愛らしいお嬢さんの
動画見つけました。

見てませんので責任は持ちませんが、
もし良かったら買って感想聞かせてね。。。

ふぃがろでした。

タイトル: スカイエンジェル Vol.76
出演者: 伊藤青葉
ジャンル: AV'女優
抜き度: ★★★★★
お待たせしました、この屈辱的なロリ娘の陵辱2穴ファックは犯罪級のエロさ!今だかつてない、究極のハードコア動画をお届けします!まるで10代にしか見えないその幼い姿・・・。ロリ好きでもそうでなくても楽しめる一本です。ロリ女優として人気の青葉ちゃん、そのぺッタンコまな板おっぱいは、どう見ても発達途中にしか見えない!昭和の匂いがぷんぷんする台所でおまんこ遊びをしているとお客さんが・・・。見られながらも「おじさん、ココ気持ちイイの・・・」とおマンコを弄り続け、遂にはおじさんのチンポまでしゃぶっちゃいます。喉奥までグロチンポを咥えてバキュームフェラする○女・・・。これはやばいっ!手を縛られ、おマンコを弄られ、言葉攻めされながらも気持ち良さそうに喘ぎ続ける青葉ちゃん。お父さんにお仕置きをされる青葉ちゃん、何度も尻を叩かれ、天井から吊るされ、ビール瓶をおマンコにぶち込まれる!さらにハードなイラマチオ、クン二、生ハメ。「お父さんのおチンチンはいってる・・・」と本気ファックしながらも感じちゃう青葉ちゃんに大興奮!薄毛の、まだ毛が生え始めたばかりと言った雰囲気のぷにぷに極小マンコに黒光りする肉棒が何度も何度も出入りする・・・。さらに、おマンコのみならず青葉ちゃんのアナルにまで巨大な肉棒がぶち込まれる!さらに村人達におしおきされるシーンでは、目隠し、陵辱、そして双穴同時ファック!村人達に輪姦され、バックで連続でアナル中出しされながらも「気持ちいいよぉぉぉぉ~あぁああああ“いぐ”いぐぅうう」と何度もトランス衝天!!こんなに危ない動画が今まであったか、という史上最強の傑作動画!これが無修正だから隅から隅まで本気200%の本物生・中ファック!
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変態女教師汚物糞奈#4 8月14日のブログから

『・・・』

都会に汚された悠久の大河
今日もただただ流れ続ける

水流と群生葦の隙間の小さな空き地
ご奉仕したいと懇願する家畜が一匹

気絶しそうな激汚臭
8年前にフラッシュバック
されるがままの性処理人形

子宮の奥まで満たされた家畜

もう戻れない・・・

もう戻らない。。。
家畜
KACHIKU


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糞奈ちゃんのブログから
作ってみました。。。

汚物糞奈#6 電車内露出

変態女教師汚物糞奈
変態
dennsyanairo


『急行電車』

プッシュー・・・・ガー・・・・。
都市部に向かう急行電車が着きました。
逸る心を抑えて私はゆっくりと電車に乗りました。

プッシュ・・・ガクン・・・・グゥゥゥゥ・・・
ドアが閉まり、軽い横揺れと共に電車は発進しました。
電車はこれから3つ向こうの駅までの15分間は止まりません。
痴漢様に悪戯頂くことを覚悟に決め辺りを見回しました。

”あ・・・”

その時、私は気が付きました。
いつもの通勤の癖で女性専用車両に乗ってしまったのです。
今更、気が付いても遅く、
私の希望である痴漢様にお逢いすることは
当然この車両ではできません。

「・・・何、あの人・・・。」

「・・・変態じゃない・・・?」

「いやだ、おっぱいもあそこも透けてるじゃない・・・?」

早朝でもあり、まだ乗客はまばらですが、
座席に座ったOL風の女性、
窓際に立つ女子大生風の女性、
連れ立った方たちの囁き声が聞こえてきます。

”あっ・・あぁ・・・ち、違うの・・・。”

何が違うのか自分でもわからないのですが、
自分の心の中で思わず、
そんないいわけじみた言葉が浮かびました。
同世代の女性達からの蔑みの目、
中年女性からは怒りの目、
私より年下の女子校生達からは嫌悪の目が向けられていました。

”こ、ここにいちゃダメ・・・!”

私はそう想い、
乳首の透ける乳房を右手で
陰毛が透けるあそこをハンドバックで隠して歩き始めました。

コツコツコツ・・・

Figaro様のご命令でわざと高いハイヒールを
履いたことが災いしました。
あたかも見て下さいとばかりに高い靴音を立てて、
お尻を振って歩かざるを得ません。

「見て・・・公衆精液便所ですって・・・!」

「キモー・・・ほんと、死んで欲しい!」

その言葉に私は自分がお尻につけたメモのことを咄嗟に思い出しました。
慌ててそのメモを隠そうとお尻に手を伸ばしました。
私はスカートの前後を両手で隠しながらひょこひょこと歩きました。

「見て・・・あの腋、処理して無いみたい・・・。」
「恥ずかしい・・・なんであんな服着るのかしら・・・?」
「判ってやってるんじゃない?
 ・・ほんと変態の考えることはわかんないわ・・・。」
 馬鹿女・・消えろ!」

女性達の遠慮の無い罵声を浴びて2両分の女性車両を
私はなんとか抜けていくことが出来ました。
車両連結部の扉を締める時に今来た車両をちらと振り返ると
ほぼ全員の女性客が私のほうを見て睨んでいました。
私はお詫びの意味を含めて頭を下げてドアを締め切りました。
恥ずかしくて死にそうだったのですが、
驚いたことに私の内腿は驚くほどに濡れていました。

”あぁ・・・私・・・感じてる。”

羞恥に胸をときめかせていた自分が居たのです。
私はFigaro様のご命令を果たすべく、
背を伸ばし、改めて辺りを見渡しました。
早朝でもあり、うたた寝をしている方もいましたが、
既に私の存在に気付き、
遠慮なしの視線を向ける中年男性、
新聞に隠れながらちらちらとみるサラリーマン男性、
私の身体に痛いほどに感じました。

「あぁぁぁl・・・。」

私は短い喘ぎをはき、隠していた箇所から手をどけて
よろよろと歩みを始めました。







変態教師汚物糞奈#5 電車露出

変態女教師 汚物糞奈
露出

ごめんなさい。
画像は諸都合により掲載中止します
m(__)m。


『駅構内露出』

糞奈です。
ご主人様、昨日のご調教命令を実行致しましたのでご報告します。
今日はいつもより2時間早く出勤しました。
勤務する学校に行く為にいつも降りる
知久戸駅までの15分間はいつもの服で過ごし、一旦電車を降りました。

早朝のため、まだ同僚の先生様方はもちろん、
今は1学期の期末試験の試験勉強期間でもあるため、
部活の朝練もなく生徒様方の姿も見えません。
この駅から出勤されるサラリーマン様や
他の学校に向かう学生さんの姿がちらほらと見えるだけです。

私はそのまだ人がまばらのホームを抜けて
女子トイレに入りました。
ご指定の服に着替える為です。
まず、トイレの中で全裸になりました。
そして直接、水色のシースルーのタンクトップを身につけます。
次に下布を抜いた薄い生地で出来た白のミニスカートをはきます。
そして、そのスカートのお尻の部分に

「公衆精液便所」

と書いたメモを用意したセロファンテープで貼り付けます。
私は今まで来ていた服をバックに詰めました。
そしてトイレの扉を開けて、
女子トイレの様子を確かめました。
幸い、外には誰もいませんでした。
私はバックを抱えて個室を出て鏡の前に立ちました。

そこには服とは名ばかりの予想以上に
透けた服を身につけた自分が立っていました。
乳首も陰毛も丸見えです。
私はその姿に一瞬戸惑い、個室に戻ろうかと悩みました。
けれども私の内腿に熱い雫が毀れるのを感じました。

「ああ・・・私変態女なんだわ・・。」

そう思うだけで顔が火照ります。
私は呼吸を整えて服の入った鞄を100円ロッカーに預けにいきました。
そしてロッカーの中にここまでの切符を服を入れた鞄と一緒に入れました。
周りの様子を伺い、ロッカーの鍵をロッカーの上に投げ乗せました。
途中下車せず必ずここまで戻ってくる為です。
着替える為には必ずここまで戻ってこなければなりません。
時計を見て、まだ時刻に余裕があることを確認しました。
5つ向こうの駅まで戻ってきて1時間、
その時間でもまだ普通の生徒さんの登校時間の1時間前になります。
よって試験期間中の今の期間に遭遇する危険性は有りません。

『これから、1時間・・・変態女糞奈の冒険よ・・・。』

私はFigaro様のご命令の
「痴女スタイルで痴漢様に出逢って弄ばれる」の
実行を夢見て電車を待ったのでした。

汚物糞奈#4 舌奉仕

変態女教師 汚物糞奈 #4
奉仕舌奉仕


『舌奉仕』
ご主人様、ご命令通り昨日は一日中、
近隣の公園や公共施設、工事現場を廻って
糞奈が奉仕できそうなお便所様を探しました。

家から30kmも離れていますが、
ある工事現場の裏手にある仮設便所様です。

誰もいないことを確認して
中を覗いてみました。
空けたとたんに悪臭がしました。
お便器様は可哀想なくらいに汚れていました。

私はそれを見たとたんにおま○こが
ジュンとしてきてしまいました。

私はもう一度、近くに誰もいないかを確認してから
お便所様の隣に佇み、服を脱ぎました。
最後にショーツを被って私は、
○○○奈から汚物糞奈に返信します。

汚れたお便器様に顔を近づけて
汚物処理専用の奴隷、
汚物糞奈の仕事を果たしていきます。

こびりついた汚れを口に含むと苦さが拡がります。
けれど、ご奉仕させていただく気持ちで
私は喜びに溢れかえります。

お便器様を舐めさせて頂いているところを
また、写メで送らせていただきます。

ご命令ありがとうございました。

糞奈

プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

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