1970/01/01 全裸の家畜妻 『全裸の家畜妻』絶え間のない蝉時雨が二人だけの時間の中を包み込んでいます。山の中で全裸になります・・・。上半身裸になった私の緊張は高まり、干上がっていた喉を更に涸らします。はぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・山道の濡れた石と砂利は靴も靴下も脱いだ足裏を冷たく刺激します。『誰も・・・ 誰もいない・・・ 大丈夫・・・。』自分に言い聞かせるように辺りを伺います。森の中からの視線に怯えながらも残されたスカートのホックに外しながら私はいろいろなことを考えます。『脱いだら なんて・・・ 言ったらいいのかな?』『どうしたら 喜んで頂けるのかな?』 『でも、 もしこの先に誰かいたとしたら・・・』 ”こんな変態女連れて・・・”『私だけじゃなくて 愛しい幸絵加虐生殺自在主様まで 恥ずかしい思いさせちゃう・・。』8年以上も掛けて罪を償ってきたのにも関わらず世間の目は愛しい幸絵加虐生殺自在主様に余りにも冷たいのです。もうこれ以上、他の人から愛しい幸絵加虐生殺自在主様が変な目で見られたら悲しくて自分を辱められるよりも切なく思えてきます。もし、その時は他人のふりをして一緒に罵って下さい・・・『あ・・・そうだ』その時に思いつきました。下着の着用を許されていない私に残されたのはスカートだけです。愛しい幸絵加虐生殺自在主様の方にお尻をくねる様に突き出してスカートを降ろしました。「ふっふうぅん・・・ぶふぅっ・・・」うふん。。。愛しい幸絵加虐生殺自在主様の呼吸も激しくなったのを感じます。『うん。。。成功っ( ´ ▽ ` )ノ』「あ・・あの・・ 幸絵加虐生殺自在主様・・・? 残虐拷問実験体にまで・・・?」「んー・・・ へ・・変態家畜豚で・・ まだいいっ!」「は・・はい・・。」私は額を覆ったヘアバンドを取り去ります。そこには幸絵加虐生殺自在主様が出所される直前に彫った最後の入れ墨があります。既に身体の各所に一生マゾ奴隷となる・・変態家畜を誓う刺青を施したのですが、額に彫ることでやっと出所後に一緒に暮らして頂けることを許して下さったのです。スカートを脱ぎ去り、着ていたものを背負っていたリュックサックに全て押し込めました。そして愛しい幸絵加虐生殺自在主様に気付かれないように素早く両乳首のピアスを捻り上げ、もう片方の手でクリトリスの下側をラビアごと貫通させたピアスを引っ張りクリトリスを勃たせます。それぞれに刺激した三つの性感帯を意識して突き出し、先ほど思いついた言葉を述べます。「愛しい幸絵加虐生殺自在主様・・・ 変態家畜豚幸絵の 醜いマゾ肉を・・・ 思う存分、侮辱して下さい・・・ 馬鹿にされることがマゾ肉の幸せです。」幸絵加虐生殺自在主様・・・誰かに見られてしまったら・・・どうぞ、他人のふりをしてください。私だけが恥ずかしい思いをすれば良いのです。『・・・でも、 でも・・ほんとは・・・』変態家畜妻 残虐拷問実験体 坂井幸絵