2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

若妻奴隷#5 期待

若妻奴隷 坂井幸絵#5
若妻帰宅


『期待』
家に着き、幸絵は自転車をアパートの脇に停めました。
そしてそのまま自転車に乗ったまま、
そっと壁に耳を澄ましました。
部屋の中からTVの音が漏れ聞こえてきています。

「あぁ・・・、お帰りになってる・・・。」

幸絵の顔に喜びと安堵の表情が浮かびました、
けれど、それは直ぐに少し唇を尖らせた困惑顔に変わりました。

『まだ、怒ってらっしゃるかな・・・?・・・どうしたら・・・?』

それだけを朝からの一大テーマで考え続けてきましたが
結局答えを出すことが出来ず、
ただ、お帰りになっていたら家に入る前から
家畜奴隷の姿になって入ること、それだけを決めて帰ってきたのです。
幸絵は自転車に乗ったまま周りに目を凝らし、
誰もいないのを入念に確認しました。

『・・・大丈夫・・・いない・・・ね。』

逢魔が時迫る景色は幸絵の瞳に鮮やかな夕陽の輝きを映します。
柔らかなその美しさに不安な心も少し落ち着きを取り戻しました。

「うん、何とかなるよ、ゆきちゃん・・・。」

小声で自分で自分を励まし、
心に決めた変態マゾの姿になることに気を移しました。
逸る心を落ち着かせる為にすーっと一度深く深呼吸をし、
自転車から静かに下りました。

幸絵の股間が当たっていたサドルは驚くほどの愛液に濡れているのですが、
周りの様子を伺うことに夢中の幸絵はそれに気付きません。
自転車が倒れないようにロックを掛け、
かごに入っていた買い物袋を取り出し玄関脇におき、
また自転車置き場まで戻りました。

自転車の前側に立ち、
靴を脱ぎ去り、
靴下を脱いで、
それらを自転車の空いたかごに入れました。

そしてスーパーから支給された半そでシャツを脱ぎ去ると、
乳首の部分がピアス共にガムテープに抑えられた胸が露になります。
半そでシャツを両手で胸の前で囲うように持ちながら、
また辺りを見回します。

家の陰に隠れている為、
限られた方向からしか見られないとは思いますが、
用心に越したことはありません。

「・・・・うん・・。」

軽く頷いた後、シャツをかごに入れ、
左の乳首に貼ったテープに手を掛けます。
ぺりぺり・・・。

「あぁぁ・・・。」

粘着テープが敏感な乳首をがピアスごと引っ張り、
思わず幸絵は声を漏らしてしまいました。
抑え付けられていた乳首はこのときとばかりに
弾みかえった勃起をみせます。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

呼吸が乱れ、心臓が高鳴ります。
幸絵は思わず、
右手の中指の腹で乳首をそっと下から撫でてみました。

「ああぁ・・」

思わぬ快感に吐息を漏らし、
敏感な乳首は痛いほどに更に硬く伸びました。

『ああ・・・気持ちいい・・・ああ』

そのまま乳首を弄びたい感情に囚われましたが、

『だめ・・・、だめだめ・・・・』

幸絵加虐生殺自在主様が家の中でお待ちになっているのを思い返し、
何とか自分を制しました。

「ええと・・・。」

淫らな想いを何とか抑え、
両方の乳首のテープを剥がし終えると今度は身の回りを
きょろきょろと見回し始めました。
剥がしたテープを貼る場所を探しているのです。

「ここでいいかな・・・?
 明日も使わなくちゃもったいないもん・・・。」

いつもは家の中で剥がし、
ガムテープの表面にまた貼っておくのですが、
今日は臨時の対応として買ってきたスーパーの袋に貼り付けました。

続いて幸絵は手を後ろに廻し、
スカートのファスナーを静かに下げていきます。

ファスナーを降ろし終えると、
また周りの様子を伺いながらポチッと言う音と共に
スカートのホックを外しました。

「はあぁ・・・・。」

吐息と共に幸絵スカートをするっと下ろすと、
丸く白いお尻が現れました。
初夏の夕暮れの風が剥き出しのお尻を撫でていきます。

「あぁ・・・。」

幸絵はそれだけでいってしまいそうになる程、
興奮しています。
幸絵はシャツと同じ様にスカートを自転車のかごにそのまま入れました。
服を持って入ることは”家畜奴隷の姿で入る”とした姿勢を
崩すものになるため、幸絵自身が許せませんでした。

素っ裸となった幸絵は恐る恐る家の陰になる自転車置き場から
夕陽が照らす玄関先に歩き始めました。
幸絵の白い肌が夕焼け色に反射します。

幸絵は玄関先に立つと足元に置かれた買い物袋を左手に持ち、
もう一度後ろを振り向きながら、
右手を髪の毛に持って行きました。
そしてヘアバンドと共にヘアウィッグを
ゆっくりとずらしました。

髪の毛一本ない、
変態と言われても仕方の無い夕陽に照らされる
禿げた頭と額の刺青が現れました。

夕焼け染まる景色の中、
幸絵の無毛の頭と身体の無残な刺青、
各所に穿かれた金色のピアス、
それは恐らく、万人が万人とも、見れば悲惨な肉体、
不幸な女と思うことでしょう。

けれど、幸絵の顔にそれはなく、
家の中に待ち受けているであろう確かな幸せに、
その期待を膨らませて美しく輝いているのでした。

マゾ学生#3 始業式の前に

真性変態マゾ 斉藤麻紀
ストリップ始業式前


『始業式』
「行ってきま~す。」
翌日、私は家から出るときに大きな声で家の中に向かって叫びました。
夜遅くまで働いてくるお母さんとは朝の一瞬だけ逢う事ができます。
少しでも睡眠時間をとってもらうために朝食のしたくは私がしています。
私が出かける頃にお母さんは起きてくるのですが、会話は殆ど有りません。
けれど、私は昨日のお母さんの笑顔を思い出し、
洗面台に向かうお母さんの背中に向かって声を掛けたのです。
お母さんはこちらを振り返り、

「・・いってらっしゃい・・・、気をつけてね・・・。」

微笑みながら、返事を返してくれました。

「は・・はいっ!」

昨日の事が夢でなかったことを私は感じ大きく返事をしていました。
浮き立つ思いで高校生活の二日目を迎えるべく、学校に向かいました。
登校すると校門脇で同じクラスの昔の中学の皆さんに囲まれました。

「ちょっと、来なよ・・・。」
「・え・・・・は、はい。」

私は言われるがままに校舎裏に連れて行かれました。
校舎裏には他のクラスに配属になった皆さんもいました。
校舎の壁側に立つように十数人の方達が私の身体を追いやりました。

「聞いたわよ、あんた、何、調子に乗ってんのよっ!マゾ豚の癖して!」

「生意気に私達に話しかけてきたりして・・・許されると思ってんの?」

「・・おまえ、”普通の女子高生”デビューするってぇのか?!」

「・・・え・・・あ・・・あの・・・。」

私は昔のしどろもどろの状態に戻りました。

「そんなこと無いよなぁ、麻紀、お前変態豚だもんな・・・?」

「・・・・・・。」

「どうなんだよっ!!俺達裏切ってマゾ豚やめるのかよっ?!」

「ふ~ん、俺達の楽しみをお前、やめんのか?」

「い・・・いえ・・・、そ、そんなことは・・・・。」

「じゃあ、脱げよっ、ここで・・・」

「え・・・こ・・・ここで・・・?」

「嫌なのかよ・・・!」

十数人の人達が私を睨んでいます。

『あぁ・・・、見つめて頂いてる・・・、
 私で楽しんで頂かなくちゃ・・・。』

私はこの2年半で身体に沁み込んだ辛いのに変態マゾとして
尽くさなければならない焦燥感に駆られました。

「い、いえ・・・い、嫌じゃありません。」

「そうだよなぁ・・・、麻紀ちゃん、マゾだもんなぁ・・・。」

「は・・・はい・・・、ま、麻紀は変態マゾ豚です。」

私は自分がマゾだと自分自身で宣言することで
胸の奥が再びキュンとなるのを感じました。

私はお母さんが買ってくれた制服を脱ぎはじめました。
スカーフを取り、上着を脱ぎました。
スカートを下ろすと後は下着だけです。

「ふーん、可愛いのつけてるじゃない・・・?生意気に。」

「ご、ごめんなさい・・・、い、今、取ります。」

ブラを取りました。
抑え付けられていた乳房が弾けました。

「あれ、胸、大きくなったんじゃない・・・?」

「生意気、ついこの間までぺったんこだったくせに!」

「おお、どんどん大きくなるよな・・・?」

「お前らがいつももんでたからじゃねぇの?」

ギャハハハ・・・笑い声が響きます。

「パ・・・パンツ、脱ぎます。」

私はそう呟き、パンツに手をかけました。
ツルりとパンツをおろして足から抜きました。
手で握り締め、頭の後ろで両手を組みました。
私は中○生の時からのご命令を聞く時、皆さんの前で全裸になりました。

「ふふん、それで良いんだよ・・・。」

私は次のご命令に震えながらもマゾの期待を下半身が疼いていました。

「じゃ、命令だ。
 このままお前は始業式が終わる寸前までここにいるんだ。
 そして始業式の最後に全校生徒の前で朝礼台に上って
 マゾ宣言をするんだ・・・。」

「いや、普通の裸じゃ、つまんないから一目で変態だと分かるように・・・
 俺達が満足できる恥ずかしくみっともない姿で・・・宣言するんだ!」

今日の登校時まで垣間見ていた夢が砕け散ったのが悲しいのに
私はまた愛想笑いを浮かべて返事をしました。

「ご、ご命令ありがとうございます・・・、
 よ、喜んで・・・恥ずかしいマゾ豚宣言をさせて頂きます。」

私はやっぱりマゾ奴隷です、
恥ずかしいことをするその惨めさで女の場所を濡らしてしまうのです。
ご主人様に期待されたとおりに尽くしたくなるのです。
やがてご主人様方は教室に戻っていきました。
私は一人、裸で校舎裏に残り、
ご主人様方にご満足戴ける、
みっともないマゾ姿に思いを馳せていました。

ナディア#5 13号室にて

拷問虜囚ナディア#5
 拷問13号室入室


『13号室にて』

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

ナディアは再び長く冷たい廊下を歩き続け、
13号室の前に着きました。
13号室の扉は閉められているのにも関わらず、
その中から異臭が漂ってきています。

『・・・お便所なのかしら・・・?』

けれど、ナディアが尿意を伝える前に
13号室に向かうことは決まっています。
不思議に思いながらもナディアはゲオルグが
ドアのノブの鍵を外す行為を見つめていました。

ガチャガチャ・・・ガチャン、キィィィ・・・・・・、

扉が開けられた13号室のむっとする異臭は
ナディアたちのいる廊下に流れ込んできました。

「行くぞ・・。」

ドアのノブを押し開きながら話しかけた
ゲオルグの顔が何故か嬉しそうなことにナディアは気が付きました。
ゲオルグの微笑の意味を疑問に思いつつも
ナディアはゲオルグの後に続いて入りました。
中は薄暗くは有りましたが、壁の最上部に何箇所か
地上の光が差し込むような天窓が設けられていました。

「・・・どうだナディア・・・!」

ゲオルグが嬉しそうな声をあげて部屋の中央を指し示しました。
ゲオルグの指差したそこには光が刺し反射している
一枚の絵が飾られていました。

「ほらっ・・・こっちに来てよく見てみろ!」

尿意がつのり、
それどころではないのですが、
逆らうことを避け、
ゲオルグが招き入れるのに応じてその絵を見上げました。

「ああ・・・」

ナディアはその絵を見て小さな驚きの声をあげました。
そこにはこんな異臭がする場所に
は似つかわしくない肖像画が飾られていたのです。

汚物糞奈#4 舌奉仕

変態女教師 汚物糞奈 #4
奉仕舌奉仕


『舌奉仕』
ご主人様、ご命令通り昨日は一日中、
近隣の公園や公共施設、工事現場を廻って
糞奈が奉仕できそうなお便所様を探しました。

家から30kmも離れていますが、
ある工事現場の裏手にある仮設便所様です。

誰もいないことを確認して
中を覗いてみました。
空けたとたんに悪臭がしました。
お便器様は可哀想なくらいに汚れていました。

私はそれを見たとたんにおま○こが
ジュンとしてきてしまいました。

私はもう一度、近くに誰もいないかを確認してから
お便所様の隣に佇み、服を脱ぎました。
最後にショーツを被って私は、
○○○奈から汚物糞奈に返信します。

汚れたお便器様に顔を近づけて
汚物処理専用の奴隷、
汚物糞奈の仕事を果たしていきます。

こびりついた汚れを口に含むと苦さが拡がります。
けれど、ご奉仕させていただく気持ちで
私は喜びに溢れかえります。

お便器様を舐めさせて頂いているところを
また、写メで送らせていただきます。

ご命令ありがとうございました。

糞奈

牛女畜奴#4 大便検査

女牛哀歌 栗原香澄#4
家畜大便検査



『大便検査』

「ほら、香澄、大便検査だ、とっとと準備しろ!」

大便検査、それは小便検査よりも更におぞましい姿勢、
中腰でお尻を割り拡げ、やはり、
農場主の顔を見ながら自然便を排便しなければならないのです。

『・・・ここで、あの格好をするの・・・?』

躊躇しているその香澄が作り出した足元の小便溜まりを、
農場主はぴょんと飛び越し、
女牛運搬用ゲージをトラックの荷台に載せ上げました。

ガシャ・・・ガシャガシャン・・・・

ゲージを持ち上げた両手をパンパンとはたいて泥を払いながら、

「返事は!?」

農場主は振り返り香澄にいらいらとした表情を見せました。

「・・・うんもぉぉ・・・。」

これ以上、逆らうわけには行きません。
香澄は張りの無い鳴き声をあげて返事をして立ち上がりました。

「返事が小さい!」

バシッ!

お尻を平手で打たれました。

「・・うんもぉっ!」

香澄は泣きたくなる気持ちを抑えて再び牛の鳴き声をあげました。

「よし・・・。」

香澄は農場主の声を聞き、
ゆっくりと後ろ向きになり中腰になりました。

「・・・んん。」

そして腹筋に力を入れ尻尾をピンと持ち上げました。
尻尾は人工臓器にも使われる素材で出来ており、
付け根から先まで芯状に尻尾を動かす為の腱が内蔵されています。

尻尾の根元部分は香澄の腰の皮膚下に埋め込まれ、
その下で放射線状に拡げてれて縫い付けられています。
内蔵された腱は根元部分で3本に分岐され、
2本は左右の脇腹から腹筋に下部の一本はは肛門括約筋に繋がれています。

よって、肛門括約筋や腹筋の締め具合により、
上下、左右することが出来るようになっています。

腹筋でお腹を突き出すように、
肛門括約筋では排便をするように息む状態にすると
尻尾が立つ様になっています。

『あぁ、やらなきゃいけなのねl・・・。』

香澄は心の中で嘆きながら自分の両手でお尻を両側から掴みました。
そして掴んだ手を両側に引きあげピンクの肛門を白昼に晒しました。
当然、その下の女性器も丸見えです。
赤らんだ顔を農場主の方に向け

「う、ぅんも・・・もうっ!」

また、躊躇いがちな鳴き声をあげました。
農場の中の排便小屋とは異なる、
白昼でのその姿勢に香澄は羞恥に震えていたのです。

しかも、人がいつ来てもおかしくないこの状態に、
香澄が戸惑うのも無理はありません。

「何だその鳴き声は・・・尻尾の持ち上げ方も足りん!」

パシィン!

ほっぺたを農場主に強かに打たれました。

「ひぃ・・・、うんもぉぉっ!」

香澄は大きく一声あげると肛門括約筋を押し出すようにして
腹筋と共に操作した尻尾を力いっぱい持ち上げました。

「・・・ふん、出来るじゃねぇか・・・よし、出していいぞっ!」

「う・・・うんもうっ・・・!」

出来るかどうか迷いつつも香澄は息みました。
早く終わらせたい、その意識だけがそうさせるのです。
けれども緊張のせいでしょうか、
最近では命令から1分以内に出すことが出来るようになった排便が出来ません。

『ああ・・・、出て・・・、でも、ああ・・・、こんな所で・・・』

香澄の意識はおろおろと焦燥感に駆られるばかりで、
いくら、息んでもそれは出てきてくれません。

「はぁ、はぁ、はぁ、・・・んんんっ、はぁ、はぁ。」

ピンクの肛門が出たり入ったり、
農場主は面白そうにそれを見ています。
そんな時でした、

「よぉ、哀玩さん、う○こ検査か?」

「おうっ・・・。」

『・・・・えっ!』

香澄が驚愕の表情で声のする方を見ると、
そこには香澄たちと同じように市場に向かう、
どこかの農場主と女牛が立っていました。

思わず、
香澄は両手をお尻から放し、
背を起こそうとしました。

「誰がやめていいって言った!?」

パシィインッ!

農場主は香澄が手を放したお尻を叩きました。

「も・・・もおぉぉっ!」

香澄は羞恥に震えながら再び大便検査のポーズに戻りました。
初めて出会う見ず知らずの人に自らの肛門や秘部を
晒さなければならないその悲劇に涙が溢れてきました。

「おらっ、もっと尻をつきだせ。しっかり見えねぇだろ・・・?」

そんなことはお構いなく哀願農場の農場主の容赦の無い声が飛びます。

「う・・・うんもぉっ!」

『な・・・なんで・・・、こ、こんなこと・・・・私が・・・。』

涙を堪えながら、腰を突き出し割り開く手に力を込めます。

「・・・ほう、こりゃ、別嬪さんだ・・・・、いひひひ・・・。」

その農場主は香澄の顔と割り拡げた部分を
じろじろと息が掛かるほどの距離で眺めます。

「ほうっ、尻穴は綺麗なピンクだ・・・、
 でも尻毛が濃いな、がはは・・・。」

下卑た声でわらう中年男に肛門の毛を笑われる屈辱で
香澄は気が狂わんばかりでした。

『・・・い、言わないで・・・!も、もう許して・・・うぅ』

しかしその姿勢を崩すわけにも行かず、
香澄は震えて我慢をするしかありません。

そんな香澄をよそに哀玩農場の農場主は
その農場主が連れて来た女牛を一瞥し、
やや不機嫌そうに表情を浮かべて言いました。

「相変わらず、あんたんとこ・・可愛い牛だな・・・・。」

「ひひ・・、おかげさまでね。ひっひっひひ・・・。」

香澄の尻の谷間をしげしげと見ていた顔を翻し、
引きつった様な笑い声をあげながらその農場主は
哀玩農場の農場主に顔を向けました。

哀玩農場の農場主は不機嫌そうな顔を浮かべたまま、
その視線をそらし香澄を見ました。

香澄は指示通り、
農場主の顔を見上げてはいるのですが、
それだけでもう何も出来ませんでした。

淫猥な観察者が増え更に排便が困難になった為に、
小刻みに身体を震わせ、
羞恥と悲哀に歪む表情がより濃くなっています。

「おらっ!とっとと出せよ!」

農場主は不機嫌さを香澄に向けるように怒鳴りました。

「も、もおぉっ・・・!」

香澄は必死な鳴き声を上げて、
肛門括約筋を突き出す努力をします。

『うーん・・・、ううん・・・』

二人の残酷な観察者にそのピンクの肛門の収縮が
見られているはずです。

「・・・ケツの穴の皺が伸びきって、
 肛門が飛び出そうにとんがってるのにな・・・
 ほれ、頑張れ・・・、ほれ!」

面白そうに新しく加わった観察者は
香澄の肛門の収縮を詳しく実況中継をしてくれます。

『出て・・・うぅ、出て・・・
 こんな恥ずかしい想いするなら・・・
 早く、ああl、でも・・・あぁ』

香澄のその思いは通じず実際にはピンクの肛門はヒクヒクと動くのですが、
その開閉の度合いは、明らかにさっきより緩慢になって、
一向に出る気配がありません。

「おらっ!いつまで待たす気だ!」

「・・・ももう・・・、ももう・・・。」

『ごめんなさい、ごめんなさい』と感情を込めて香澄は何度も啼きました。

「哀願さん、そろそろ時間だぜ・・・ひひひ。」

「ああ、わかってるよ・・・。」

「ちょっと、刺激してやりゃいいんじゃねぇか?」

「ああ、そうだなっ!」

そういって農場主はトラックの荷台から乗馬鞭を取り出しました。

「・・・・!」

それを見て香澄は戦慄しました。
乗馬鞭の痛みは半端ではありません。

「ま、待ちなよ、哀玩さん、
 大事な商売品、いま傷つけてどうすんだよ・・・?」

「じゃ、どうするってんだ・・・?」

「由紀・・・!この女牛の尻穴、舐めてやんな!」

香澄はその言葉に驚き、その農場主と由紀のほうを振り返りました。
由紀と呼ばれたその女牛は恐らく香澄に気を使っていたのでしょう、
向こう側を向いていてくれていました。
けれど自分の農場主のその言葉に振り返り、
香澄と目が合いました。

女牛というより、
少女牛というべきな可愛らしい娘が立っていました。

「ほら、由紀、いつも、おれらぁにやってるみたいによ・・・。」

由紀の顔が赤く染まりました。

「も・・・もぉ・・・。」

か細い声をあげて、
由紀は香澄の尻の前にしゃがみ込みました。

「尻毛が絡むかもな・・・、ぎゃははは・・・。」

由紀の農場主の意地悪な言葉に香澄は更に羞恥を募らせました。
恥ずかしさにその尻肉を割り拡げた手がプルプルと震えます。

『・・・うぅぅ、ああ・・・。』

香澄は嘆いた表情を浮かべますが、
そんなことは男達には関係ありません。
少女牛の顔が尻に近づいてきたのが分かりました。
彼女の吐息を敏感な部分に感じました。

「・・ぅんもぉぉ・・・。」

可愛い声をあげて少女牛が鼻先を香澄の尻の割れ目に付けました。
冷たい金属の鼻環が尻の皮膚に触れます。

「ちゃんと舌を奥まで入れるんだぞ。」

「ぅんもう・・・。」

・・・ピトッ・・ツプッ・・・。

「はあぁんっ・・・」

由紀の舌が肛門に入り、
香澄は思わず小さな喘ぎ声をあげました。

ヌルル・・・

由紀が思い切り舌を伸ばし奥まで入れてきます。
そして延びきった瞬間・・・

ヌプッ!

「あん・・・」

挿入する時の何倍もの速さで舌を抜き去ります。
それを由紀は繰り返し始めました。

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

『あぁぁ・・、ああぁ・・・』

速度を速める由紀のその行為の気持ちよさに
香澄は思わず声を発しそうで尻肉に爪を立てます。

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

50回もその繰り返しをした後、

「よし、いいだろっ!」

由紀の農場主の言葉と共に

「ぅ・・ぅんもぉ・・、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

呼吸を荒げた由紀が顔を上げました。

「よっぽど、気持ちよかったんだなぁ・・ぐわはは・・・。」

由紀を後ろに避けながら由紀の農場主は
香澄の股間を覗いてきました。
女性器から淫液が止め処も無く溢れていたのです。
由紀のあごは勿論、胸やほっぺまでも彼女を汚しています。

「ほれ、だせよ・・・。」

バシッ!

お尻の穴の官能に酔いしれた香澄は
自分の農場主からの背中への平手打ちで気を取り直しました。

「んんん・・・・ん。」

プッ・・・ブップゥゥ~プッ!

大きなおならの音があたりに響き、
一瞬辺りがしんとなりました。

「・・・でっけぇ、屁の音・・・!ぎゃはは・・・」

「・・・ぶはは・・・」

由紀の農場主の言葉に苦虫を潰したような顔の哀玩農場の農場主も
吹き出しました。
由紀は香澄の辛さを察し目を閉じて俯いていました。

男達の嘲笑の中、香澄は頭をトラックの荷台に押し付け、
下唇を噛みその羞恥に耐え続けるのでした。

------------------------------------------------------
感想等、コメントいただければ嬉しいです。
ではでは。。。。





アスリートマゾ#2 個人練習

アスリートマゾ 香坂美玖
美少女個人練習


『個人練習』

放課後の体育館に美玖の声が響きます。

「ほらっ!ぼやぼやしないっ!由美っ!集中してっ!」

厳しい訓練も憧れの香坂美玖に鍛えられることに
後輩たちは感謝すらしています。

美玖は知久戸西高等○校女子バレー部キャプテンとしての責任を果たす為、
代表チームの練習の僅かな休息日を利用して部活に参加に来ています。

「はいっ!美玖先輩っ!!もうしわけありません!」

忙しい美玖がこうして来てくれることだけでも
後輩たちにはありがたいのです。
だから、美玖の叱咤に後輩達も素直に応えます。
その返事にまた美玖が容赦のないスパイクを浴びせます。

「あ、ありがとうございました・・。」

こうした訓練のお陰で知久戸高は
多分に美玖の個人的な力もあるのは確かですが、
他の部員のレベルも高く、
この地方近隣県の大会では常に優勝を果たし、
最近では全国でも必ずBEST4以内に入るといった実力を持っています。

「お疲れ様でした!ありがとうございました!」

特訓が終わってへとへとになった
後輩達が美玖に挨拶をしていきます。

「はいっ・・・お疲れっ!よくがんばったね・・・。」

練習が終わると美玖はそれまでの厳しい面持ちとは全く違う
優しい表情を浮かべ後輩達に声を掛けて労います。
その優しさと笑顔の可愛らしさも彼女の人気の秘密なのです。

「あ・・・今日もコートはそのまま出しておいていいから・・・、
 あと電気ね・・・。」

「はいっ!わかりました。」


美玖は最近、サーブの練習をしたいとの理由で
時折り、一人居残って個人練習をしています。
電気代がもったいない、集中する為といって、
自分がいるにもかかわらず、
体育館の消灯をさせて後輩たちを帰らせます。
当初、後輩達も、

「じゃあ、私達も残ります。
 球拾いさせて下さい・・・。」

後輩達は体がぼろぼろにも関らず、
美玖に付き合おうとしました。
けれど、

「うん、ありがとう、でも、いいのよ。
 あなたたちの練習はもう終わったんだから・・・。」

「でも・・・。」

「でも・・・じゃなくて・・・、
 うーん、ごめんね、私も一人で集中してやりたいから・・・。
 それに、あなた達勉強もあるでしょ・・、勉強も大事よ・・・。」

「・・・・。」

美玖を慕う後輩達は顔を見合わせます。
その表情に苦笑して美玖は条件を出しました。

「わかった、 じゃあ、その代わり、
 ボールは片付けておくから、
 明日の朝、ネットとポールの片付けだけお願いね。」

「は・・・はい、わかりました。」

優しく諭す美玖の言葉に逆らう訳にもいきません。
集中したいと理由に
後輩たちは不承不承、帰宅をしたものです。
しかし最近では素直に美玖の為になると想い、
挨拶をして帰るようになっています。

そして、約一週間ぶりの部活参加となった今日も
そのことを告げたのです。

「お先に失礼します。」

「失礼しまぁっす。おやすみなさい。」

「おやすみぃっ!気をつけてねっ!」

美玖はコートに一人残り、
帰る後輩達一人ひとりの挨拶に笑顔で言葉を返します。

「じゃあ、私、最後なんで消しまぁす、お先に失礼しまぁす・・・。」

「はぁい、うん、ありがとう、おやすみぃっ!」

バシュ・・・

体育館の照明が落とされ、
グラウンドの照明が窓から差し込んできます。
確かに青白く光るその照明だけで暗くは有りますが、
精神を集中させる為には適した雰囲気になります。

「すーっ・・・。」

美玖はボールを入れた篭からボールを拾い出し、
背中に廻し、美玖特有の精神集中ポーズをとります。
一瞬、目を閉じて、かっと見開き、
ボール所斜め前方に投げ上げ走り出します。
数歩走って、体育館の床を力強く踏み切ってジャンプし、
砕けんばかりの威力でボールを叩きます。

タタタッ!バンッ!バシッ!

ボールは鋭く空気を切ってネットの上すれすれを飛び越し、
そのままドライブカーブを描き、
向こうのコートにすさまじい音で叩き付けられました。

ブァッ・・・シュッ・・・ズバァンッ!!!

ボールは相手コートの上で激しくバウンドした後、
正面の壁に当たり、跳ね返ります。
そして、美玖のいるコート側に転がってまた戻ってきます。

バーン・・・テンテンテン・・・・・・

コロコロコロコロ・・・・

「すーっ・・・」

しかし、既にその頃には美玖は次のボールを篭から取り出し、
精神集中に入っています。

タタタッ!バンッ!バシッ!
ブァッ・・・シュッ・・・ズバァンッ!!!
バーン・・・テンテンテン・・・・・・コロコロコロコロ・・・・

タタタッ!バンッ!バシッ!
ブァッ・・・シュッ・・・ズバァンッ!!!
バーン・・・テンテンテン・・・・・・コロコロコロコロ・・・・

美玖は何度もそれを繰り返します。
やがて後輩達との練習が終わって一旦引いた汗が零れ落ち、
長身の体躯から上気した湯気が昇り始めます。

「はっ・・、はっ・・、はっ・・・、すーっ!」

屋外の照明灯に照らされ、
呼吸を整えコートを見つめる美玖の均整の取れた姿は
ギリシア彫刻のような美しさです。

フッ・・・

個人練習を始めて二十分程度が経ち、
屋外の照明が落とされました。
あとは常備灯と僅かな街灯の
光が漏れこむだけの闇が訪れます。

「・・・終わった・・・。」

美玖は闇の中、すーっと息を吸い込み、

フゥッ・・・

と代表選手の憧れの先輩の真似をして前髪に息を吹きかけました。
パッと一瞬前髪がばらけます。
息を吹きつけたその口元には僅かな微笑が浮かんでいました。

美玖が多忙な時間を割いてまで部活に参加するのは
今からの行為に本当の目的が隠されていたからなのでした。

---------------------------------------------------
感想等、もらえると嬉しいです。
コメントよろしくお願いします。

ナディア#4 13号室へ

拷問虜囚 ナディア
拷問13号室へ



『13号室へ』

嘆くナディアを見つめながら、
ヨランダはゲオルグに向かって命令を下しました。

「ゲオルグ・・・、この娘を13号室へ。」

「え・・・13号室にですか?」

一瞬、ゲオルグは疑問に思ったような素振りを見せましたが、
ヨランダは当たり前のように、

「ああ・・・そうだ。あれを見せてやれよ。」

とヨランダは意味深げな笑いを浮かべながら返事をしました。
ゲオルグもその言葉で漸くヨランダの言葉の意味を察したらしく、

「はっ!」

同じく意味ありげな笑みを浮かべてヨランダに敬礼をしました。
その様子を見て、ナディアは二人の顔を見て尋ねました。

「じゅ、13号室にジャ・・・ジャンがいるの?」

ヨランダの言う”あれ”を夫のジャンだと思ったのです。

「うるさいっ!13号室にはいないっ!」

ゲオルグはそう答えるとドアに向かって歩き、

「・・・こっちだ、早く来いっ!」

ナディアに声を掛けながら扉を開きました。
ナディアは手と首を固定する枷のあとに
両足に金具を装着されています。

「・・・・・・。」

足環となっているその金具でさえかなりの重さです。
ナディアの心の中にはジャンの心配しかありません。
今から向かう13号室にジャンがいないことに気落ちし、
ナディアの足取りは更に重くなります。

「はやくこいっ・・・返事は!?」

パシンッ!!

「あうぅぅっ!!」

ジャンに打たれたことの無い薄桃色の頬が殴られ、
赤く腫れあがりました。

「これからは命令されたら、”はい、わかりましたゲオルグ様。”
 と返事をするんだ!わかったか!?」

「は・・・はいっ!わ、わかりました、ゲ、ゲオルグ様!」

おびえた表情でナディアは返事をしました。

「では、失礼します。」

「うむ・・・。後で行く。」

ヨランダはゲオルグとナディアが出て行くのを見送り、
自分もその部屋をあとにしました。
重い首枷が首や顎をすり、ナディアは思うように歩けません。

「早くせんかっ!」

「は・・・はい・・・。」

ナディアには実は他にも早く歩けない事情があったのです。

「あ、あの・・・・、ゲ・・・ゲオルグ様・・・。あの・・・・。」

「・・・・なんだっ!?」

「あ、あの、お、お便所に・・・。」

「はぁっ!?」

「あ、あの・・・、おしっこが・・・も、漏れちゃいそうなんです。」

赤く腫れた頬を更に赤くさせ、ナディアが訴えました。

「なにぃっ!?俺に便所に連れていけっていうのか!?」

「あ、あぁ・・・ごめんなさい・・・。」

ナディアはゲオルグの怒気を含んだ返事に
また顔を打たれるのを予感しました。
けれどゲオルグは少し考えたそぶりをし、

「・・・ふふん、ちょうどいい・・・。」

「え・・・?」

「いや、なんでもない・・・・、させてやるよ、そのままついて来い。」

「は・・・はい・・・。」

ゲオルグは再び意味深な笑みを浮かべ、
13号室に向かうべく歩き始めました。
ナディアも今またここで頬を打たれたら間違いなく漏らしてしまう、
それを危惧してゲオルグの後に慌てて着いていくのでした。

----------------------------------------------------
初めて読まれる方、改めて読まれる方、
コメントをいただければ幸いです。








自虐#5 拡張訓練-?

自虐マゾ 綾名真樹#5
拡張訓練-2


自虐


「拡張訓練2」

翌日、丁寧に梱包された一枚のDiscが
私(Figaro)の基に届いた。

VIDEO音声
>・・この辺かな・・・?。
>・・ご、ご主人様、今から変態自虐マゾ豚真樹の
   おま○こ拡張訓練をします。
>・・どうぞ、ご覧下さい。
>・・えと、工夫として、
>・・部屋の中ではなく、ご主人様の好きな野外での拡張訓練にしました。
>・・この場所はぁ・・・、

●一瞬、振り返り周りの様子を見る真樹。

>・・工事業者さんの資材置き場です。
>・・二つ目の工夫としてパイロンは新しいものではなく、
   工事現場で使い古されたものを使いたいと思ったので、
   先週から会社から帰った後、いろんなところ・・・、
>・・郊外の工事現場や資材置き場をいい所がないかと見て探しました。
>・・それでぇ、ここを見つけました。
>・・私の住んでいるところの近くなんですが、
   周りが畑と林があるだけで人通りも無くて、
   たっぷり自虐できます。

●もう一度、後ろを振り向き、「えへっ・・」とばかり
 満足そうに微笑み頷く真樹。

>・・で、昨日の土曜日から準備をして様子を探りに来ています。
>・・けれど、昨日は業者さんの出入りが激しくて
   出来そうもありませんでした。
>・・で、今日の日曜日、狙い通り、業者さんもお休みらしく・・・

●また周りを見る真樹。

>・・もう朝から2時間も様子を見ていますが、
   大丈夫そうなので実行に移すことにしました。
>・・で、では、始めますね。。。宜しくお願いします。

●笑顔でそう挨拶し、深々と頭を下げたあと、
 うさぎの様に後ろに飛び去り、自虐準備をする真樹。

----------------------------------------------------------------------

私(Figaro)はVideoに映る
その白く弾む真樹の可愛いお尻をみて感慨に耽った。

それは真樹自らが下腹部に施した痛々しいマゾの焼き印と同じ様に
その尻にも私自身が焼印を刻むことを約束をしていた為だ。
何故かそれを想うと言い知れない切ない気持ちに包まれた。

けれども、私の下半身は熱く滾り、
ソファの腰を深めざるを得なかった。

自虐#4  拡張訓練

自虐マゾ 綾名真樹#4
拡張拡張訓練



「拡張訓練-1」

おはようございますご主人様。
自虐変態マゾ真樹です。

パイロンでのおま○こ拡張訓練実施しましたので
ご報告しますね。。

VIDEO報告は容量が大きいので
DVDRに焼いて発送します。

さて実施内容ですが、拡張訓練自体よりも、
最後に付け加えられた「ご主人様を喜ばせるための工夫をしなさい。」
というのがとっても難しいですね。。。

けれど、それを考えるのが自虐マゾとして生きる私の
張り合いを感じるところです。
私自身が自分自身を責めたい、
苛め抜きたいというサディストの一面を持っているからだと思います。

ありがとうございます。。。
Discご覧いただけたら、
またご感想をいただけたら嬉しいです。。。。

では。。。

愛するご主人様へ  
自虐変態マゾ豚真樹

汚牝子#2 遭遇

家畜奴隷汚牝子
M女遭遇


「遭遇」
汚牝子は全裸のまま見知った帰路を歩きました。
いつもは当然服を着て歩いている路です。
知り合いに誰かに逢わない様に怯えながら歩きました。

『もう夕食のお買い物時間・・・
 誰かに見つかっちゃうかな・・・?』

不安を覚えた汚牝子はいつも歩き慣れている通りから
一つ外れた路を歩くことを思いつきました。
そこは正面が古いアパートになっていて、
いわゆる行き止まりになるのですが今は工事中です。

でも、そこを抜けると少しばかり近道にもなり、
汚牝子の家の前に繋がる路に出ることが出来ます。
工事中のため、人が住んでいるわけでもなく、
今日は日曜日でもあり、当然工事の人たちもいません。

「・・・あそこ、抜けてこう・・・。」

汚牝子は後ろを振り返りました。
用を済ませてから後から帰ると仰ったご主人様の姿は
当然ありませんでした。

汚牝子はいつもの路を折れ塀に挟まれた路を歩き、
正面のアパートの工事中の柵を越えました。

「ああ・・・よかった、思ったとおり、誰もいないわ・・・。」

アパートの構内を歩き、
もう少しで隣のアパートの駐車場に
抜けるところまで来たその時です。

「なんだ、お前っ!?」

いきなり声を掛けられ、汚牝子は声を失いました。
振り返ることが出来ずに背中でその声を聞きつづけました。

「素っ裸で歩き回って・・・、・・そうか今流行の変態女か・・?
 こっちを向けよ・・・。」

汚牝子は返事をすることも出来ず、
胸と無毛の股間に手を覆いゆっくりと振り返りました。
そこには一升瓶を持った労務者風の男性が立っていました。

「・・・やっぱ、変態か、腹に書いてあるじゃねぇか・・・?」

「あっ・・・。」

汚牝子の小さな手では
お腹に書かれた家畜奴隷の文字を隠せません。
胸の手で覆い隠そうとしましたが既に遅く、
労務者風の男性の目はいやらしく光っています。

「あ・・・あの・・・。」

「なんだよ、変態・・・。」

あからさまに蔑んだ言葉を掛けられ、
汚牝子は言い返すことができません。

「あ、あの、こ、このまま・・・行かせてください。」

「逝かせてくださいだぁ?ぎゃはっ、ほんと変態淫乱女だな?おまえっ」

「ち、違います・・・あの、ここを通って家に帰りたいんです・・・。」

「ふん、なんだ・・、ややこしいことを言いやがって・・・。」

「す、すみません・・・。どうか、このまま・・・。」

「・・・ふん、そうだな・・・芸の一つでも見せてもらおうか?

 調教されてんだろ・・・?」

「え・・・?」

「そうだな・・・また拡げておま○こにこれ刺してみろ、

 10回ジャンプして落ちなかったら、通してやろう・・・。」

「そ・・・そんな・・・。」

「いやだってんなら、通してやんねぇ・・・。」

「・・・・。」

「ほれっ。」

男から渡された一升瓶にはまだ半分近くも酒が満たされていました。
汚牝子は為す術も無く、その一升瓶を受け取りました。

「頭の後ろに手をやって、芸の口上も言うんだぞっ!

 おま○この具合みてくれってな・・ひひひ。」

一升瓶を受け取った汚牝子の沈痛な表情を楽しむように
男は言いました。

「・・・・、こ、こんにちは・・・。
 へ・・変態家畜奴隷の汚牝子です。
ど、どうぞ、私のおま○この締まり具合をご覧くださいませ・・・。」

「ぎゃははは・・・、いいぞっ!!」

汚牝子が即興で口上を述べると酒に酔った男は手を叩いて悦びました。
幸いにも隣の駐車場に人の気配を感じはしませんでしたが、
早くここを抜け出さないといつまた誰に遭遇するかもしれません。
汚牝子は意を決して肢を拡げ、

「ん・・・。」

一升瓶をそこに挿入し、
恥かしい筋肉を緊張させるのでした。


プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR