2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

家畜奴隷汚牝子#7 『汚臭放置』

注意:
スカ表現が文章もイラストもいっぱいあります。
苦手な方は避けてください。



『汚臭放置』

汚辱にまみれた夜が明けました。
汚牝子は自分の排泄したものを
眼下にして力尽き
頭がバケツの底を着くまで
自らの排泄物の中に漬けていったのです。

「げほぉっ・・・・ぐぼっ・・・
  た・・・・助げ・・で・・ぐほっ・・・。」

大量の酒を呑まされ
且つ日本酒浣腸を施された身体では
力尽きて自らの排泄物の中で
溺れざるを得なかったのです。

「げほっ・・ぐぶ・・・ぶぶ・・・。」

肺の吸気の要求に応えた
鼻と口、双方の吸い込みは、
僅かな空気を送った後には
大量な排泄物を気管に流れ込ませました。

”く・・苦しい・・
  し・・しんじゃう・・・!”

薄れる意識の中、
汚牝子は自らの汚物で溺死する自分を思いました。

”わ・・私・・・じ、
  自分のう○こに・・おぼ・・れて・
   し・・しんじゃうの・・・?”

そのまま、
 ふわっと浮く感覚と
  真っ暗な時間が過ぎました。

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

次の瞬間、

「おらっ・・起きろっ!」

パシンッ・・・
 パンッ・・・
  パァァァッン!

「う・・・
  うっうぅぅん・・・。」

汚牝子は両頬をしたたかに
叩(はた)かれた痛みに目を覚ましました。

「ああうぅぅぅううぅっ・・・。」

昨夜の汚物に溺れての臨死体験から
既にあの世に移行してしまったかとも思った
汚牝子でしたが、
目覚めた直後からの凄まじい頭痛で
これがこの世のものであることを
思い知れたのでした。

「わはは・・・二日酔いか・・・?」

逆立ち状態からは解放されたものの
部屋の中央の柱に縛りつけらたままの
汚牝子に男が言います。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

”い・・生きてる・・・”

激しい頭痛と身体の震え、
今にも嘔吐しそうな状態です。

「さて・・・懲りただろ・・・?
  俺の女になれよ・・・。」

「・・・・・。」

汚牝子は考えました。
拒めば、
また地獄のような責め苦を味合わされるのは
目に見えており、
承諾すれば
このみるもおぞましい男をご主人様としなければ
ならないのです。

”ああ・・・
  どうすればいいの・・・?”

「・・あの後、
  苦労したんだぞ・・・
   馬鹿やろう・・・。」

男は恩を売るように
汚牝子に語り掛けました。

汚牝子が気絶した後、
柱から降ろそうとした際、
お尻の穴に差し込んだ一升瓶が抜けて
あたり一面が糞便まみれになったこと。

そして汚れた汚牝子を縛りなおして、
頭から日本酒をぶっ掛けて
糞便を洗い流したこと。

確かに上半身への汚物の汚れは少なく、
その代わりに足元を中心に汚物は畳に拡がり
暖まりつつある部屋は
汚物とアルコールの臭気に包まれています。

「・・・優しいだろ・・・俺・・・?」

その臭気に物怖じもせず
醜い笑みを浮かべた男は
汚牝子の顎を持ち上げました。

「あん・・・どうなんだよっ!?」

「あ・・・あぁ・・・。」

汚牝子は頭の痛みと
答えの判断に迷い、声を漏らすだけです。

「ああぁん?・・・どうなんだよっ!?」

「ひぃぃっ!」

汚牝子の顎を持って
左右に激しく男が振ります。
アルコールの影響で汚牝子は意識が朦朧としています。

「あ・・頭・・・い・・いたい・・・。」

考えることもできぬほどの痛みと嘔吐感に
やっとの思いで汚牝子は訴えました。

「・・・っち・・・しょうがねぇな・・・、
  酒に弱すぎんだよっ・・・おめえはぁっ!」

男はそういうと
 汚牝子の顎を離し、
  部屋の隅に歩いていきました。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・っひ!」

頭痛と嘔吐感が絶えず襲う汚牝子は
頭を下げ呼吸を整えていました。
しかし、それもつかの間、
すぐにまた乱暴に顎を持ち上げられました。

「あぁうぅ・・・。」

「へへへ・・・・。
  二日酔いには昔から、
   向かい酒ってなぁ・・・。」

男はいびつな笑みを浮かべながら
汚牝子の顎をつかむ右手に力を込めます。

「いぎ・・いぃぃ・・・。」

食い込む男の指が
 汚牝子の頬の肉を上下の歯の間に
  割り込ませていきます。
その痛さに耐え切れず
 汚牝子は口を開かざるを得ません。

「ふふ・・・たっぷり呑め・・ひひひ・・・。」

ガポッ!

「うごっ・・かはぁっ・・ごぶ!」

咽喉に届きそうな勢いで
一升瓶が差し込まれ、
汚牝子は呻きました。

「おら・・溢すなよぉぉっ・・・。」

男は一升瓶を支えながら、
今度はロープで汚牝子と一升瓶を固定する為に
縛り上げていきます。

「ごほっ・・・」

汚牝子は
日本酒が流れ込み続けないようにそれを喉の奥でせき止め、
鼻での呼吸ができるようにするのに必死でした。

「ひひひ・・・。」

男は汚牝子がその努力で目を白黒させているのを
面白そうに眺めながら、
するすると縛り上げていきます。

「すぅっ・・・すぅっ・・けほっ・・ごぼおっ・・・。」

一瞬の気の緩みで
気管に日本酒が流れ込んできます。

「さて・・・
 俺ぁ、今から仕事だからよ、
 出掛けてくる・・・。
 帰ってくるまでに返事考えておけよ・・・。」

男はそういい残すと、
汚牝子を廃アパートの一室に残して
仕事に出て行ってしまいました。
放置houti2

「すぅ・・すぅ・・・すぅ・・・
  ごふぅっ・・・すう・・・すう・・・。」

一升瓶で口を塞がれ
声をあげたくてもあげられない状態で、
汚牝子は呼吸の確保だけを
必死に試み続けるのでした。

-----------------------------------------------
あとがき

しんじゃうのでほんとうに
やってはいけません。

家畜奴隷汚牝子#6 逆さ磔

今回、スカ表現がありますので、
駄目な人は見ても読んでも駄目だよ。。。。
ふぃがろ。

^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^

家畜奴隷汚牝子

『逆さ磔』

ご主人様以外の男性に排泄姿を見られるという悲哀を味わい
汚牝子は柱に凭れて放心状態に陥っていました。
そして自分の股の下には自らの排泄物の入ったポリバケツがあります。
日本酒と交じり合い、発行したそれは異様な匂いを放っています。

「さてと・・・、どうしても俺のものになるのは
 嫌だというんだな・・・?」

男の質問に悲しみのために意思衰弱となっている
汚牝子の返事はありませんでした。

「ふーん・・・そうか・・・。」

汚牝子の背後に屈んでいた男はその返事を
既に承知していたかのように頷きながら立ち上がり、
懐中電灯の光の届かない部屋の隅に歩いていきました。
汚牝子はまだ呆然とした瞳を宙に泳がせています。
ご主人様を裏切った感覚に囚われているのです。

男が戻ってきました。
男の手には工事機材を縛っておくロープが手にされていました。
汚牝子の股間に有ったポリバケツを取り去り横に置きました。
畳の上にへたり込んだ汚牝子に男は語り掛けました。

「・・・お前にはもう少し
 お仕置きが必要なようだな・・・。」

「え・・・・?」

「俺に逆らうことがどんなに恐ろしいことか思い知らせてやる・・・。」

そういうと、
やにわに汚牝子の左足を掴み、
ぐるぐるとロープを巻き付けたあと縄尻を天井の梁に放り上げました。
すかさず落ちてきたロープの束をぐいっと引き上げました。

「きゃぁっ・・・。」

しゃがみ込んでいた汚牝子の身体は逆さに持ち上がり、
片足釣りの状態になりました。

「こんなもんかな?」

男は呟くとロープを梁に縛り上げて、
余ったロープをポケットから出したナイフで切りました。
そして今度は汚牝子の右足にロープを巻き付け、
左足と同じ様に天井の梁に結わい付けました。

「あああぁ・・・・。」

まだ酔いが醒めないまま逆さ磔状態になった汚牝子に
嘔吐感が再び襲いました。
割れそうな痛みをもった頭は畳につき、
両手で支えなければ痛みに耐えられない状態です。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・んぐっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

逆さに大の字になった汚牝子が息を荒げてそこにいました。

「さて、頭持ち上げな・・・・。」

男自身もそういいながら、
汚牝子の右足首を持って引き上げました。

「んんんん・・・。」

汚牝子は畳から頭を持ち上げました。

「よーし、そのままでいるんだぞ・・・。」

汚牝子の頭が30cm程、持ち上がったところで
男は汚牝子から手を離しました。

「んん・・・。」

両腕とロープに結ばれた両足で身体を支える汚牝子の頭の下に、
男は汚牝子の排泄物が入ったままのポリバケツを置きました。

「ひぃぃっ・・・うぅぅぅ・・・。」

汚牝子は眼前に広がる自分自身の汚物の塊に悲鳴をあげました。
バケツの半分以上も満たしたそれは、
汚牝子が手を放せば溺れるのに十分な量があります。

「ど・・・どけて下さい・・・
 おねがいっ・・どけてぇぇっっ・・・・!」

悲鳴にも似た汚牝子の哀願が響き渡りました。
自分の手で払うことも出来るかと考えましたが、
片手で身体を支えることは難しく、
必ず、一度は頭をその中に埋没させてしまうことでしょう。
けれど、そんな戸惑いなどは
男がバケツを柱にロープで結わいつけてしまった為に
すでに意味の無いものになってしまいました。

「あぁあぁぁ・・・・、ゆ、許してくだ・・さいぃぃ・・・。」

朦朧としていた意識はいまや完全に覚醒し、
汚牝子は涙を溢れさせて哀願しました。

「・・・じゃあ、俺のものになるか・・・?」

「い・・・いやです・・・・。」

男に怒りにも似た感情を覚えた汚牝子は
またはっきりと拒絶しました。

「じゃあ、しょうがねえ・・・!」

ズボッ・・・!

男は両足が割り拡げられ露になった汚牝子の尻穴に再び、
一升瓶を突き立てました。

「んんあぁぁぁっ・・・・!」

「今度は卸し立ての丸々一本だ・・・。じっくり味わえよ・・・。」

グッリリリッ・・・ジョホッジョボッ・・・・

男は一升瓶を汚牝子の尻の穴に挿したまま、
左右に揺すり、中の日本酒が汚牝子の直腸内に注がれるのを促します。

「く・・・くるしいぃぃ・・・・げはっ・・・ぐは・・・!
 うええぇぇっ・・・!」

汚牝子の下腹はみごとに膨れ上がりました。
同時にとうとう汚牝子は嘔吐してしまいました。
鼻腔に吐奢物がつまり、息も絶え絶えになりました。

「ゆ・・・ゆぐひへ・・・ゆぐひへ・・・くだ・・・・。」

それでも身体をなんとか両腕で支えていました。

「・・・俺のものになるか?」

「・・・・お・・・おゆるひ・・・・を・・・・。」

「けっ・・・強情なやつだ。」

グイッ・・・

「んんぎぃぃいっぃぃ・・・・。」

男は一升瓶を一段と汚牝子の尻穴に挿しいれ、
抜け落ちないことを確認すると、汚牝子の身体から離れました。
そして汚牝子が気を失っていた最中座っていた場所にもどり
胡坐をかき、自分自身も湯飲み茶碗に酒を注ぎ始めました。

「じゃあ・・・せいぜい頑張るんだな・・・。」

汚れた畳の上に紙皿に乗せられた枝豆を
口に放り込みながら酒を舐め、
無残な汚牝子の姿をまた歪んだ笑みを
浮かべながら眺めるのでした。

”ああぁ・・・ご・・・ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ・・・”

手が痺れ再び酔いが回り、
意識が朦朧とする中、
汚牝子は吐奢物と涎にまみれながら
ご主人様を呼び続けていました。
既に腕の力は限界に来ており、
汚物と汚牝子の頭の距離は数cmも無い所まできていました。
やがて恐怖の海に溺れる断末魔の声が
男と汚牝子だけがいる
壊れかけたアパートに響いたのでした。

肛虐
kougyaku


^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^

ちゅうい
よいこはぜったいにまねをしないように。。。
ふぃがろ

家畜奴隷汚牝子#5 哀しい排泄

家畜奴隷汚牝子
家畜
haisetsu


『哀しい排泄』

”え・・・ここは・・・?”

汚牝子が激しい頭痛と共に目が覚めたとき辺りは一面の暗闇でした。
先程までいたアパートの路地ではないことは確かで、
汚牝子自身後ろ手に縛られて転がされていました。

「・・・ぅーんん・・。」

寝転んだままアルコールで痛む頭を
持ち上げて辺りの様子を伺いました。

「おう、気が付いたか・・・?」

暗闇の中で声が聞こえました。
まどろんでいた汚牝子はその声に身震いがし、一気に目が覚めました。
何故ならばそれは昼間、
アルコールを嗜むことの無い汚牝子に無理やり飲酒させ、
飲みきれないと見るや、
今度は汚牝子の尻穴に一升瓶をつき立てた男の声だったからです。
目が慣れてきた暗闇の中で
薄ぼんやりと浮かぶ男の姿が立ち上がった気配を感じました。

「・・・おっと、もう暗いな・・・。」

カチッ・・・、
2~3歩、歩いた男の足音が止まり、
何かのスイッチの音が聞こえました。
それは男が天井の梁から吊るされた懐中電灯を点した音でした。

「ひっ・・・」

汚牝子は懐中電灯の薄明るい光に照らされ
男がいやらしい笑いを浮かべて見下ろしているのに絶句しました。
思わず後ずさろうとした瞬間、
お尻の穴に痛みを感じました。
・・・昼間挿された一升瓶が後ろ手のロープに結われ、
そのままの状態で突き刺されていたからです。

「漏らさねえようにしながら一回抜いてから、
 栓をしてもう一回挿し直したんだ、
 ・・・お前ら変態が使うアナル栓ってやつだ。
 余り動くなよ、瓶が割れるぞ・・・!」

変態と呼ばれ悲しくもなりましたが、
裸で外を歩き回り、大きく家畜奴隷と刺青されている汚牝子です。
その彫られた下腹部は確かに膨らんだままです。

「あぁぁ・・・。」

頭痛と共に嘔吐感も甦り始めました。
朦朧とした意識の中、周りの景色が見えてきました。
壁はコンクリートがむき出しになっており、
自分が寝転んでいるのもごく一部分に敷かれた汚れた畳の上で
床の殆どはコンクリートの地肌が見えているのがわかりました。
ところどころに木材と金属製の柱が交互に立っているのが見えました。
汚牝子はそこが工事中のアパートであることを察しました。 

「ひっ・・・ひっひひひひ・・・。」

不気味な笑いを浮かべながら男は
転ばされたままの汚牝子に近づいてきます。

「ひっ・・・。」

汚牝子は必死でもがき、
不自由な身体を捩り逃げようとしましたが、
後ろ手に縛られ、
お尻の穴には一升瓶が挿された状態では
どうにも動くことが出来ません。

「あっ・・・。」

男の汗ばんだ手が汚牝子の太ももをつかみました。

「い・・・いやっ・・・!」

手足を暴れさせ、男の手から逃れようとします。
バタバタ・・・バタバタ・・・・バコッ

「痛てっ!・・・こぉの野郎っ!!」

逃れようとした汚牝子の足が男の顎に当たり、
男の口元から血がにじみ出ました。
その間に汚牝子は背中で畳を擦って逃げ惑いました。

ドン・・

「あぅっ・・・?」

汚牝子の背中が何かにぶつかりました。
それはアパートのむき出しに無数に立った柱の一本でした。
それを避け、それでも必死に逃げようとしたのですが、
回りこむ間に男が追いつかないはずは有りません。

「てめぇっ・・・大人しくしてりゃ付け上がりやがって・・・!」

パゴッ!

「うぐうううぅぅぅっ!」

汚牝子の顔が男の拳骨で殴られました。
口の内部が裂けたのを汚牝子は痛みと共に
口の中に拡がる血の味で感じ取りました。

「まだ、喰らいたいかっ・・・?!」

ブルッ・・・ブルブル

と汚牝子は首を振りました。

「大人しくするんだな・・・?」

「は・・・はい・・・。」

拳骨を差し出して凄む男を見つめあげ
汚牝子は何度も頷き返しました。
男は怒りの形相を和らげ、汚牝子の上半身を抱き起こしました。
お尻の一升瓶が邪魔になるために汚牝子は横座り状態で、
男が背中から支えています。

「・・・おい、お前、俺のもんになれ・・・。」

「・・・え・・・?」

「お前の締りのいいおま○こを俺のものにしてぇんだよっ!」

「え・・・あ、あの・・・それは・・・。」

ギュルウルルル・・・・
その時汚牝子の下腹部がなった音が聞こえました。

「・・・んっぐぐぐ・・・くぅ・・・。」

汚牝子に猛烈な排泄感が襲いました。

「あ・・・あの・・・、そ、それだけは・・・お赦しを・・・。」

汚牝子にはれっきとしたご主人様がいるのです。
そのご主人様のご命令を果たすべく、
恥ずかしい格好で家に帰らなければならないのです。
下腹が痛むのを我慢し、汚牝子は男の望みを退けたのです。

「お前、素っ裸で帰らされてんだぞ、
 俺ならもっといいことだけして、
 可愛がってやるぜ・・・・。」

更に顔を近づけ、
日本酒で膨れ上がった汚牝子の下腹を
ぬめった手で摩ります。

「ど・・・どうか、お赦しを・・・。」

汚牝子はその感触に悪寒を覚えながらも
怒らせないように控えめに拒絶の意思を顕しました。
その言葉に男の形相がまた歪みました。

「ふぅん、そうか・・・これでもか・・・?ふんっ・・・!」

「んあああぁっ・・・!」

男が汚牝子の下腹を揉みしだいたのです。
グリュグリュウルルッルル・・・
腸内の日本酒と汚牝子の糞便が混ざり合って
蠕動する音が聞こえます。
出口を求めた糞便は一旦、
汚牝子の直腸に追いやられますが、
そこには栓をされた一升瓶が深々と挿され
再び体内に押し戻されていきます。
それを何回も繰り返されました。

「んぐぐぐうぅぅ・・・・。」

汚牝子は吐き気と頭痛と排泄感に悲痛な声で喘ぎました。

「苦しいだろ・・・?出させて欲しいか・・・?」

「は・・・、んぐっ・・、は・・はい、出させて
 出させて・・下さい・・・。」

汚牝子は涙を浮かべて哀願しました。

「俺のもんになるってぇなら、出させてやるぜぇ・・・。」

男は再び汚牝子に問いました。

「うぅ・・だ・・・だから、それだけは・・・・。」

「あー、そうかい!」

グリュッグググッググググ・・・・

「んぎぃぃ・・・。」

男はまたもの凄い握力で汚牝子の下腹を掴みました。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・お、お赦しを・・・。」

汚牝子は既に半ば意識を失いそうな状態でした。
けれども男の手は容赦なく
汚牝子の下腹部をまるで餅をこねるように
グリグリと捻り押しつぶします。

「うがぁぁ・・・・ああぁぁっ・・・!」

汚牝子の声は獣のような泣き声に変わり、
既に目は白目を剥いた状態で口から泡を吹き出しています。

「どうだ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

「んぐっ・・・かはっ・・・・
 お・・・おゆ・・お赦しを・・・・。」

「強情なやつだな・・・。」

男は汚牝子の腹を揉み過ぎて握力の萎えた腕を摩りながら呟きました。
そして断固拒否を貫く汚牝子の姿勢に、
男はこのまま同じことをしていても、
汚牝子の意志を曲げることはできないであろうことを予測しました。

「・・・しょうがねぇな・・・。」

男は汚牝子の尻穴に刺さった一升瓶を掴みました。

「出させてやるよ・・・。」

「あ・・ありがとう、ごふっ・・・ございます・・・。」

汚牝子は嘔吐を必死に押さえ、男が納得してくれたことに
感謝しました。

「抜くぞ・・・!」

「え・・・?こ、ここで・・ですか・・?」

「ああ・・・、まあ、そうだな・・、
 撒き散らされても困るからな・・・。」

そういいながら、男は自分の後方に手を伸ばし、
プラスチックバケツを引き寄せました。

「おら、うんこスタイルになれ・・・。」

「え・・そ、そんな・・・。」

汚牝子は動揺しました。
確かに汚牝子は自分の排泄姿を人に見られています。
けれどもそれは全てご主人様の前なのです。
ご主人様に恥ずかしい姿を見せるのは
恥ずかしくてもそれがご主人様をお慕いしていることだからこそ
出来ることなのです。
ネットを通じて自分の姿が晒されるのもご主人様の瞳という
汚牝子を恍惚とさせるファインダーを通してのことであり、
排泄姿をご主人様以外の他人と二人きりの状態で見せることは、
ある意味、汚牝子にとっての貞操を奪われるのと同意だったのです。

「い・・いや・・・、だめ・・・
 それは・・ご、ご主人様だけに・・お見せする・・だけの・。」

「ごちゃごちゃ、うるせぇなっ!よいせっと・・・!」

男は軽々と汚牝子の身体を持ち上げると
立て膝を付かせた排泄スタイルにさせてしまいました。

「い、いやっ、ゆ、許して・・・!」

男は汚牝子の言葉など聞き入れず、
震える汚牝子の白い尻の下にプラスチックバケツを宛がいます。

「それよっと・・。」

ズボッ・・・・

「ひっ・・・!」

一升瓶が抜かれ、汚牝子は慌ててお尻の穴を窄め、
何とか噴出を堪えることが出来ました。

「・・・なんだよ、せっかく抜いてやったのに・・・。」

噴出を期待していた男は不満そうな声をあげました。

「ちっ、しょうがねぇな・・・。」

ズポッ・・・

「あ・・・あぁ、い、いやっ!」

男は人差し指と中指を小さく窄まった尻穴に埋没させたのでした。
ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ
容赦の無い男の肛門への執拗なピストン運動が繰り返され、
日本酒で溶かされた糞便を堪えることに必死です。

「いぐぐぅくぅぅ・・・っ、お、お許しを、

 お、お許し下さいぃぃ、うぅぅ・・・。」

「ほらぁっ、出せよ!ほらっ!」

ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ

「いっ・・・い、いやぁぁぁっっ!!!」

ブッ・・ブリッリリブボッブリリリリリ・・・・
バシャ・・・バシャシャシャ・・・・!

汚牝子の断末魔の声が響き、
排泄音が和音を奏でるように
バケツの底を汚物が叩きました。
 
「い・・・いや・・・いあやぁ・・・
 ご、ご主人様ああぁ・・・うぇぇぇひぐぅぅ。」

「ほらっ・・・こっち向けよ!」

恥かしさに嗚咽を漏らしていた汚牝子の顎を掴み、
無理やり男のほうを見させました。

「い、いやぁぁっ・・
 ひ、ひぐぅぅぅぅっ・・ううぅぅ・・・!」

「ほら、酒臭ぇ糞をひっている変態女の顔を
 見せてみろや・・・!
 ぎひひひひ・・・。」

男の吐息は酒に饐えた胃液の匂いを振りまいているにも関わらず、
汚牝子の排便の匂いをげらげらと笑い声を上げながら
嘲笑します。

「うぅっぅうぐぅ・・・いやぁ・・・。」

ブリリリリィ・・・ブビッ・・・!

一度噴出し始めた汚牝子の排便は
汚牝子の願いとは逆に終わる気配を見せませんでした。
汚牝子はご主人様以外に自分の排泄をみせる悲しさに
男の手の中の頬を濡らし続けました。

けれども、既にその時、
男の頭の中には折檻ともいえる責めが思い描かれていたのでした。





家畜奴隷汚牝子#4 日本酒浣腸

家畜奴隷汚牝子
アルコール浣腸
日本酒



『日本酒浣腸』
一升瓶を咥えされて既に5分は経ったでしょう。
普段からも殆ど口にすることができなかった飲酒を
無理やり続けられています。
しかし汚牝子は咽喉元を通り過ぎる瞬間に
アルコールにむせて戻してしまうのです。

「げ・・・げふっ・・・かはっ・・・、
 も、もうだめ・・・の、呑めません。」

「ばかやろう!勿体ねぇことしやがって!」

「あぎいぃぃぃっ・・・!」

咽喉元を絞めれて汚牝子は手足をばたつかせてあえぎました。
けれども、日々建築材を扱っていると思われる
筋骨逞しい屈強な男の力の下ではびくともしません。

バシンッ!バシンッ!

「溢さず、呑めよっ!おらっ!」

両頬を激しく打たれ、
汚牝子の必死に飲み込もうと一升瓶に吸い付きます。
しかし、呑もうにも身体が受け付けないのです。
ただゴホゴホとむせ返してしまいます。

「しょうがねぇな・・・、
 ふん・・・、
 じゃあ、下の口に呑んで貰うか?」

アルコールに弱い性質だと見た男は
可憐な汚牝子が更にあえぎ苦しむ姿を楽しみたいと思ったのでしょう、
無理やりにでも一升瓶を空にさせようと考えているようです。
男は一升瓶を一旦、汚牝子の口から取り上げ、
今度は汚牝子の右足首を握り締め、持ち上げました。

「・・・ふんんっ!」

「ああぁ・・・」

華奢な汚牝子の半身は軽々と持ち上がります。
汚牝子の身体はアルコールに既に真っ赤に染まっています。
慣れない飲酒の所為で頭が朦朧としているなか身体を振り回され、
汚牝子に激しい嘔吐感が襲います。
けれど、酒を吐き出せば
きっと男の怒りを逆か撫でることになるでしょう、
汚牝子はそれを思い、必死に堪えました。
男は持ち上がった汚牝子の尻を見下ろし、
ひくひくと蠢く尻穴を凝視しました。

「ひひひ・・・・。」

男は一升瓶の口を親指で押さえながら逆さまにして
その親指の爪を汚牝子の尻穴に食い込ませました。

グニュル・・・

「あぐぅぅ・・・」

男は親指を引き、代わりに一升瓶の先を汚牝子の尻穴に
差し込みいれたのでした。
そのまま、男は手を一升瓶の胴部分に滑らし、
一升瓶を掴むように持ち替えました。

「ふふん・・・ふん!」

鼻歌を歌うように男は一升瓶の先を汚牝子の直腸深くに沈め込みます。

「ああぁぁ・・・」

酔っているとはいえ、突然の肛門の圧迫感に汚牝子は喘ぎます。

「おら、しっかり呑めよ・・・ひひひひ・・・・。」

男は20cmも差し込んだかと思うと次は一気に口元まで抜き去り、
また直ぐにねじ込みます。

ゴポッ!ゴポッ!ゴポッ!ゴポポ・・!

一升瓶の中の酒は不気味な音を立てて
汚牝子の腸内に流れ込んでいきます。

「あが・・・あが・・・あがぁぁぁ・・・・。」

汚牝子は一升瓶の上下、時には尻穴を拡げるように左右前後に
捻りまわす男のピストン運動に翻弄されて
涎をだらだらと垂らして喘ぎますが、
そんな汚牝子の声が男には届くはずも無く、
夢中で一升瓶の中身を汚牝子の尻穴に流し込んでいきます。

グポッグポッグポッ・・グポポポ・・・・・・!

「よっしゃ!全部入った・・・、
 ひひひ、ほら、旨かったか?」

男は直ぐに吐き出させまいと一升瓶を
汚牝子の尻穴に差し込み入れたまま、
汚牝子の顔を覗きこみました。

「おい・・・、どうだ・」

「・・・・。」

汚牝子からの返事はありませんでした。
汚牝子は白目を剥いて気を失っていたのです。

「あらら・・・、ほらぁっ、起きろっ!おいっ!起きろ!」

パンパンと汚牝子の頬を叩きましたが、全く無反応です。

「ふん・・・。」

何をやってもおきない汚牝子を抱き起こし、
男は汚牝子の背中に耳を当てました。
心音と呼吸音は少し早めですが、
正常に聞こえてきました。

「・・・ふん・・・。」

そのまま男は尻穴の一升瓶を挿したまま
汚牝子の身体を肩に乗せあげました。

腹圧で一瞬、一升瓶が押し戻されましたが、
ぐっと押し込みなおし、
男は汚牝子を肩に乗せたまま、
共に工事中のアパートの中に消えていったのでした。

汚牝子#3 強制飲酒

家畜奴隷汚牝子
家畜強制飲酒


『強制飲酒』

「はぁ、はぁ、8回・・・、
 はぁ、はぁ、9回・・・、
 はぁ、はぁ・・・じゅ、10回!
 ああぁ・・、で・・・できました。」

汚牝子は一升瓶を秘部に咥え込んだまま、
ジャンプをし、男の要求の10回を何とかこなすことが出来ました。

「ほぉ・・・大したもんだな!」

「はぁ・・・はぁ・・・あ、ありがとうございます。
 ・・・・あ、・・・あの、
 も、もう・・・これ抜いてもいいですか?」

汚牝子は恐る恐る男に聞きました。

「ああ、いいとも・・・。」

男は満面の笑顔を浮かべ快諾しました。
それを見て汚牝子は下半身の筋肉が引き攣るほどの
緊張を解いて一升瓶を右手で抜き取りました。

ジュポ・・・・

我ながら、よく落とさなかったものだと
思うほどの重みが右手に伝わりました。
そして、挿入部分に濡れた自分の愛液を拭おうとした所、

「まて・・・まて、そのままでいい、よこせや。」

男が慌てて汚牝子の手を止めました。
そのまま、一升瓶を奪い取り、口につけ、グビグビと2~3回咽喉を鳴らし、
中の酒を呑むのでした。

「ぷはっ・・・、うめぇっ!」

男は嬉しそう一升瓶を見ながら、口を拭いました。

「あ・・・あの、と、通って良いですか?」

もう、早く家路に着きたい汚牝子です、
手を前に組みもじもじと男に哀願するような目で問い掛けました。

「あ・・・ああ、いいぞ、けれど・・・
 なんだ、その・・・そのおま○こ、
 ちょっと試させてくれねぇか?」

「だ、だめです・・・、
 そ・・・それだけはお許し下さい。」

汚牝子は後ずさりしながら、
ご主人様への操を立てようと前に組んだ両手を
更に股間を掴むように拒みました。

「いいじゃねぇかよ・・・、1回だけだからよっ!」

「い・・・いやです。
 ごめんなさい、それだけは・・・。
 い・・・一升瓶、落とさなかったら通してくださると
 仰ったじゃないですか・・・ううぅ・・。」

必死に嫌がる汚牝子を見て男も、
すこし、躊躇し言葉を和らげました。

「・・・わかったよ、じゃ、せめて酒呑めよ・・・。
 な、おめえのりっぱなま○こを祝して、
 な、一緒に呑んでくれよ。」

言葉尻を和らげ何度も頭を下げ酒を勧める男に、
汚牝子もここは一口でも呑んだほうが早く通らせてもらえるかと思い、

「・・じゃ、少しだけ・・・。」

応諾の返事をしました。

「おお、そうか、じゃ、そこ、座れよ・・・。」

男は地面を指し示しまさいた。

「はい・・・。」

素直に従い、その場に汚牝子はしゃがみこみました。

「よしよし・・・・。」

男は汚牝子の背後に回り、右手で汚牝子の口元に一升瓶を持っていきます。

「思う存分呑んでくれ・・・。」

「は・・はい、ありがとうございます。」

勧められるがままに一升瓶を両手に持ち、
汚牝子は一口、コクリ・・・と一升瓶を傾け、中のお酒を呑みました。

「ぷはっ・・・、
 あ、ありがとうございました、
 美味しゅうございました。」

余りお酒に強くない汚牝子にとっては一口だけでも
熱く、かっとなるその強烈な刺激は夕食前の空の胃に沁み渡ります。

「そういわずにもっと呑めよ・・・。」

男がぐっと一升瓶を傾けます。

「も・・・もう、結構です、
 あ・・・ありがとうございました。」

汚牝子は男を刺激しないように微笑を浮かべながら、
遠慮するように応えました。

「・・・呑めよっ、呑めっていってんだろっ・・・!」

男の形相が険しくなり、左手で汚牝子の首もとを掴み凄みます。

「おら、呑まなきゃ、首折っちまうぞっ・・・」
「うぇっ・・・!」

首もとを掴まれたために汚牝子はあえぎました、
その口が開いた瞬間を見逃すことなく、
男が一升瓶を汚牝子の口にねじ込みました。

「ぐむっ・・・げほっ・・んぐぐぐ・・・。」

「おらっ、呑めよっ、溢すんじゃねぇぞっ・・・!」

男はそういって汚牝子の首を掴んだ手を更に強めます。

「んんっぐっ・・・ごくっ、んぐっ・・ごくっ・・・。」

汚牝子は酒に咽て涙を浮かべ、それでも恐怖におびえながら、
一升瓶の酒を呑み続けたのでした。

プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR