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汚牝子#3 強制飲酒

家畜奴隷汚牝子
家畜強制飲酒


『強制飲酒』

「はぁ、はぁ、8回・・・、
 はぁ、はぁ、9回・・・、
 はぁ、はぁ・・・じゅ、10回!
 ああぁ・・、で・・・できました。」

汚牝子は一升瓶を秘部に咥え込んだまま、
ジャンプをし、男の要求の10回を何とかこなすことが出来ました。

「ほぉ・・・大したもんだな!」

「はぁ・・・はぁ・・・あ、ありがとうございます。
 ・・・・あ、・・・あの、
 も、もう・・・これ抜いてもいいですか?」

汚牝子は恐る恐る男に聞きました。

「ああ、いいとも・・・。」

男は満面の笑顔を浮かべ快諾しました。
それを見て汚牝子は下半身の筋肉が引き攣るほどの
緊張を解いて一升瓶を右手で抜き取りました。

ジュポ・・・・

我ながら、よく落とさなかったものだと
思うほどの重みが右手に伝わりました。
そして、挿入部分に濡れた自分の愛液を拭おうとした所、

「まて・・・まて、そのままでいい、よこせや。」

男が慌てて汚牝子の手を止めました。
そのまま、一升瓶を奪い取り、口につけ、グビグビと2~3回咽喉を鳴らし、
中の酒を呑むのでした。

「ぷはっ・・・、うめぇっ!」

男は嬉しそう一升瓶を見ながら、口を拭いました。

「あ・・・あの、と、通って良いですか?」

もう、早く家路に着きたい汚牝子です、
手を前に組みもじもじと男に哀願するような目で問い掛けました。

「あ・・・ああ、いいぞ、けれど・・・
 なんだ、その・・・そのおま○こ、
 ちょっと試させてくれねぇか?」

「だ、だめです・・・、
 そ・・・それだけはお許し下さい。」

汚牝子は後ずさりしながら、
ご主人様への操を立てようと前に組んだ両手を
更に股間を掴むように拒みました。

「いいじゃねぇかよ・・・、1回だけだからよっ!」

「い・・・いやです。
 ごめんなさい、それだけは・・・。
 い・・・一升瓶、落とさなかったら通してくださると
 仰ったじゃないですか・・・ううぅ・・。」

必死に嫌がる汚牝子を見て男も、
すこし、躊躇し言葉を和らげました。

「・・・わかったよ、じゃ、せめて酒呑めよ・・・。
 な、おめえのりっぱなま○こを祝して、
 な、一緒に呑んでくれよ。」

言葉尻を和らげ何度も頭を下げ酒を勧める男に、
汚牝子もここは一口でも呑んだほうが早く通らせてもらえるかと思い、

「・・じゃ、少しだけ・・・。」

応諾の返事をしました。

「おお、そうか、じゃ、そこ、座れよ・・・。」

男は地面を指し示しまさいた。

「はい・・・。」

素直に従い、その場に汚牝子はしゃがみこみました。

「よしよし・・・・。」

男は汚牝子の背後に回り、右手で汚牝子の口元に一升瓶を持っていきます。

「思う存分呑んでくれ・・・。」

「は・・はい、ありがとうございます。」

勧められるがままに一升瓶を両手に持ち、
汚牝子は一口、コクリ・・・と一升瓶を傾け、中のお酒を呑みました。

「ぷはっ・・・、
 あ、ありがとうございました、
 美味しゅうございました。」

余りお酒に強くない汚牝子にとっては一口だけでも
熱く、かっとなるその強烈な刺激は夕食前の空の胃に沁み渡ります。

「そういわずにもっと呑めよ・・・。」

男がぐっと一升瓶を傾けます。

「も・・・もう、結構です、
 あ・・・ありがとうございました。」

汚牝子は男を刺激しないように微笑を浮かべながら、
遠慮するように応えました。

「・・・呑めよっ、呑めっていってんだろっ・・・!」

男の形相が険しくなり、左手で汚牝子の首もとを掴み凄みます。

「おら、呑まなきゃ、首折っちまうぞっ・・・」
「うぇっ・・・!」

首もとを掴まれたために汚牝子はあえぎました、
その口が開いた瞬間を見逃すことなく、
男が一升瓶を汚牝子の口にねじ込みました。

「ぐむっ・・・げほっ・・んぐぐぐ・・・。」

「おらっ、呑めよっ、溢すんじゃねぇぞっ・・・!」

男はそういって汚牝子の首を掴んだ手を更に強めます。

「んんっぐっ・・・ごくっ、んぐっ・・ごくっ・・・。」

汚牝子は酒に咽て涙を浮かべ、それでも恐怖におびえながら、
一升瓶の酒を呑み続けたのでした。

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