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家畜奴隷汚牝子#7 『汚臭放置』

注意:
スカ表現が文章もイラストもいっぱいあります。
苦手な方は避けてください。



『汚臭放置』

汚辱にまみれた夜が明けました。
汚牝子は自分の排泄したものを
眼下にして力尽き
頭がバケツの底を着くまで
自らの排泄物の中に漬けていったのです。

「げほぉっ・・・・ぐぼっ・・・
  た・・・・助げ・・で・・ぐほっ・・・。」

大量の酒を呑まされ
且つ日本酒浣腸を施された身体では
力尽きて自らの排泄物の中で
溺れざるを得なかったのです。

「げほっ・・ぐぶ・・・ぶぶ・・・。」

肺の吸気の要求に応えた
鼻と口、双方の吸い込みは、
僅かな空気を送った後には
大量な排泄物を気管に流れ込ませました。

”く・・苦しい・・
  し・・しんじゃう・・・!”

薄れる意識の中、
汚牝子は自らの汚物で溺死する自分を思いました。

”わ・・私・・・じ、
  自分のう○こに・・おぼ・・れて・
   し・・しんじゃうの・・・?”

そのまま、
 ふわっと浮く感覚と
  真っ暗な時間が過ぎました。

・・・・

・・・・

・・・・

・・・・

次の瞬間、

「おらっ・・起きろっ!」

パシンッ・・・
 パンッ・・・
  パァァァッン!

「う・・・
  うっうぅぅん・・・。」

汚牝子は両頬をしたたかに
叩(はた)かれた痛みに目を覚ましました。

「ああうぅぅぅううぅっ・・・。」

昨夜の汚物に溺れての臨死体験から
既にあの世に移行してしまったかとも思った
汚牝子でしたが、
目覚めた直後からの凄まじい頭痛で
これがこの世のものであることを
思い知れたのでした。

「わはは・・・二日酔いか・・・?」

逆立ち状態からは解放されたものの
部屋の中央の柱に縛りつけらたままの
汚牝子に男が言います。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

”い・・生きてる・・・”

激しい頭痛と身体の震え、
今にも嘔吐しそうな状態です。

「さて・・・懲りただろ・・・?
  俺の女になれよ・・・。」

「・・・・・。」

汚牝子は考えました。
拒めば、
また地獄のような責め苦を味合わされるのは
目に見えており、
承諾すれば
このみるもおぞましい男をご主人様としなければ
ならないのです。

”ああ・・・
  どうすればいいの・・・?”

「・・あの後、
  苦労したんだぞ・・・
   馬鹿やろう・・・。」

男は恩を売るように
汚牝子に語り掛けました。

汚牝子が気絶した後、
柱から降ろそうとした際、
お尻の穴に差し込んだ一升瓶が抜けて
あたり一面が糞便まみれになったこと。

そして汚れた汚牝子を縛りなおして、
頭から日本酒をぶっ掛けて
糞便を洗い流したこと。

確かに上半身への汚物の汚れは少なく、
その代わりに足元を中心に汚物は畳に拡がり
暖まりつつある部屋は
汚物とアルコールの臭気に包まれています。

「・・・優しいだろ・・・俺・・・?」

その臭気に物怖じもせず
醜い笑みを浮かべた男は
汚牝子の顎を持ち上げました。

「あん・・・どうなんだよっ!?」

「あ・・・あぁ・・・。」

汚牝子は頭の痛みと
答えの判断に迷い、声を漏らすだけです。

「ああぁん?・・・どうなんだよっ!?」

「ひぃぃっ!」

汚牝子の顎を持って
左右に激しく男が振ります。
アルコールの影響で汚牝子は意識が朦朧としています。

「あ・・頭・・・い・・いたい・・・。」

考えることもできぬほどの痛みと嘔吐感に
やっとの思いで汚牝子は訴えました。

「・・・っち・・・しょうがねぇな・・・、
  酒に弱すぎんだよっ・・・おめえはぁっ!」

男はそういうと
 汚牝子の顎を離し、
  部屋の隅に歩いていきました。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・っひ!」

頭痛と嘔吐感が絶えず襲う汚牝子は
頭を下げ呼吸を整えていました。
しかし、それもつかの間、
すぐにまた乱暴に顎を持ち上げられました。

「あぁうぅ・・・。」

「へへへ・・・・。
  二日酔いには昔から、
   向かい酒ってなぁ・・・。」

男はいびつな笑みを浮かべながら
汚牝子の顎をつかむ右手に力を込めます。

「いぎ・・いぃぃ・・・。」

食い込む男の指が
 汚牝子の頬の肉を上下の歯の間に
  割り込ませていきます。
その痛さに耐え切れず
 汚牝子は口を開かざるを得ません。

「ふふ・・・たっぷり呑め・・ひひひ・・・。」

ガポッ!

「うごっ・・かはぁっ・・ごぶ!」

咽喉に届きそうな勢いで
一升瓶が差し込まれ、
汚牝子は呻きました。

「おら・・溢すなよぉぉっ・・・。」

男は一升瓶を支えながら、
今度はロープで汚牝子と一升瓶を固定する為に
縛り上げていきます。

「ごほっ・・・」

汚牝子は
日本酒が流れ込み続けないようにそれを喉の奥でせき止め、
鼻での呼吸ができるようにするのに必死でした。

「ひひひ・・・。」

男は汚牝子がその努力で目を白黒させているのを
面白そうに眺めながら、
するすると縛り上げていきます。

「すぅっ・・・すぅっ・・けほっ・・ごぼおっ・・・。」

一瞬の気の緩みで
気管に日本酒が流れ込んできます。

「さて・・・
 俺ぁ、今から仕事だからよ、
 出掛けてくる・・・。
 帰ってくるまでに返事考えておけよ・・・。」

男はそういい残すと、
汚牝子を廃アパートの一室に残して
仕事に出て行ってしまいました。
放置houti2

「すぅ・・すぅ・・・すぅ・・・
  ごふぅっ・・・すう・・・すう・・・。」

一升瓶で口を塞がれ
声をあげたくてもあげられない状態で、
汚牝子は呼吸の確保だけを
必死に試み続けるのでした。

-----------------------------------------------
あとがき

しんじゃうのでほんとうに
やってはいけません。

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