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家畜奴隷汚牝子#6 逆さ磔

今回、スカ表現がありますので、
駄目な人は見ても読んでも駄目だよ。。。。
ふぃがろ。

^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^

家畜奴隷汚牝子

『逆さ磔』

ご主人様以外の男性に排泄姿を見られるという悲哀を味わい
汚牝子は柱に凭れて放心状態に陥っていました。
そして自分の股の下には自らの排泄物の入ったポリバケツがあります。
日本酒と交じり合い、発行したそれは異様な匂いを放っています。

「さてと・・・、どうしても俺のものになるのは
 嫌だというんだな・・・?」

男の質問に悲しみのために意思衰弱となっている
汚牝子の返事はありませんでした。

「ふーん・・・そうか・・・。」

汚牝子の背後に屈んでいた男はその返事を
既に承知していたかのように頷きながら立ち上がり、
懐中電灯の光の届かない部屋の隅に歩いていきました。
汚牝子はまだ呆然とした瞳を宙に泳がせています。
ご主人様を裏切った感覚に囚われているのです。

男が戻ってきました。
男の手には工事機材を縛っておくロープが手にされていました。
汚牝子の股間に有ったポリバケツを取り去り横に置きました。
畳の上にへたり込んだ汚牝子に男は語り掛けました。

「・・・お前にはもう少し
 お仕置きが必要なようだな・・・。」

「え・・・・?」

「俺に逆らうことがどんなに恐ろしいことか思い知らせてやる・・・。」

そういうと、
やにわに汚牝子の左足を掴み、
ぐるぐるとロープを巻き付けたあと縄尻を天井の梁に放り上げました。
すかさず落ちてきたロープの束をぐいっと引き上げました。

「きゃぁっ・・・。」

しゃがみ込んでいた汚牝子の身体は逆さに持ち上がり、
片足釣りの状態になりました。

「こんなもんかな?」

男は呟くとロープを梁に縛り上げて、
余ったロープをポケットから出したナイフで切りました。
そして今度は汚牝子の右足にロープを巻き付け、
左足と同じ様に天井の梁に結わい付けました。

「あああぁ・・・・。」

まだ酔いが醒めないまま逆さ磔状態になった汚牝子に
嘔吐感が再び襲いました。
割れそうな痛みをもった頭は畳につき、
両手で支えなければ痛みに耐えられない状態です。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・・んぐっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

逆さに大の字になった汚牝子が息を荒げてそこにいました。

「さて、頭持ち上げな・・・・。」

男自身もそういいながら、
汚牝子の右足首を持って引き上げました。

「んんんん・・・。」

汚牝子は畳から頭を持ち上げました。

「よーし、そのままでいるんだぞ・・・。」

汚牝子の頭が30cm程、持ち上がったところで
男は汚牝子から手を離しました。

「んん・・・。」

両腕とロープに結ばれた両足で身体を支える汚牝子の頭の下に、
男は汚牝子の排泄物が入ったままのポリバケツを置きました。

「ひぃぃっ・・・うぅぅぅ・・・。」

汚牝子は眼前に広がる自分自身の汚物の塊に悲鳴をあげました。
バケツの半分以上も満たしたそれは、
汚牝子が手を放せば溺れるのに十分な量があります。

「ど・・・どけて下さい・・・
 おねがいっ・・どけてぇぇっっ・・・・!」

悲鳴にも似た汚牝子の哀願が響き渡りました。
自分の手で払うことも出来るかと考えましたが、
片手で身体を支えることは難しく、
必ず、一度は頭をその中に埋没させてしまうことでしょう。
けれど、そんな戸惑いなどは
男がバケツを柱にロープで結わいつけてしまった為に
すでに意味の無いものになってしまいました。

「あぁあぁぁ・・・・、ゆ、許してくだ・・さいぃぃ・・・。」

朦朧としていた意識はいまや完全に覚醒し、
汚牝子は涙を溢れさせて哀願しました。

「・・・じゃあ、俺のものになるか・・・?」

「い・・・いやです・・・・。」

男に怒りにも似た感情を覚えた汚牝子は
またはっきりと拒絶しました。

「じゃあ、しょうがねえ・・・!」

ズボッ・・・!

男は両足が割り拡げられ露になった汚牝子の尻穴に再び、
一升瓶を突き立てました。

「んんあぁぁぁっ・・・・!」

「今度は卸し立ての丸々一本だ・・・。じっくり味わえよ・・・。」

グッリリリッ・・・ジョホッジョボッ・・・・

男は一升瓶を汚牝子の尻の穴に挿したまま、
左右に揺すり、中の日本酒が汚牝子の直腸内に注がれるのを促します。

「く・・・くるしいぃぃ・・・・げはっ・・・ぐは・・・!
 うええぇぇっ・・・!」

汚牝子の下腹はみごとに膨れ上がりました。
同時にとうとう汚牝子は嘔吐してしまいました。
鼻腔に吐奢物がつまり、息も絶え絶えになりました。

「ゆ・・・ゆぐひへ・・・ゆぐひへ・・・くだ・・・・。」

それでも身体をなんとか両腕で支えていました。

「・・・俺のものになるか?」

「・・・・お・・・おゆるひ・・・・を・・・・。」

「けっ・・・強情なやつだ。」

グイッ・・・

「んんぎぃぃいっぃぃ・・・・。」

男は一升瓶を一段と汚牝子の尻穴に挿しいれ、
抜け落ちないことを確認すると、汚牝子の身体から離れました。
そして汚牝子が気を失っていた最中座っていた場所にもどり
胡坐をかき、自分自身も湯飲み茶碗に酒を注ぎ始めました。

「じゃあ・・・せいぜい頑張るんだな・・・。」

汚れた畳の上に紙皿に乗せられた枝豆を
口に放り込みながら酒を舐め、
無残な汚牝子の姿をまた歪んだ笑みを
浮かべながら眺めるのでした。

”ああぁ・・・ご・・・ご主人様ぁ・・・ご主人様ぁ・・・”

手が痺れ再び酔いが回り、
意識が朦朧とする中、
汚牝子は吐奢物と涎にまみれながら
ご主人様を呼び続けていました。
既に腕の力は限界に来ており、
汚物と汚牝子の頭の距離は数cmも無い所まできていました。
やがて恐怖の海に溺れる断末魔の声が
男と汚牝子だけがいる
壊れかけたアパートに響いたのでした。

肛虐
kougyaku


^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^O^

ちゅうい
よいこはぜったいにまねをしないように。。。
ふぃがろ

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