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家畜奴隷汚牝子#4 日本酒浣腸

家畜奴隷汚牝子
アルコール浣腸
日本酒



『日本酒浣腸』
一升瓶を咥えされて既に5分は経ったでしょう。
普段からも殆ど口にすることができなかった飲酒を
無理やり続けられています。
しかし汚牝子は咽喉元を通り過ぎる瞬間に
アルコールにむせて戻してしまうのです。

「げ・・・げふっ・・・かはっ・・・、
 も、もうだめ・・・の、呑めません。」

「ばかやろう!勿体ねぇことしやがって!」

「あぎいぃぃぃっ・・・!」

咽喉元を絞めれて汚牝子は手足をばたつかせてあえぎました。
けれども、日々建築材を扱っていると思われる
筋骨逞しい屈強な男の力の下ではびくともしません。

バシンッ!バシンッ!

「溢さず、呑めよっ!おらっ!」

両頬を激しく打たれ、
汚牝子の必死に飲み込もうと一升瓶に吸い付きます。
しかし、呑もうにも身体が受け付けないのです。
ただゴホゴホとむせ返してしまいます。

「しょうがねぇな・・・、
 ふん・・・、
 じゃあ、下の口に呑んで貰うか?」

アルコールに弱い性質だと見た男は
可憐な汚牝子が更にあえぎ苦しむ姿を楽しみたいと思ったのでしょう、
無理やりにでも一升瓶を空にさせようと考えているようです。
男は一升瓶を一旦、汚牝子の口から取り上げ、
今度は汚牝子の右足首を握り締め、持ち上げました。

「・・・ふんんっ!」

「ああぁ・・・」

華奢な汚牝子の半身は軽々と持ち上がります。
汚牝子の身体はアルコールに既に真っ赤に染まっています。
慣れない飲酒の所為で頭が朦朧としているなか身体を振り回され、
汚牝子に激しい嘔吐感が襲います。
けれど、酒を吐き出せば
きっと男の怒りを逆か撫でることになるでしょう、
汚牝子はそれを思い、必死に堪えました。
男は持ち上がった汚牝子の尻を見下ろし、
ひくひくと蠢く尻穴を凝視しました。

「ひひひ・・・・。」

男は一升瓶の口を親指で押さえながら逆さまにして
その親指の爪を汚牝子の尻穴に食い込ませました。

グニュル・・・

「あぐぅぅ・・・」

男は親指を引き、代わりに一升瓶の先を汚牝子の尻穴に
差し込みいれたのでした。
そのまま、男は手を一升瓶の胴部分に滑らし、
一升瓶を掴むように持ち替えました。

「ふふん・・・ふん!」

鼻歌を歌うように男は一升瓶の先を汚牝子の直腸深くに沈め込みます。

「ああぁぁ・・・」

酔っているとはいえ、突然の肛門の圧迫感に汚牝子は喘ぎます。

「おら、しっかり呑めよ・・・ひひひひ・・・・。」

男は20cmも差し込んだかと思うと次は一気に口元まで抜き去り、
また直ぐにねじ込みます。

ゴポッ!ゴポッ!ゴポッ!ゴポポ・・!

一升瓶の中の酒は不気味な音を立てて
汚牝子の腸内に流れ込んでいきます。

「あが・・・あが・・・あがぁぁぁ・・・・。」

汚牝子は一升瓶の上下、時には尻穴を拡げるように左右前後に
捻りまわす男のピストン運動に翻弄されて
涎をだらだらと垂らして喘ぎますが、
そんな汚牝子の声が男には届くはずも無く、
夢中で一升瓶の中身を汚牝子の尻穴に流し込んでいきます。

グポッグポッグポッ・・グポポポ・・・・・・!

「よっしゃ!全部入った・・・、
 ひひひ、ほら、旨かったか?」

男は直ぐに吐き出させまいと一升瓶を
汚牝子の尻穴に差し込み入れたまま、
汚牝子の顔を覗きこみました。

「おい・・・、どうだ・」

「・・・・。」

汚牝子からの返事はありませんでした。
汚牝子は白目を剥いて気を失っていたのです。

「あらら・・・、ほらぁっ、起きろっ!おいっ!起きろ!」

パンパンと汚牝子の頬を叩きましたが、全く無反応です。

「ふん・・・。」

何をやってもおきない汚牝子を抱き起こし、
男は汚牝子の背中に耳を当てました。
心音と呼吸音は少し早めですが、
正常に聞こえてきました。

「・・・ふん・・・。」

そのまま男は尻穴の一升瓶を挿したまま
汚牝子の身体を肩に乗せあげました。

腹圧で一瞬、一升瓶が押し戻されましたが、
ぐっと押し込みなおし、
男は汚牝子を肩に乗せたまま、
共に工事中のアパートの中に消えていったのでした。

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