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家畜奴隷汚牝子#5 哀しい排泄

家畜奴隷汚牝子
家畜
haisetsu


『哀しい排泄』

”え・・・ここは・・・?”

汚牝子が激しい頭痛と共に目が覚めたとき辺りは一面の暗闇でした。
先程までいたアパートの路地ではないことは確かで、
汚牝子自身後ろ手に縛られて転がされていました。

「・・・ぅーんん・・。」

寝転んだままアルコールで痛む頭を
持ち上げて辺りの様子を伺いました。

「おう、気が付いたか・・・?」

暗闇の中で声が聞こえました。
まどろんでいた汚牝子はその声に身震いがし、一気に目が覚めました。
何故ならばそれは昼間、
アルコールを嗜むことの無い汚牝子に無理やり飲酒させ、
飲みきれないと見るや、
今度は汚牝子の尻穴に一升瓶をつき立てた男の声だったからです。
目が慣れてきた暗闇の中で
薄ぼんやりと浮かぶ男の姿が立ち上がった気配を感じました。

「・・・おっと、もう暗いな・・・。」

カチッ・・・、
2~3歩、歩いた男の足音が止まり、
何かのスイッチの音が聞こえました。
それは男が天井の梁から吊るされた懐中電灯を点した音でした。

「ひっ・・・」

汚牝子は懐中電灯の薄明るい光に照らされ
男がいやらしい笑いを浮かべて見下ろしているのに絶句しました。
思わず後ずさろうとした瞬間、
お尻の穴に痛みを感じました。
・・・昼間挿された一升瓶が後ろ手のロープに結われ、
そのままの状態で突き刺されていたからです。

「漏らさねえようにしながら一回抜いてから、
 栓をしてもう一回挿し直したんだ、
 ・・・お前ら変態が使うアナル栓ってやつだ。
 余り動くなよ、瓶が割れるぞ・・・!」

変態と呼ばれ悲しくもなりましたが、
裸で外を歩き回り、大きく家畜奴隷と刺青されている汚牝子です。
その彫られた下腹部は確かに膨らんだままです。

「あぁぁ・・・。」

頭痛と共に嘔吐感も甦り始めました。
朦朧とした意識の中、周りの景色が見えてきました。
壁はコンクリートがむき出しになっており、
自分が寝転んでいるのもごく一部分に敷かれた汚れた畳の上で
床の殆どはコンクリートの地肌が見えているのがわかりました。
ところどころに木材と金属製の柱が交互に立っているのが見えました。
汚牝子はそこが工事中のアパートであることを察しました。 

「ひっ・・・ひっひひひひ・・・。」

不気味な笑いを浮かべながら男は
転ばされたままの汚牝子に近づいてきます。

「ひっ・・・。」

汚牝子は必死でもがき、
不自由な身体を捩り逃げようとしましたが、
後ろ手に縛られ、
お尻の穴には一升瓶が挿された状態では
どうにも動くことが出来ません。

「あっ・・・。」

男の汗ばんだ手が汚牝子の太ももをつかみました。

「い・・・いやっ・・・!」

手足を暴れさせ、男の手から逃れようとします。
バタバタ・・・バタバタ・・・・バコッ

「痛てっ!・・・こぉの野郎っ!!」

逃れようとした汚牝子の足が男の顎に当たり、
男の口元から血がにじみ出ました。
その間に汚牝子は背中で畳を擦って逃げ惑いました。

ドン・・

「あぅっ・・・?」

汚牝子の背中が何かにぶつかりました。
それはアパートのむき出しに無数に立った柱の一本でした。
それを避け、それでも必死に逃げようとしたのですが、
回りこむ間に男が追いつかないはずは有りません。

「てめぇっ・・・大人しくしてりゃ付け上がりやがって・・・!」

パゴッ!

「うぐうううぅぅぅっ!」

汚牝子の顔が男の拳骨で殴られました。
口の内部が裂けたのを汚牝子は痛みと共に
口の中に拡がる血の味で感じ取りました。

「まだ、喰らいたいかっ・・・?!」

ブルッ・・・ブルブル

と汚牝子は首を振りました。

「大人しくするんだな・・・?」

「は・・・はい・・・。」

拳骨を差し出して凄む男を見つめあげ
汚牝子は何度も頷き返しました。
男は怒りの形相を和らげ、汚牝子の上半身を抱き起こしました。
お尻の一升瓶が邪魔になるために汚牝子は横座り状態で、
男が背中から支えています。

「・・・おい、お前、俺のもんになれ・・・。」

「・・・え・・・?」

「お前の締りのいいおま○こを俺のものにしてぇんだよっ!」

「え・・・あ、あの・・・それは・・・。」

ギュルウルルル・・・・
その時汚牝子の下腹部がなった音が聞こえました。

「・・・んっぐぐぐ・・・くぅ・・・。」

汚牝子に猛烈な排泄感が襲いました。

「あ・・・あの・・・、そ、それだけは・・・お赦しを・・・。」

汚牝子にはれっきとしたご主人様がいるのです。
そのご主人様のご命令を果たすべく、
恥ずかしい格好で家に帰らなければならないのです。
下腹が痛むのを我慢し、汚牝子は男の望みを退けたのです。

「お前、素っ裸で帰らされてんだぞ、
 俺ならもっといいことだけして、
 可愛がってやるぜ・・・・。」

更に顔を近づけ、
日本酒で膨れ上がった汚牝子の下腹を
ぬめった手で摩ります。

「ど・・・どうか、お赦しを・・・。」

汚牝子はその感触に悪寒を覚えながらも
怒らせないように控えめに拒絶の意思を顕しました。
その言葉に男の形相がまた歪みました。

「ふぅん、そうか・・・これでもか・・・?ふんっ・・・!」

「んあああぁっ・・・!」

男が汚牝子の下腹を揉みしだいたのです。
グリュグリュウルルッルル・・・
腸内の日本酒と汚牝子の糞便が混ざり合って
蠕動する音が聞こえます。
出口を求めた糞便は一旦、
汚牝子の直腸に追いやられますが、
そこには栓をされた一升瓶が深々と挿され
再び体内に押し戻されていきます。
それを何回も繰り返されました。

「んぐぐぐうぅぅ・・・・。」

汚牝子は吐き気と頭痛と排泄感に悲痛な声で喘ぎました。

「苦しいだろ・・・?出させて欲しいか・・・?」

「は・・・、んぐっ・・、は・・はい、出させて
 出させて・・下さい・・・。」

汚牝子は涙を浮かべて哀願しました。

「俺のもんになるってぇなら、出させてやるぜぇ・・・。」

男は再び汚牝子に問いました。

「うぅ・・だ・・・だから、それだけは・・・・。」

「あー、そうかい!」

グリュッグググッググググ・・・・

「んぎぃぃ・・・。」

男はまたもの凄い握力で汚牝子の下腹を掴みました。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・お、お赦しを・・・。」

汚牝子は既に半ば意識を失いそうな状態でした。
けれども男の手は容赦なく
汚牝子の下腹部をまるで餅をこねるように
グリグリと捻り押しつぶします。

「うがぁぁ・・・・ああぁぁっ・・・!」

汚牝子の声は獣のような泣き声に変わり、
既に目は白目を剥いた状態で口から泡を吹き出しています。

「どうだ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

「んぐっ・・・かはっ・・・・
 お・・・おゆ・・お赦しを・・・・。」

「強情なやつだな・・・。」

男は汚牝子の腹を揉み過ぎて握力の萎えた腕を摩りながら呟きました。
そして断固拒否を貫く汚牝子の姿勢に、
男はこのまま同じことをしていても、
汚牝子の意志を曲げることはできないであろうことを予測しました。

「・・・しょうがねぇな・・・。」

男は汚牝子の尻穴に刺さった一升瓶を掴みました。

「出させてやるよ・・・。」

「あ・・ありがとう、ごふっ・・・ございます・・・。」

汚牝子は嘔吐を必死に押さえ、男が納得してくれたことに
感謝しました。

「抜くぞ・・・!」

「え・・・?こ、ここで・・ですか・・?」

「ああ・・・、まあ、そうだな・・、
 撒き散らされても困るからな・・・。」

そういいながら、男は自分の後方に手を伸ばし、
プラスチックバケツを引き寄せました。

「おら、うんこスタイルになれ・・・。」

「え・・そ、そんな・・・。」

汚牝子は動揺しました。
確かに汚牝子は自分の排泄姿を人に見られています。
けれどもそれは全てご主人様の前なのです。
ご主人様に恥ずかしい姿を見せるのは
恥ずかしくてもそれがご主人様をお慕いしていることだからこそ
出来ることなのです。
ネットを通じて自分の姿が晒されるのもご主人様の瞳という
汚牝子を恍惚とさせるファインダーを通してのことであり、
排泄姿をご主人様以外の他人と二人きりの状態で見せることは、
ある意味、汚牝子にとっての貞操を奪われるのと同意だったのです。

「い・・いや・・・、だめ・・・
 それは・・ご、ご主人様だけに・・お見せする・・だけの・。」

「ごちゃごちゃ、うるせぇなっ!よいせっと・・・!」

男は軽々と汚牝子の身体を持ち上げると
立て膝を付かせた排泄スタイルにさせてしまいました。

「い、いやっ、ゆ、許して・・・!」

男は汚牝子の言葉など聞き入れず、
震える汚牝子の白い尻の下にプラスチックバケツを宛がいます。

「それよっと・・。」

ズボッ・・・・

「ひっ・・・!」

一升瓶が抜かれ、汚牝子は慌ててお尻の穴を窄め、
何とか噴出を堪えることが出来ました。

「・・・なんだよ、せっかく抜いてやったのに・・・。」

噴出を期待していた男は不満そうな声をあげました。

「ちっ、しょうがねぇな・・・。」

ズポッ・・・

「あ・・・あぁ、い、いやっ!」

男は人差し指と中指を小さく窄まった尻穴に埋没させたのでした。
ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ
容赦の無い男の肛門への執拗なピストン運動が繰り返され、
日本酒で溶かされた糞便を堪えることに必死です。

「いぐぐぅくぅぅ・・・っ、お、お許しを、

 お、お許し下さいぃぃ、うぅぅ・・・。」

「ほらぁっ、出せよ!ほらっ!」

ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ、ヌポッ、ズポッ

「いっ・・・い、いやぁぁぁっっ!!!」

ブッ・・ブリッリリブボッブリリリリリ・・・・
バシャ・・・バシャシャシャ・・・・!

汚牝子の断末魔の声が響き、
排泄音が和音を奏でるように
バケツの底を汚物が叩きました。
 
「い・・・いや・・・いあやぁ・・・
 ご、ご主人様ああぁ・・・うぇぇぇひぐぅぅ。」

「ほらっ・・・こっち向けよ!」

恥かしさに嗚咽を漏らしていた汚牝子の顎を掴み、
無理やり男のほうを見させました。

「い、いやぁぁっ・・
 ひ、ひぐぅぅぅぅっ・・ううぅぅ・・・!」

「ほら、酒臭ぇ糞をひっている変態女の顔を
 見せてみろや・・・!
 ぎひひひひ・・・。」

男の吐息は酒に饐えた胃液の匂いを振りまいているにも関わらず、
汚牝子の排便の匂いをげらげらと笑い声を上げながら
嘲笑します。

「うぅっぅうぐぅ・・・いやぁ・・・。」

ブリリリリィ・・・ブビッ・・・!

一度噴出し始めた汚牝子の排便は
汚牝子の願いとは逆に終わる気配を見せませんでした。
汚牝子はご主人様以外に自分の排泄をみせる悲しさに
男の手の中の頬を濡らし続けました。

けれども、既にその時、
男の頭の中には折檻ともいえる責めが思い描かれていたのでした。





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