2009/06/12 場所を移して・・・ た「ふーん。。。 そうなんだ、 あくまでも出てこないんだ、 ふぃがちん。。。」---場所を移して----た「それならそれで こっちにも考えがあるよ。。。 でてこないなら。。。 ふぃがちんの替わりに これに架かって謝っちゃうよ。。。 いいの???」ま「あ・・あの ちょっと・・・ タ・・ターミさん。。。 い・・痛そうですよ???」た「いーの。。。 ふぃがちん、 出てこさせる為だから。。。」ま「で・・でも、 こんなの・・・ さ・・裂けちゃいます。。。」た「大丈夫だって。。。 麻紀ちゃんはそこで待ってて。。。」ま「い・・いいんですか・・・?。」た「こら、ふぃがろ、 パンツ脱いじゃうぞ、 いいのか??」ま「い・・いいんですか・・・? ふぃがろさまぁ・・・」------------------・・・どうしようかにゃ?
2009/04/13 焼印(しるし) 「ど・・どうぞ・・、 お好きなところに・・・。」---------------------------------------<あとがき>熱いから、焼き過ぎに注意しましょう。。。健康の為、吸いすぎにも注意しましょう。。。^^☆ターミさん 桜とは全く関係の無い イラストになってしまいました。。。^^ 桜はとても綺麗でした。。。 いずれまた、紹介させて頂くつもりです。。。。 ではでは。。。またね。 ☆汚牝子さん 喜んで貰えて嬉しいです。。。 汚牝子さんこそ、 これからもがんばってくださいね。。。 無理せずに。。。ゆっくりと。。。☆AKMさん 黄桜酒造さんのサイト、 行ってまいりました。。。 河童の奥さん綺麗ですね。。。 子供の頃から あのエッチなCMには どきどきしていました。。。 ありがとうございました。 おやすみなさい。。。ふぃがろ
2009/03/16 服従哀奴ターミ#14 『恵み』 『恵』「い・・いただきます・・・。」「ああ・・・。」ご主人様の返事をお聞きして、ズボンのファスナーを縛られた両手で開きます。フワッと男性の匂いが私の鼻先を擽(くすぐ)ります。”ご主人様の匂い・・・”下着の中に魔法の太い杖が隠されています。ツツッ・・スッ「うまくなったな・・・。」「あ・・・ありがとうございます。」昔は手間取っていた下着の窓からのお目見え作業・・・誉められて嬉しく思いつつも手馴れたことになりつつある自分が恥かしい気持ちにもなったりします。魔法の太い杖は私の目の前にそそり立ちそんな気持ちを何処かにさせてしまいます。「ど・・・どうぞ、お恵みを・・・。」服従哀奴ご褒美の太い魔法の杖を目の前にすると苦しいこと・・・哀しいこと・・・傷の痛みさえも忘れてしまいます。指先でそっと支えると幸福の為のなのか言い知れぬ涙が零れます。「出すぞ・・・。」「は・・・はい・・・。」ジャーッゴボッボボボボ・・・・飲尿奴隷「ふふ・・・ほら、溢すなよ・・・。」「ごぼっ・・・は・・・はい。」ご主人様の勢いのある御聖水は奔流となって私の口に注がれます。「唇を着けてもいいぞ・・・。」「ふぁ・・ふぁい・・・。」口唇奉仕愛しい魔法の杖の先端に唇を添えて奔流は余すことなく飲み干していきます。ゴクッ・・ゴクッ・・・ゴクッ・・・溢すまいと思う気持ちが優先され、呼吸を忘れます。「ほらっ・・・もっと飲み込め・・。」「ふ・・ふぐっ・・・。」歯を当てないように私は小さく頷きます。ググッ上半身を起こし身体をご主人様のほうに倒しこみます。「うぐうっ・・ごくっごくっごくっ・・・。」太い杖の先端が私の咽喉の奥を突きました。私はそのまま杖を咽喉の奥に飲み込みます。ゴゴッゴゴッゴ・・・御聖水が首の奥に直接当たり後頭部に轟音が響きます。「あぐんん・・・・。」咽喉奉仕マゾ白い雪の中・・・、寒さも冷たさも感じられません。見上げればご主人様のお顔が私を見下ろしています。呼吸は忘却の彼方にあり意識は遠のき始めます。私の中で雪景色の白さが深まっていきます。かすれる視界の中で見上げる私・・・。ああ・・愛してます。-----------------------------------------------------<あとがき>ターミちんコメント有難う。。。喜んでくれてとっても嬉しいです。。。では。。。またね。。。
2009/03/14 服従哀奴ターミ#13 『魔法』 『魔法・・・』「良く耐えたな・・・。」今、厳寒の氷雪の中で奴隷に与えられる至福の言葉。「はい・・・。」何故耐え得るのか自らがして不可思議に思うほどの限界を超える私。昨日までの私には耐えられぬことが今日は果たし得る魔法。きっと貴方が起こしているこの奇跡。「褒美をやろう・・・。」魔法使いの太い杖が不思議の窓から覗く時手を揃えて待つ私。きっとまた明日、今日の限りの垣根を越え、また魔法の太杖の前に跪く私。きっと・・・。服従哀奴
2009/02/06 服従哀奴ターミ#12『悴む身体』 『悴む身体』ご主人様のご命令通り氷の張った池に身を沈める覚悟をしました。焔を揺らめかせるバケツを腰を使って池に放りその熱で氷を割ることをご命令頂きました。「んんん・・・・!」クリトリスピアスに繋がられたバケツを前に放り出す痛みは気絶するばかりのものでした。それでもバケツは氷上に亀裂を生じさせ氷の下の透明な水と深く蒼い底を覗かせました。バシッ!!バシュシュシュシュシュシュ・・・・・!!ジョボボボボボオ・・・・!燃え滾る石炭は轟音を立てて水しぶきと蒸気をあげました。池の対岸に佇むご主人様静かなその瞳は私を見つめています。私は短く頭(こうべ)を下げて入水の覚悟を伝えます。バケツの開けた穴を目指し足の先からゆっくりと身体を沈めていきます。パシィ・・・!「・・・・!」新たに割り入った氷の下に潜む透明な水は鋭い刃物で刺し込む様に非情な冷たさを私に伝えます。バケツの沈んだ深みに歩み寄ると水蒸気を未だに沸き上げる石炭が暖かい水流を以て私の身体を掠めさせました。でもそれは一瞬のこと、やがて微かなその救いの暖流も冷たい氷魔に襲われ絶えました。氷魔は私の身体さえも密かに凍らせんと割れた亀裂を繋ぎ始めます。「ふぅぅぅぅううううう・・・・・・・・。」私はゆっくりと息を吐きながら敢えて身体を氷魔の胎内に沈めていきました。ご主人様に頂いた鞭の痛みが冷たさに麻痺して感じられなくなってきました。池に佇む私の頭上をさらさらとまた粉雪が舞い始めます。手足の指先が痺れ感覚も薄れてきました。凍結美女ああ・・・これが私です。あなたの奴隷です。ご満足は頂けますか・・・?答えを求めご主人様の表情を窺い知ろうとすれども・・・ご主人様の向こうをもどかしいほどにゆっくり流れてく雲の切れ間が冬の日差しを覗かせて容易にそれをさせてくれません。眩(まばゆ)い光に隠された愛しい相貌は如何に悴(かじか)む身体を捩じらせても窺い知る事の出来ない哀しさに頬を濡らす私でした。----------------------------------<あとがき>風邪惹かないでね。。。ターミちん。。。