2015/11/22 幸絵豚の休息Ⅱ 閑話Ⅱジュジュジュ・・・・んんんっくふぅぅっ・・・”あ・・ありがとうございます・・・。”煙草の火が押し付けられるたびに私は悲鳴を上げぬように耐えました足裏だけでなくイチジク浣腸が施されたマゾ尻も焼いて頂きたく扉に押し付けました”どうぞ、お尻も・・・ マゾ尻も焼いて下さいませ・・・。”お願いをしたのですが、余りに拙い私のマゾぶりに既に愛しい幸絵苛虐生殺自在主様の気配はありません長い夜を身動きの取れない檻の中で一人過ごす寂しさに自然に涙が溢れました”もっと・・ マゾになります・・・”寂しさにすすり泣きが漏れてしまいましたひっく・・・ひっく・・・マゾにならなければ愛しい幸絵苛虐生殺自在主様は私を振り返って下さらない責めに耐える愛しい逢瀬が終わったことを諦めきれぬまま目覚ましベルに掛けられた鍵を明朝落とさぬよう改めて手のひらを指し伸ばしましたグルルルルル・・・。イチジク浣腸が私のマゾ大腸を蠕動させ始めて下さいましたああ・・・ありがとうございます・・・これでまたマゾ成長ができます” 真性マゾ豚に きっと・・・きっとなります・・・”イチジク浣腸の断続的な排泄感に耐えながら空容器を落とさぬよう朝までマゾ肛門を締め続けました幸絵豚
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