2013/12/21 幸絵007『クリスマスの朝早くⅤ』 ”でも、 それでも 幸絵豚は・・・ 幸絵豚は・・・”最後の蝋燭の太さを確かめながら幸絵は頷いてみせた”うん、 大丈夫・・・ これくらいの太さの 蝋燭なら五本くらい・・・”蝋燭の太さは1本約8mm五本束ねてもその太さは3cmを越えるものではない幸絵の菊蕾はこの半年の訓練で5cmの拡張を経ている”その為に いつも 鍛えてるんですものね・・・ マゾアナルちゃん・・・”半年前までは排泄器官でしかなかったその部分を鍛えて拡げるなど夢にも思わなかった幸絵である”しっかり 拡がってね・・・ がんばってね・・・”その幸絵が今は・・・排泄機能を司る括約筋が千切れて使い物にならなくなるまで拡張し続けることを覚悟している蝋燭五本の束の太さを受け入れる自信はあるものの蝋燭五本の炎の束が菊蕾を襲うことに幸絵は怯えていた”周りの毛が 燃え始めたら きっと中に 呑み込めるはずよ・・・”飲み込むタイミングが早すぎれば愛しい夫の嗜虐性欲求を満たされない特注で作らせたマゾ豚のロゴの入ったアナルフックを自らの手で菊蕾の中に空気が入るほどに引き上げてみるくちゅっくちゅっくちゅっ最近になってやっとわかり始めた肛虐の心地よさを与えさせてみる”ちょっとくらい 熱くても 我慢するの・・・ ねっ・・・ ねっ・・・ マゾ肛門なんだから・・・”いつしか前方の女の穴も熱くなっているのを幸絵は気づいていた”マ・・ マゾ女になって これているのかな・・・?”夫の望む女になってきている自分の体の気配に幸絵は更にアナルフックを引き上げて肛門に痛みを与えて確かめていた”ああ・・ ああぁ・・・ 嬉しい・・です・・・”
コメント