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『マゾ豚妻幸絵の嬉しさ表現』

『マゾ豚妻幸絵の嬉しさ表現』

愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
お御足は円を描くように
私・・・幸絵豚の鼻を
軸にして逞しいお身体の重心を
後頭部にお掛けになります。

グリッ・・
グリリリ・・・

湿った泥土に覆われた所々に岩が覗く地面と
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
お御足に挟まれて
鼻柱が軋む音がします。

グリッ・・
グリッグリュリ・・・

”あ・・ああ・・”

鼻の粘膜が擦れて
今にも破れそうなのが判ります。

「ぐひっ・・・
 ぐひひひ・・・
 ほ・・ほりゃっ・・・
 し・・しっかり、
 なっ・・舐め取れよッ!」

「は・・はひっ・・・。」

グリリッ・・・
じゅる・・じゅずず・・!

鼻の粘膜なんて
気にしている場合ではありません、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
痰様をお啜りしなければなりません。

”ひ・・ひぐっ”

グリンッ・・・

自らも鼻を支柱にして
僅かに浮かした唇を
地面の上を這わせ
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
痰様を啜り上げます。

じゅ・・
じゅるる・・

「う・・うんまいかっ・・・!?」

「は・・はひっ・・・!
 おっ・・おいひいございましゅっ・・・!」

じゅっ・・じゅるる・・・!

ああ・・
けれど・・・、

実はもう・・・、
ほんとはもう・・・、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
痰様のお味は
啜りつくした地面からは
しなくなっています。

”けれど・・・、
 けれど・・・”

じゅるっじゅずずずず・・・。

”愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
 幸絵豚の頭を踏みつけて下さってる・・。”

じゅるっ・・じゅるる・・・。

懸命に啜った
口の中に拡がるのは
押し潰された苔と泥土の
青臭く砂利の混じった苦さ・・・
そして・・
幸絵豚の鼻血の・・・
鼻血の味が・・・漂います。

”けれど・・・”

じゅるっじゅずずずず・・・。

「お・・おいひいっ・・
 おいひいでしゅっ・・・。」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
幸絵豚の後頭部に
更に自重を傾けてお聞き下されるのですから・・・。

「ぶふっ・・・!
 そっ・・・そんなに・・
 うっ・・うんまいかっ!?」

「はっ・・はひっ・・。
 しっ・・しこう(至高)の
 び・・美味でしゅっ!」

お嬉しそうな
愛しい幸絵加虐生殺自在主様のお声が
頭上に響きます。

地面に顔を押し付けてても
愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
どんなご様子なのかは
わかります。

”あぁん・・・
 よかった・・・!”

心からそう思う私です。

”でも・・・でも、
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様の笑顔を
 拝見したいです・・・。

 私は愛しい幸絵加虐生殺自在主様に
 笑って戴く為だけに生かされています。

 だから・・・
 だから・・・”

地面を見つめながら願いました。

「ふふんっ・・・!
 そ・・そんなに
 のっ・・
 飲みたいんだったら・・・。」

”え・・・っ?”

 ンググッ・・ンカッ!
 カアアァァァァッ・・・!

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
新しい痰様をおきりになるため、
お咽喉を震わせられています。

「こ・・これも・・
 ぐひひっ・・・。」

”え・・・?”

痰様を溢されないように
手短にそう仰ると
愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
幸絵豚の頭から
お御足をおどけになられました。


頭を少し持ち上げると
愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
自転車の荷台を腿で挟むように
両脚立ちになられていました。

ご尊顔を仰ぎ見ると
指でお鼻の片方を押さえながら
お鼻水を啜られました。

「ずずずっ!ずずっ・・・
 ふがっ・・・!
 ずずっ・・ずずずずっ
 ぶほっ・・・!」

もうお口の中は
痰様と鼻水様で溢れていらっしゃるのが
容易に伺えます。

幸絵豚の視線にお気づきなられた
愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
人さじ指だけで
数回軽く宙を掻くようにされて
上半身を起こすことを促されました。

「え・・っ・
 あ・・あのっ・・・?」

「ぐっ・・ぐひを・・あ・・あえおっ!
 (口を開けろっ!)」

溢れた痰様と鼻水様を
こぼされぬようにお口を上に向けられて
私にご指示を下されました。

「は・・はいっ・・・!」

”そ・・そんな・・・
 ど・・どうしよっ!?”

直接、痰様と鼻水様を
幸絵豚の口に
お恵み下されようというのです。

”あ・・ああ・・・
 う、嬉しいですっ!
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様”

お口元に覗く
どろりとした液体を拝見して
私は嬉しさに心を躍らせました。

”ああんっ・・・
 も・・もうっ・・
 し・・尻尾があったら・・・!
 何でもいいから・・
 ああ・・
 何か挿しておけばよかった・・
 お尻の穴・・・!」

今更、
辺りを見廻しても
尻尾になりそうな枝は
見当たりません。

「んん・・・・っ」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
お口元を尖らせながら
鼻水様と痰様を滴らせ始めました。

グチュル・・・

”あっ・・
 あああ・・・どうしようっ、
 お・・お尻だけでも振っておかなくちゃ・・・”

「ああっ、
 ご・・ご馳走を
 あ・・おありがとうっ・・
 おありがとうございますっ!」

尻を振るマゾ豚

ご馳走を頂ける幸せに
懸命にマゾ尻を振りました。

”でも、もっと・・・
 もっと、嬉しさをお伝えしなきゃ、
 こ・・こんなときに
 お・・お犬様は・・・?”

みっともない
大きなお尻を振っただけでは
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
きっとお恵みに対しての嬉しさを
充分にお伝えすることはできないでしょう。

”ああ、
 ど・・どうすれば・・・?”

とろりとした
ご馳走はもう愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
愛らしい唇から零れ落ち始めています。

”あ・・そ、そうだったっ・・!
 あ・・ありがとうございます、お犬様っ!”

咄嗟にある事が
思い浮かびました。
それは・・・。

嬉しちびり小便の真似をする幸絵豚

「嬉しいでしゅぅぅっ!
   わんっわんっ!!」

ジョバババッ・・・!

そう、それは・・・
お犬様が本当に嬉しい時にする
おしっこをちびってしまうことです。

ああ・・・
嬉しいです・・・ああ、
もうすぐ・・ご馳走を味わえるのですね・・・。

痰壷奴隷
人間廃業最下等家畜
変態家畜妻残虐拷問実験体 
坂井幸絵豚

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あとがき

さらに一段と
汚くなっていく話でした・・・。
申し訳ない・・・。


相互リンクのお知らせ
・変態痴態 様
・人妻Gazine 様
・セレクト 様

ありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

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よろしくお願いします。

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