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『家畜豚の悩み』

『家畜豚の悩み』

湿った泥に苔が
所々に生えています。

愛しい幸絵加虐生殺自在主様の痰様は
その地面に
直径7cm程に
放射状に伸びています。

放射の中央部に
唇を恭しく沿わせ
痰様を啜りました。

ジュルッ・・ズズッ・・ごくっ・・・

”あ・・あぁっ”

渇ききっていた咽喉に
泥の苦さと
苔の青臭さは混じりますが、
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の痰様の
味が口の中に広がります。

「・・ど・・どうだ、
 お・・俺の痰の味は・・・!?」

自転車の荷台に
腰掛けられた
愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
身体を乗りだされながら
お尋ねになられます。

ぐっぐぐぐ・・・

幸絵豚の後頭部に
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の体重が移され、
ひ弱な幸絵豚の鼻は潰れました。

「んぐひっ・・・!」

「ん・・・っ、
 どうした・・・ぐふっ!?」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
幸絵豚のあげた
一瞬の喘ぎに
ますます御身体を乗り出されます。

「ひ・・ひぇっ!
 あ・・あひょ、
 お・・美味ひくて・・・
 しょ・・しょれで・・・。」

「そ・・そうかぁぁ?」

私は額と鼻で
愛しい幸絵加虐生殺自在主様のお体重を支えながらも
大切な痰様を啜れる様に
口元に隙間を作りました。

「ふがっ・・
 はぁ・・はぁ・・
 はっ・・はひっ・・、
 い・・愛しい幸絵加虐生殺自在主様の、
 た・・痰様は・・・ズズズ・・ゴクッ・・
 痰壺幸絵豚には
 勿体無いご馳走でございますっ・・・。」

泥にまみれた痰を啜る痰壺奴隷

ジュルッ・・ジュルル・・・ゴクッ・・。

長時間走り続けて
からから渇いた咽喉が
愛しい幸絵加虐生殺自在主様の痰様で
潤されている幸せを感じます。

”ああ・・
 で・・でも、
 ほ・・ほんとうは
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様の
 痰様だけをお啜りしたいです・・・。”

そう言葉に出せば、
お喜び戴けるのかな・・・?

でも・・・
我侭って思われてしまうかも・・・?

「そ・・そんなに
 う・・うまいんだったら・・
 のっ・・残らず、舐めろよっ・・・!」

グリリィ・・・!

愛しい幸絵加虐生殺自在主様は
その逞しいお御足から
私の後頭部の前後左右に廻すように
荷重をかけて下さいます。

グリリリ・・・!

「ひ、あ、
 ありがとうございしゅっ・・・」

顔全体が
泥に押し付けられ、
鼻も口も塞がれます。

”ああ・・ばかっ
 幸絵豚の馬鹿っ・・・、
 愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
 こんなにも接して下さっているのに・・
 忘れてしまうなんて・・・”

愛しい幸絵加虐生殺自在主様に
構って頂けることが私の幸せです。

後頭部に加わる
愛しい荷重への悦びの伝え方を
私はあるものを忘れた為に
悩んでしまっていました。

”尻尾があったら・・・
 おうちの便所スッポンの尻尾が今あれば・・・、
 た・・沢山、
 尾を振って、
 犬様のように
 可愛くお見せすることが出来るのに・・・。”

「げ・・げほっ」

湿った泥と苔にまみれながら
圧迫と難呼吸に
むせながら考えていました。

”お・・
 お尻だけでも・・
 振れば可愛く見えるかな・・・?
 へ・・変かしら・・・?”

愛しい息苦しさと
頭骨を軋ませる圧迫感に
つま先を泥に食い込ませながら悩んでいました。

お尻を持ち上げて振るかを悩む若妻家畜豚

”ああ・・どうしよう・・・
 もう、やっぱり尻尾、もってくれば・・・。
 幸絵豚のばかっ、
 ばかなんだから・・・もう!”


痰壷奴隷
人間廃業最下等家畜
変態家畜妻残虐拷問実験体 
坂井幸絵豚

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rantione様

ありがとう、
とても嬉しかった・・・。

これからもよろしくお願いします。

ふぃがろ

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