2012/08/19 『変態家畜妻とマゾ乳首』 『変態家畜妻のマゾ乳首』はぁはぁはぁ息が切れます・・・。麓からのアスファルトの坂道と山間に入ってからのおよそ30分間、休まず登り続けています。”でも、 ・・あともう少し・・・”剥き出しのおっぱいとお尻は少し頼りないけれど・・・耳を澄まさなければ判らないほど微かに響いていただけの滝の音が一歩進むたびに大きくなって私を勇気づけてくれます。『よーしっ・・ がんばりなきゃっ!』自転車のハンドルを握りしめ両足に力を漲らせます。「ぜっ・・ 全部っ、脱げっ!」『あ・・・ や、やっぱり゚(゚´Д`゚)゚』そろそろ仰られる頃かなと思ってはいたのですが。。。踏み込もうとした足を止め、一瞬、考えを巡らせました。うーん・・・滝について人がいないのを確かめてから・・・だったらなあ・・・どなたかが先に滝に居らしたとしても今の状態であればたくし上げたブラウスとスカートをすぐに降ろせます。けれど・・・ゆっくりと後ろを振り返ると・・・「うっ・・ うれっ、嬉しいかっ?!」愛しい幸絵加虐生殺自在主様が満面に笑みを浮かべて私に問いかけます。『もうっ。。。 ほんとに(#^.^#)ハァ。。。』その笑顔がそれほどに汗をかいていないことに私は安堵を覚えます。私はその笑顔に弱いのです。何でもしてあげたくなってしまうのです。私は辺りを見回して人の気配を探りました。登ってきているとき同様にそれを感じることはありませんでした。私は改めて愛しい幸絵加虐生殺自在主様を振り返り頭を下げたまま、「ありがとうございます。 幸絵加虐生殺自在主様・・・。 服を脱がさせていただきます。」とお伝えし、自転車が倒れないように慎重にスタンドを立てました。愛しい幸絵加虐生殺自在主様も荷台に腰掛けられたまま両足で支えてくださいました。ブラウスのボタンに手を掛けながら辺りの様子をもう一度伺いました。外で裸になるのは誰でも恥ずかしいものです。そして私の場合は、さらに恥ずかしい状態にあります。愛しい幸絵加虐生殺自在主様以外には決して見せたくはありません。だって、そのために恥ずかしい変態改造をしたんです。『う・・うん、大丈夫・・。。』汗で身体に張り付いていたブラウスを取り去るとその蒸発と山の冷気で自らが肌を晒しているのが判ります。爽快感と羞恥心が混じった言いようのない気分になります。羞恥の元に目を移すとそこには汗にまみれた白い乳房とくっきりと刻まれた”家畜妻”の刺青が目に入ります。『私の身体は貴方様だけのもの。。。』”家畜妻”愛しい幸絵加虐生殺自在主様が悲しい事件で服役している間にその思いを込めて最初に彫った刺青です。一生家畜のように愛しい幸絵加虐生殺自在主様に仕えることを誓って彫ったのです。『お義母さん・・・ あの時の気持ち・・変わってません。。。』「ぐふうっ・・ う・・嬉しいかっ?」愛しい幸絵加虐生殺自在主様が私に再びお尋ねになりました。私はその御声に振り向きざま、脱いだブラウスで汗を一度、ぐっと拭くふりをしながらピアスを穿った両方の乳首を強めに擦りました。「はいっ・・・ 嬉しくて・・・あの変態、 変態最下等家畜幸絵の マ・・マゾ乳首が・・痛いくらいに・・ 恥ずかしい勃起症状、 起こしています。」既に勃っていた乳首はジンジンと響いています。『ああ・・ 可愛いですか・・? ううん・・ 可愛くなくてもいいです・・ 貴男様だけの マゾ豚に見えますか・・・?』愛しい幸絵加虐生殺自在主様の瞳をその表情を一瞬たりとも逃がしたくない思いで見つめていました・・。変態家畜妻 残虐拷問実験体 坂井幸絵
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