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『変態家畜妻とマゾ乳首』

『変態家畜妻のマゾ乳首』

はぁはぁはぁ
息が切れます・・・。

麓からの
アスファルトの坂道と
山間に入ってからの
およそ30分間、
休まず登り続けています。

”でも、
 ・・あともう少し・・・”

剥き出しの
おっぱいとお尻は
少し頼りないけれど・・・


耳を澄まさなければ
判らないほど
微かに
響いていただけの滝の音が

一歩進むたびに
大きくなって
私を勇気づけてくれます。

『よーしっ・・
 がんばりなきゃっ!』

自転車のハンドルを握りしめ
両足に力を漲らせます。

「ぜっ・・
 全部っ、脱げっ!」

『あ・・・
 や、やっぱり゚(゚´Д`゚)゚』

そろそろ
仰られる頃かなと思っては
いたのですが。。。

踏み込もうとした足を止め、
一瞬、考えを巡らせました。

うーん・・・
滝について
人がいないのを確かめてから・・・
だったらなあ・・・

どなたかが先に
滝に居らしたとしても
今の状態であれば
たくし上げたブラウスとスカートを
すぐに降ろせます。

けれど・・・
ゆっくりと後ろを
振り返ると・・・

う・・嬉しいか?

「うっ・・
 うれっ、嬉しいかっ?!」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
満面に笑みを浮かべて私に問いかけます。

『もうっ。。。
 ほんとに(#^.^#)ハァ。。。』

その笑顔が
それほどに汗をかいていないことに
私は安堵を覚えます。

私はその笑顔に弱いのです。
何でもしてあげたくなってしまうのです。

私は辺りを見回して
人の気配を探りました。

登ってきているとき同様に
それを感じることはありませんでした。

私は改めて
愛しい幸絵加虐生殺自在主様を振り返り
頭を下げたまま、

「ありがとうございます。
 幸絵加虐生殺自在主様・・・。
 服を脱がさせていただきます。」

とお伝えし、
自転車が倒れないように
慎重にスタンドを立てました。

愛しい幸絵加虐生殺自在主様も
荷台に腰掛けられたまま
両足で支えてくださいました。

ブラウスのボタンに手を掛けながら
辺りの様子をもう一度伺いました。

外で裸になるのは
誰でも恥ずかしいものです。

そして私の場合は、
さらに恥ずかしい状態にあります。

愛しい幸絵加虐生殺自在主様以外には
決して見せたくはありません。

だって、そのために恥ずかしい
変態改造をしたんです。

『う・・うん、大丈夫・・。。』

汗で身体に張り付いていた
ブラウスを取り去ると
その蒸発と山の冷気で
自らが肌を晒しているのが判ります。

爽快感と羞恥心が混じった
言いようのない気分になります。

羞恥の元に
目を移すとそこには汗にまみれた白い乳房と
くっきりと刻まれた
”家畜妻”の刺青が目に入ります。

『私の身体は貴方様だけのもの。。。』

”家畜妻”

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
悲しい事件で服役している間にその思いを込めて
最初に彫った刺青です。

一生家畜のように
愛しい幸絵加虐生殺自在主様に仕えることを
誓って彫ったのです。

『お義母さん・・・
 あの時の気持ち・・変わってません。。。』

「ぐふうっ・・
 う・・嬉しいかっ?」

愛しい幸絵加虐生殺自在主様が
私に再びお尋ねになりました。

私はその御声に振り向きざま、
脱いだブラウスで汗を一度、
ぐっと拭くふりをしながら
ピアスを穿った両方の乳首を
強めに擦りました。

変態家畜妻のマゾ乳首

「はいっ・・・
 嬉しくて・・・あの変態、
 変態最下等家畜幸絵の
 マ・・マゾ乳首が・・痛いくらいに・・
 恥ずかしい勃起症状、
 起こしています。」

既に勃っていた乳首は
ジンジンと響いています。

『ああ・・
 可愛いですか・・?
 ううん・・
 可愛くなくてもいいです・・
 貴男様だけの
 マゾ豚に見えますか・・・?』

愛しい
幸絵加虐生殺自在主様の瞳を
その表情を一瞬たりとも
逃がしたくない思いで見つめていました・・。


変態家畜妻 残虐拷問実験体 
坂井幸絵

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