2010/04/11 閑話休題 奴の話 「鞭の味」 「鞭の味」もう・・・・いつ帰ってくるのかな・・・ふぃがろ様・・・もうそろそろ一時間にもなるのに・・・どこまでビール買いにいってんのかな?あっ・・そうだ・・・相互リンクのお知らせ・・・愛華ちゃんから来てたんだった・・・愛華の部屋http://hentaiaika.com/愛華ちゃんがSMや野外プレイ・・・とても綺麗ですてきに苛められています。ひみつのメンバーサイトもあります・・・どうぞ、お訪ねくださいね・・・愛華ちゃん、遅くなってごめんね・・・これからもよろしくお願いします・・・ああ・・・早く帰ってきてくれないかな・・・もう・・・でもなんか・・・だんだん怒れてきたぞ・・・ちっとも構ってくれないと思ってたとこに急に帰ってきて・・・期待させて・・・うーっ!もうっ・・ふぃがろの奴っ!いつも出かけるとTSUT●YA行ったり図書館寄ったり・・絶対、まっすぐ帰ってこないんだから・・・久しぶりだから夕御飯の支度もしてあげなきゃと思ってたのに・・・ばかっばかっばかっ!もうっ、縄・・・鋏で切っちゃおうかなっ?!鋏どこだっけかな・・・?あっ・・そうだこの引き出し・・・よいしょっと・・・ここに入れてうん・・・切れそう・・・・・・でも今・・・帰ってくるかも・・・どうしようかな・・・うーん・・・===更に一時間経過===もうっ、切るっ!もう、夕飯のお買い物にもいけないじゃないっ・・・!うーっ!あんな奴しらないっ!ふぃがろのばかぁっ!絶対っ浮気してやるんだから・・・!後で後悔してもしらないからなっ・・・ふんっ!切っちゃうからな・・・切っちゃうからね・・・もう切っちゃうから・・・切っちゃうよ・・・うう・・切っちゃうんだから・・・もうっ・・・ガチャッ・・キィィッ・・「ただいまっ!」あ・・ふぃがろ様が帰ってきました・・・よかった・・・切らなくて・・・でも・・・「もうっ!どこまでビール買いに行ってたのっ?!」「えっ? ・・ええ、ちょっと・・ 本屋さんに・・・ごめんなさい。」「・・やっぱり・・ もぉぉぉっ・・・ 私のこと放っておいてばかりいて・・・! もうっ・・知らないんだからっ・・!」「・・・で浮気するのか?」「え・・・?」「・・さっき ターミちゃんからめーる入ってたから・・・。 浮気するとか息巻いてたって・・・。」「あ・・そ・・それは・・・。」「縄・・解いたげようか・・・?」「あ・・あの・・ ご・・ごめんなさいっ・・・私っ・・。」「僕のことなんか知らないんだろ・・・?」「もう・・・ そ・・そんなこと言わないでっ・・・!」「だったら・・・浮気するなんていうなっ!」「は・・はい・・・・。」「だったら・・・。」キコキコキコ・・・ふぃがろ様は私を責める台の高さを調整し始めました・・・「・・こっちへ来い・・・。」「は・・はい・・ご主人様・・・。」「・・載せるぞっ・・・。」「はい・・お・・お願いします・・・。」ふぃがろ様は私を背中から持ち上げくれました・・・厚い胸を背中に縛られた両腕に触れました・・・私はふぃがろ様に言われるまでもなく自ら両脚を拡げ台に載せました・・・「ここら辺か・・・?」「あ・・あの・・ も・・もう少し・・ 後ろです・・・。」「うん・・・。」「あ・・・ そ・・そこです・・・。」「・・・うん、 落ちないように しっかり挿しこめろよっ!」「は・・はいっ・・ んん・・ ・・あふぅっ・・・」ズブッヌプッ・・・ニュル・・・私のあそことお尻の穴の間隔に合わされた2本のディルドーは既に濡れそぼっていた私の2つのそこに入っていきました・・・私は台から落ちないように自らの体重を掛けて奥へ奥へと二つの穴を割り拡げていきます・・・「あ・・ああ・・・」粘膜の壁を裂いて突かれてくる久方ぶりの挿入に私は心地よい痛みと切ない圧迫感に声を漏らしました・・・ズププ・・・「あ・・・ ああ・・は・・入りました・・。」「・・・しっかり入ったか・・・ 落ちないな・・?」「は・・はい・・・・あんっ。」ふぃがろ様は私の両ひざの裏側とあそことお尻の穴を貫いたディルドーの固定具合をお尻の掴み揺すって確かめられました・・・。グチュッ・・・グチュル・・・「あん・・あはぁっ・・・!」内臓を揺すぶられる二つのディルドーの快感に私は既に軽い絶頂を迎えました・・・「あはぁ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」「大丈夫そうだな・・・。」「は・・はい・・・。」私はふぃがろ様のほうを振り向き返事をしました。「さて・・・舌を出しなさい・・・。」「え・・・?」「浮気するといってた舌だ・・・。」「は・・はい・・・。」私は出来る限り舌を伸ばしました。「もっとだ・・・。」「んんん・・・。」私は既に限界と思われた舌を更に伸ばそうと必死に舌先に力を入れました・・・「よし・・・ 引っ込まないように しっかり噛んでろ・・・・。」ふぃがろ様はいつの間にか用意されていた鞭を私の顎先に宛がいご命令くださいました・・・「ふぁ・・ふぁい・・・。」私は舌を出しながら返事をして舌が動かないように噛みました・・・「んんん・・・。」「・・・さて・・・ 動くなよっ・・・舌先に・・ ふふっ・・・まさしく鞭の味を味あわせてやるっ・・・。」「ん・・んんっ」私は舌を噛んだまま首を縦に振りふぃがろ様の鞭を待ちます・・・大きく手を振り上げたふぃがろ様を信じて顔を前に突き出し目を瞑ります・・・二人の夜は始まったばかりです・・・ありがとうターミちゃん・・・
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