2010/04/17 閑話休題 家畜奴隷汚牝子 『いつまでも どこまでも』 『いつまでも どこまでも』時の感覚を無くしてから時をどれだけ経たのであろう存在の意味存在の価値自らが問いかけた自らの在り方考えること感じること無為に過ごすこと開眼に至ることあらゆる心の自由を得たのは自身が選んだ永遠の拘束が故極限の渇きに股下に自ら溜めた液体を欲するも無碍に晒す身体を弄られることを欲するも口の端(は)に載せることに不自由することも無い心に思い描き望む世界はどこまでも彼女のもの苦しげな渇いた呼吸に息づく確かな意思の気配いつまでも続きどこまでも届く
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