2009/07/19 家畜奴隷汚牝子 夢想外伝『散歩?』 『散歩』「夕方までに帰って来るんだぞぉっ!」「わおん!」ご主人様とだんな様の会話が私の目の前で交わされました。夫婦となった私たちの日課である散歩に出向くのです。だんな様は私の首輪から繋がる鎖を咥えて立派な体格を四本の肢に力強く進めていきます。「わ・・わん!」私もご主人様に返事をしてだんな様の後を追いかけます。私は犬として生きるために両腕と両脚をそれぞれ縄で縛り付けられています。数歩も行かないうちに肘と膝からすぐに血が吹き出てきます。瘡蓋が剥がれ、だんだんと皮膚が強くなっていくとのご主人様のお言葉を信じて歩きます。お尻の穴に挿されたディルドに模した尻尾が揺れ動き直腸の粘膜が刺激されます。「あくぅぅぅっ・・・ ひぃひぃ・・・・。」感じすぎるその刺激を膝と肘の痛みを緩和しようとするとだんな様の歩く速度についていけず私の首が絞まります。「あ・・あっ・・・だ だんな様・・・あ・・・あの も・・もう少し・・ゆっくり・・・」「・・・・・」グイッ!「あぐぅぅっ!」だんな様は私の言葉の返事として鎖を改めて強く引かれます。「んぃぃいっっ・・ ご・・・ごめんなさいっ・・・!」そうです、だんな様は私が立派な家畜犬として躾けて下さっているのです。「わ・・・わんわんっ!」私は返事をしてまた肘と膝の痛みとお尻の穴に伝わる快美な刺激に耐えながら歩みを進めるのでした。----------------------------------------<あとがき>このお話と続きは犬屋哀玩堂さんの尻尾コンテストに出したいと思っています。ふぃがろ
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