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自虐マゾ 綾名真樹 #9 『拡張6』

血の表現があります。
苦手な人は読んではいけません。
(ナディアのお話のときは忘れちったね)

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『拡張6』

>ジッリリリリリリ

>「あああはぁっはぁっはぁっはぁうあぁ・・・」

>ダダダ・・・ガタッ

1時間が経過しタイマーの音が鳴り響き
パイロンに串刺しにされた真樹の身体が大きくバランスを崩した。

>ビンッ!
>ガササッ!

>「あうぅっ!!」

乳首を吊った針金が弾けるように張り、
よろける足をあわてて踏み出した真樹。

乳首を括った針金は
吊るす為に介された樹の枝を大きく揺すり
その葉を真樹の身体に散らした。

>「あう・・はぁぁっ・・・い・・
>一時間耐えましたFigaro様・・・。」

鮮血が滴る痛々しい両脚を震わせて
カメラの方を向いて微笑む真樹。

>「つぅ・・・あ・・穴・・・
> ・・さ・・・裂けました・・・。
>・・ラー油が・・ラー油が焼けるように痛いです・・・
>ああ・・・裂けました・・・ふふ・・。」

真樹が眉を顰めながら
 股間を探った右手の指先から
  血が滴り地面にポタポタと落ちた。

>「はぁ・・はぁ・・・・・
>さ・・裂け口が繋がらない様に
>ぺ・・ペットボトル入れておきます。」

>後ろ向きになって袋から
>1.5リットル容量のペットボトルを取り出し
>尻をこちらに向けたまま
>自ら鮮血滴る膣口にめり込ませていく真樹。

>ズブブ・・

自虐マゾ
sirijigyaku


>「いっ・・・くふうううっ!
> あ・・はぁぁ・・・
> あは・・・は・・入りました・・・。」

日頃、女性器拡張を口にしていた真樹。
1.5リットルのペットボトルが挿入できたことが
余程嬉しかったのか
彼女の口から嬌声があがった。

>「うふふ・・・
> こ・・これで
> Fi・・・Figaro様のフィスト・・・いえ、
> 足も入れていただけるようになります・・・ね。
> うふ・・・。」

股を広げたまま
ぺットボトルが抜けないように
尻に廻した左手で支え
よちよちとゆっくりと正面を向きなおす真樹。

>「はぁはぁはぁ・・・
> さ・・最期までご視聴ありがとうございました。
> い・・・如何だったでしょうか?
> ええとぉ・・
> つ・・次はそうですね・・・。」

性器拡張自虐訓練を成功裏に終えて
満足げな微笑を浮かべながら
自分の身体を見回す真樹。

>「・・・うん・・・やっぱり。」

改めてカメラに視線を戻した
真樹の瞳にはまた淫らな自虐の
思惑に満ちた光を宿していた。

>「うふ・・・。」

針金で吊るされた乳房を握りしめて
目を潤ませて言葉を続けた。

恥じらい少女
jigyaku 6no2


>「・・・おっぱいを虐めますね・・・。
> できるだけ近いうちに
> またご報告します・・・。
>  え・・と、それと・・・。」

一瞬、はにかんだ様な表情を浮かべる真樹。
 
>「あ、あの・・・
  今度の・・その・・ご報告が
  楽しんで頂けるような内容でしたら・・・」

可愛らしげな笑みを浮かべながら
カメラに話し続ける真樹。

>「お・・お尻に
> 文字を焼き付けて下さいませ・・。」

恥ずかしそうにぺこりと
真樹が頭を下げるとモニターは
終了を知らせるブルーバックに変わった。

リモコンでDVDを止めた私は
真樹に拡張成功の労いと
褒美の約束をすると共に
膣圧を下げることの無い様に
注意を促すMAILを
携帯に打ち込んだ。

2分もしないうちに
早速真樹から返信が来た。

”ありがとうございました(^^)
 とっても嬉しいですwwww。
 あと、ご命令内容ですが、
 はい、膣圧特訓しております。
 バナナやゆで卵つぶせるくらいになるまで
 がんばります(><)ゞ
 P.S 
 穴の血、
 止まりました。
 もうくっつくことはありません。。。”

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あとがき

はんだごてで
真樹ちゃんのお尻に
書き入れる文字募集中。。。




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