2009/01/22
女装マゾ亜奈流魔子#4 『夜の街へ』
『夜の街へ』
亜奈流魔子です。
私は時々、女装したまま、
それも露出度の高い姿で夜の街に外出します。
昼間はやはり・・・まだ勇気が足りません。
夜の暗さは私を優しく包み、
艶やかなネオンは
怪しく私を照らしてくれます。
女の子の私に
誰も違和感を感じません。
中には私に声を掛ける男性もいます。
その時、私はこういうのです。
夜の街へ「・・・ごめんなさい・・・ 彼が待ってるの・・・。」
「ちぇっ」と、
舌打ちされて男性は去っていきます。
地道な努力で胸も少し大きくなってきました。
誰が見ても私はきっと女の子です。
その時、
私は本当に女の子に
なったような気分で心が浮かれます。
けれども同時に
私の憎らしい
男の部分もいきり立ちます。
「つぅ・・・。」
私はその憎い汚ちんちんが
勃ったら懲らしめることが
出来るようにして
出掛けています。
変態下着出掛ける前に
尿道にドライバーを差し込み
黒革で縛り上げてから
女の子の衣装を纏っているのです。
私が服の下で
そんなことをしているなどとは
誰にもわかりません。
私は自分を開放できる
夜の街を楽しんだのです。
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あとがき
久しぶりの魔子さんです。。。
待っていた方
すみませんでした。。。
また描きますね。。。
では、
おやすみなさい。。。
ふぃが
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