2008/11/01 服従哀奴ターミ#9 『震えるとき』 『震えるとき・・』震える我が身の所以を 誰ぞ知る・・・震える我が身を 舐める雪風か・・・震える我が身を照らす 冷たい冬の陽か・・・贄ああ・・震える我が身の所以が 内なる想いにあることを・・震える我が身を 苛み愛撫する人に・・・震える我が身を 晒す想いに有ることを・・・ああ・・・震える我が身の 贄たる悦びを・・・今・・・震える我が想い 如何に伝えん・・・---------------------------------------------あとがき。。。ふぃがろ夜歩き回ったあと、倒れたターミさん。。。樹の陰からずっと見ていたご主人様にお風呂に入れていただきました。身体が暖まった後・・・ご主人様に再び寒風荒ぶ雪の中に吊るされたターミさん身体の震えは寒さの所為ではないのと伝えています。。。。責め待つ想いを伝えています。。。良くわからん文章でごめんなさい。。。また感想もらえると嬉しいです。。。さて、自転車乗って遊びに行ってこよっと。。。ふぃがろ
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