2008/10/08 肉体改造奴隷Slave Butterfly#3 『救命具』 『救命具』「さて、行きなさい・・・。」 「は・・・はい・・・」私は足元に転がる鉄球を 足で少しづつ転がしながら川岸によりました。「もしかしたら、 深いかもしれないな・・・。」そう仰られてご主人様は 車に戻られました。「ほら・・・これ、咥えて行け・・・。」ご主人様のお手元には 先程のコンビにで買った シェークドリンクのストローがありました。「・・・・・。」「ほら、咥えろ・・・。」服従「はい・・・。」差し出されたストローを 私は咥えました。 微かにバニラの匂いと ご主人様の煙草の匂いがしました。「一時間で戻る・・・。 頑張るんだぞ・・・。」「は・・・はひ・・・」私はストローを咥え、 改めて川面を見ました。「い・・・いひまふ・・・。」ゴロッ・・・ドボン!ドッボーン・・・!私は鉄球と共に川に飛び込んだのでした。
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