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女装マゾ 亜奈流魔子#3 自虐自慰

女装マゾ亜奈流魔子
自虐
jigyakujii



『自虐自慰』

私は自分自身が男であることを十分承知しています。
女の子になりたいけれど、
男の身体と心を持っているのです。
間違って生まれてきたわけではないのですが、
女の子になりたい、
憧れる気持ちは胸が張り裂けるほどの思いがあるのです。

私は水着姿のまま、その姿を鏡に映し、楽しみます。
「ああ・・・、魔子、可愛いわ・・・。」
いろんなポーズをとり少しずつ気分が高揚してきます。
私は水着をとって全裸になります。

女性ホルモンの投与のお陰で
ちょっぴりだけおっぱいが膨らんでいます。
乳首をクリクリと弄ると直ぐに頭の中は真っ白になってきます。
バイブを取り出し先端をしゃぶった後、
それを私の汚ケツマ○コに宛がいます。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」

ズプリッ・・・。

「あうっ・・・。」

拡張されつつあるマコの汚ケツマ○コは
難なくバイブをくわえ込みます。

ズブブブブ・・・。

「ああぁぁ・・・。」

バイブを根元まで刺し込んでいきます。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。」

私はその手を一旦バイブから離し、
次の準備に掛かります。
汚チンチンを虐める準備です。

小皿に綿棒を3本並べてボトルに入ったアルコールを注ぎ浸らせます。
最初の頃はこの綿棒を汚ケツマ○コに
挿入して喜んでいたのですが今は違います。
変態マコの汚チンチンはこれから
何をされるか知っているはずなのにビンビンにいきり立っています。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・馬鹿な子・・ふふ・・・。」

私は綿棒の先を汚チンチンの先に宛がいます。

ニュプッ・・・

「アウッ・・・ウゥ・・・・。」

汚チンチンの穴が割かれ、アルコールが染みます。

「あああ・・・・。」

私は涎をたらしながら差し込んでいきます。

「あは・・・はぁ、はぁ・・・。」

綿棒を根元まで差し込みきりました。

「あは・・・2、・・・2本目よ・・・。」

くりりり・・・

「ウククゥ・・・。」

1本目に沿わせるように刺し込んでいきます。

「きもちいぃっ・・・きもちいいよぉっ・・・。」

2本目も差し込み終わった後、
3本目に取り掛かります。

「あはっ・・・も、もう無理、もう無理よ・・・っ」

口ではそう言いつつも私の手は3本目を着々とまた刺し込んでいきます。

「ああぁっ・・・い、いくっ・・・いくっ・・・いっちゃう・・・!」

体が痙攣しようとしているのですが、
肝心の射精は当然、穴を塞がれている為に出来ません。

「あはぁっ、あがはっ・・・」

私は汚チンチンを握り締めました。

グニニ・・グニッ・・・

わざと揉みしだいて尿道を刺激します。

カチッ・・・ッブブブブッブブブ・・・・!

私は右手の汚チンチンへの刺激を停めずに
左手で汚ケツマ○コのバイブのスイッチをオンします。

「あぁぁぁっぁあぁぁぁっ!」

私は気がくるわんばかりになります。

グニっウグニュ・・ズコッ・・・ズコッ・・・ズコッ、
・・ズコッズコッズコズコズコ・・・・
ブブッブブブブブブ・・・・

「あぁぁっあうっあうっあうっ・・・ああああ・・・・」

握った手を上下にこすり始めます。
振動するバイブが抜け落ちないように左手でバイブを押さえつけます。
刺激が外と中から加わり、
汚チンチンが悲鳴をあげそうにいきり立っています。
やがて、その上下運動のために綿棒が少しずつ押し出されてきます。

ズコココココ・・・・
ブッブブブブブブブ・・・

その間にも激しく振動するバイブは汚ケツマ○コに
快美な刺激を与え続けます。
私は汚ケツマ○コ、力いっぱいに押し込みます。

「うあああぁ・・・!」

ドピュッ!ドピュピュピュピュ・・・・!

血の滲んだ一本の綿棒が精液に押し出されて飛び出し、
残された2本の綿棒の間から
魔子の臭い精子が迸りでました。

「あがあぁ・・・・!」

私は歓喜の声をあげ果ててしまいました。
こんな私の話し、まだ続けてもいいですか・・・?

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