2012/08/16 『幸絵のほんと。。』 『幸絵のほんと。。。』それから20分・・・坂道を登るとやがて目的の小川をたどり着きました。隣町との幹線道路を潜る小川のその脇には細い側道が設けられています。「はぁはぁはぁはぁ・・・ こ・・ここですよ、 幸絵加虐生殺自在主様っ・・・ はぁはぁはぁ・・・。」側道は岩肌やゴロゴロとした石が転がり、アスファルトには無い凹凸に自転車を漕ぐのを諦めました。でも、それ以上に先程までの自動車の行き来のせわしさが無くなった景色は私の心を浮き立てます。「はぁはぁはぁっ この奥に綺麗な滝があるんですっ・・・。」愛しい幸絵加虐生殺自在主様を荷台に乗せたまま私は勤め先のストアで聞いた話のままに声を弾ませお伝えしました。「そ・・そこは・・ すっ・・涼し・・涼しいんだろうなっ!?」「はいっ・・、 それはきっと・・・!」先程まで苛んでいたアスファルトの照り返しとは余りにも異なる心地よい冷気を足元から感じ私は愛しい幸絵加虐生殺自在主様を振り返り笑顔でその確信をお伝えしました。「だ・・だったら、 ぐ・・ぐずぐずし・・しないで、 と・・とっとと登れっ・・・!」『うん。。今なら大丈夫っ。。。』幸絵加虐生殺自在主様の向こうに見える幹線道路に誰もいないのを確かめて大きな声で叫びました。「はいっ・・・、 へ、変態マゾ豚幸絵っ・・・ が・・頑張りますっ!!」「お・・お・・おうっ!」愛しい幸絵加虐生殺自在主様の声が裏返っていました。突然の家畜奴隷言葉に驚かれているようです。『やった・・・! うん、ここで。。。!!』「家畜豚幸絵のお尻をも・・っと・・ え・・・えっ・・きゃっ!!」「あ・・暑・・暑いんだろっ!? ひへへっ・・・!」愛しい幸絵加虐生殺自在主様は私の汗にまみれたブラウスを胸まで捲り上げられ太ももに張り付いていたスカートをお尻までたくし上げられました。『あぁん・・・、 幸絵加虐生殺自在主様っ・・・ もうちょっとだったのに。。。』「す・・涼しいだろっ!?」明らかに愛しい幸絵加虐生殺自在主様の声は先程までの不機嫌そうなものではありませんでした。『私の家畜奴隷言葉で。。。 うふっ。。』でも・・・私は気掛かりを確かめるために困った表情を浮かべて視線を落としました。その先には冷えた汗にまみれた乳房が光っています。『乳首・・ 勃ってるかな・・? ・・あん、良かった・・ 勃ってる勃ってる。。。 えらいぞっ(^-^)』自らの身体の反応に満足した私は再び、愛しい幸絵加虐生殺自在主様を笑顔で振り返りお伝えしました。「はい、 あ・・ありがとうございます・・・ ほら・・マゾ乳首もこんなに・・あっ・・!」その時、道路をジョギングする女性と目が合ってしまったのです。彼女の表情からは私の剥き出しのおっぱいもお尻も見えてしまっていることが伺えました。「ん、ち、乳首がど・・どうした?」自転車の荷台に座られたままの愛しい幸絵加虐生殺自在主様がその事に気づかれるはずもなく・・・「おらっ・・急げっ!」スパッアァァァァァンッ!!繰り出された奴隷豚の剥き出しのお尻への直接の平手打ちは森の中にその音を響かせました。「きゃんっ!!」「グヒヒ・・ し・・尻を叩かれて嬉しいかっ!? ど、どうだっ?」『あ・・あ・・その言葉・・・ い・・言えるっ。。(*´∀`*)』「・・はいっ、嬉しいですっ! あ・・あの、もっと・・、 マゾ豚はお尻を叩かれるのが大好きですっ! だらしがない マゾ尻を思いきり虐めて下さいっ!!」念願叶い、ひときわ大きな声で言いました。恐らくその言葉が聞こえたのでしょう。ジョギングの女性からは蔑むような視線を投げかけられて走り去られていく姿が愛しい幸絵加虐生殺自在主様越しに見えました。『い・・ いいでしょ・・っ だって、本当に嬉しいんですもの・・・。 強がってないよ、私っ!』心の中でそう呟きながらも森の冷気に顔が熱く火照ってるのを感じていました。でも本当に強がりなんかじゃないです。ほんとなんです・・・。変態家畜妻 残虐拷問実験体 坂井幸絵
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