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牛女畜奴#4 大便検査

女牛哀歌 栗原香澄#4
家畜大便検査



『大便検査』

「ほら、香澄、大便検査だ、とっとと準備しろ!」

大便検査、それは小便検査よりも更におぞましい姿勢、
中腰でお尻を割り拡げ、やはり、
農場主の顔を見ながら自然便を排便しなければならないのです。

『・・・ここで、あの格好をするの・・・?』

躊躇しているその香澄が作り出した足元の小便溜まりを、
農場主はぴょんと飛び越し、
女牛運搬用ゲージをトラックの荷台に載せ上げました。

ガシャ・・・ガシャガシャン・・・・

ゲージを持ち上げた両手をパンパンとはたいて泥を払いながら、

「返事は!?」

農場主は振り返り香澄にいらいらとした表情を見せました。

「・・・うんもぉぉ・・・。」

これ以上、逆らうわけには行きません。
香澄は張りの無い鳴き声をあげて返事をして立ち上がりました。

「返事が小さい!」

バシッ!

お尻を平手で打たれました。

「・・うんもぉっ!」

香澄は泣きたくなる気持ちを抑えて再び牛の鳴き声をあげました。

「よし・・・。」

香澄は農場主の声を聞き、
ゆっくりと後ろ向きになり中腰になりました。

「・・・んん。」

そして腹筋に力を入れ尻尾をピンと持ち上げました。
尻尾は人工臓器にも使われる素材で出来ており、
付け根から先まで芯状に尻尾を動かす為の腱が内蔵されています。

尻尾の根元部分は香澄の腰の皮膚下に埋め込まれ、
その下で放射線状に拡げてれて縫い付けられています。
内蔵された腱は根元部分で3本に分岐され、
2本は左右の脇腹から腹筋に下部の一本はは肛門括約筋に繋がれています。

よって、肛門括約筋や腹筋の締め具合により、
上下、左右することが出来るようになっています。

腹筋でお腹を突き出すように、
肛門括約筋では排便をするように息む状態にすると
尻尾が立つ様になっています。

『あぁ、やらなきゃいけなのねl・・・。』

香澄は心の中で嘆きながら自分の両手でお尻を両側から掴みました。
そして掴んだ手を両側に引きあげピンクの肛門を白昼に晒しました。
当然、その下の女性器も丸見えです。
赤らんだ顔を農場主の方に向け

「う、ぅんも・・・もうっ!」

また、躊躇いがちな鳴き声をあげました。
農場の中の排便小屋とは異なる、
白昼でのその姿勢に香澄は羞恥に震えていたのです。

しかも、人がいつ来てもおかしくないこの状態に、
香澄が戸惑うのも無理はありません。

「何だその鳴き声は・・・尻尾の持ち上げ方も足りん!」

パシィン!

ほっぺたを農場主に強かに打たれました。

「ひぃ・・・、うんもぉぉっ!」

香澄は大きく一声あげると肛門括約筋を押し出すようにして
腹筋と共に操作した尻尾を力いっぱい持ち上げました。

「・・・ふん、出来るじゃねぇか・・・よし、出していいぞっ!」

「う・・・うんもうっ・・・!」

出来るかどうか迷いつつも香澄は息みました。
早く終わらせたい、その意識だけがそうさせるのです。
けれども緊張のせいでしょうか、
最近では命令から1分以内に出すことが出来るようになった排便が出来ません。

『ああ・・・、出て・・・、でも、ああ・・・、こんな所で・・・』

香澄の意識はおろおろと焦燥感に駆られるばかりで、
いくら、息んでもそれは出てきてくれません。

「はぁ、はぁ、はぁ、・・・んんんっ、はぁ、はぁ。」

ピンクの肛門が出たり入ったり、
農場主は面白そうにそれを見ています。
そんな時でした、

「よぉ、哀玩さん、う○こ検査か?」

「おうっ・・・。」

『・・・・えっ!』

香澄が驚愕の表情で声のする方を見ると、
そこには香澄たちと同じように市場に向かう、
どこかの農場主と女牛が立っていました。

思わず、
香澄は両手をお尻から放し、
背を起こそうとしました。

「誰がやめていいって言った!?」

パシィインッ!

農場主は香澄が手を放したお尻を叩きました。

「も・・・もおぉぉっ!」

香澄は羞恥に震えながら再び大便検査のポーズに戻りました。
初めて出会う見ず知らずの人に自らの肛門や秘部を
晒さなければならないその悲劇に涙が溢れてきました。

「おらっ、もっと尻をつきだせ。しっかり見えねぇだろ・・・?」

そんなことはお構いなく哀願農場の農場主の容赦の無い声が飛びます。

「う・・・うんもぉっ!」

『な・・・なんで・・・、こ、こんなこと・・・・私が・・・。』

涙を堪えながら、腰を突き出し割り開く手に力を込めます。

「・・・ほう、こりゃ、別嬪さんだ・・・・、いひひひ・・・。」

その農場主は香澄の顔と割り拡げた部分を
じろじろと息が掛かるほどの距離で眺めます。

「ほうっ、尻穴は綺麗なピンクだ・・・、
 でも尻毛が濃いな、がはは・・・。」

下卑た声でわらう中年男に肛門の毛を笑われる屈辱で
香澄は気が狂わんばかりでした。

『・・・い、言わないで・・・!も、もう許して・・・うぅ』

しかしその姿勢を崩すわけにも行かず、
香澄は震えて我慢をするしかありません。

そんな香澄をよそに哀玩農場の農場主は
その農場主が連れて来た女牛を一瞥し、
やや不機嫌そうに表情を浮かべて言いました。

「相変わらず、あんたんとこ・・可愛い牛だな・・・・。」

「ひひ・・、おかげさまでね。ひっひっひひ・・・。」

香澄の尻の谷間をしげしげと見ていた顔を翻し、
引きつった様な笑い声をあげながらその農場主は
哀玩農場の農場主に顔を向けました。

哀玩農場の農場主は不機嫌そうな顔を浮かべたまま、
その視線をそらし香澄を見ました。

香澄は指示通り、
農場主の顔を見上げてはいるのですが、
それだけでもう何も出来ませんでした。

淫猥な観察者が増え更に排便が困難になった為に、
小刻みに身体を震わせ、
羞恥と悲哀に歪む表情がより濃くなっています。

「おらっ!とっとと出せよ!」

農場主は不機嫌さを香澄に向けるように怒鳴りました。

「も、もおぉっ・・・!」

香澄は必死な鳴き声を上げて、
肛門括約筋を突き出す努力をします。

『うーん・・・、ううん・・・』

二人の残酷な観察者にそのピンクの肛門の収縮が
見られているはずです。

「・・・ケツの穴の皺が伸びきって、
 肛門が飛び出そうにとんがってるのにな・・・
 ほれ、頑張れ・・・、ほれ!」

面白そうに新しく加わった観察者は
香澄の肛門の収縮を詳しく実況中継をしてくれます。

『出て・・・うぅ、出て・・・
 こんな恥ずかしい想いするなら・・・
 早く、ああl、でも・・・あぁ』

香澄のその思いは通じず実際にはピンクの肛門はヒクヒクと動くのですが、
その開閉の度合いは、明らかにさっきより緩慢になって、
一向に出る気配がありません。

「おらっ!いつまで待たす気だ!」

「・・・ももう・・・、ももう・・・。」

『ごめんなさい、ごめんなさい』と感情を込めて香澄は何度も啼きました。

「哀願さん、そろそろ時間だぜ・・・ひひひ。」

「ああ、わかってるよ・・・。」

「ちょっと、刺激してやりゃいいんじゃねぇか?」

「ああ、そうだなっ!」

そういって農場主はトラックの荷台から乗馬鞭を取り出しました。

「・・・・!」

それを見て香澄は戦慄しました。
乗馬鞭の痛みは半端ではありません。

「ま、待ちなよ、哀玩さん、
 大事な商売品、いま傷つけてどうすんだよ・・・?」

「じゃ、どうするってんだ・・・?」

「由紀・・・!この女牛の尻穴、舐めてやんな!」

香澄はその言葉に驚き、その農場主と由紀のほうを振り返りました。
由紀と呼ばれたその女牛は恐らく香澄に気を使っていたのでしょう、
向こう側を向いていてくれていました。
けれど自分の農場主のその言葉に振り返り、
香澄と目が合いました。

女牛というより、
少女牛というべきな可愛らしい娘が立っていました。

「ほら、由紀、いつも、おれらぁにやってるみたいによ・・・。」

由紀の顔が赤く染まりました。

「も・・・もぉ・・・。」

か細い声をあげて、
由紀は香澄の尻の前にしゃがみ込みました。

「尻毛が絡むかもな・・・、ぎゃははは・・・。」

由紀の農場主の意地悪な言葉に香澄は更に羞恥を募らせました。
恥ずかしさにその尻肉を割り拡げた手がプルプルと震えます。

『・・・うぅぅ、ああ・・・。』

香澄は嘆いた表情を浮かべますが、
そんなことは男達には関係ありません。
少女牛の顔が尻に近づいてきたのが分かりました。
彼女の吐息を敏感な部分に感じました。

「・・ぅんもぉぉ・・・。」

可愛い声をあげて少女牛が鼻先を香澄の尻の割れ目に付けました。
冷たい金属の鼻環が尻の皮膚に触れます。

「ちゃんと舌を奥まで入れるんだぞ。」

「ぅんもう・・・。」

・・・ピトッ・・ツプッ・・・。

「はあぁんっ・・・」

由紀の舌が肛門に入り、
香澄は思わず小さな喘ぎ声をあげました。

ヌルル・・・

由紀が思い切り舌を伸ばし奥まで入れてきます。
そして延びきった瞬間・・・

ヌプッ!

「あん・・・」

挿入する時の何倍もの速さで舌を抜き去ります。
それを由紀は繰り返し始めました。

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

『あぁぁ・・、ああぁ・・・』

速度を速める由紀のその行為の気持ちよさに
香澄は思わず声を発しそうで尻肉に爪を立てます。

ズプッ・・・ヌルル・・・ヌプッ!

50回もその繰り返しをした後、

「よし、いいだろっ!」

由紀の農場主の言葉と共に

「ぅ・・ぅんもぉ・・、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・」

呼吸を荒げた由紀が顔を上げました。

「よっぽど、気持ちよかったんだなぁ・・ぐわはは・・・。」

由紀を後ろに避けながら由紀の農場主は
香澄の股間を覗いてきました。
女性器から淫液が止め処も無く溢れていたのです。
由紀のあごは勿論、胸やほっぺまでも彼女を汚しています。

「ほれ、だせよ・・・。」

バシッ!

お尻の穴の官能に酔いしれた香澄は
自分の農場主からの背中への平手打ちで気を取り直しました。

「んんん・・・・ん。」

プッ・・・ブップゥゥ~プッ!

大きなおならの音があたりに響き、
一瞬辺りがしんとなりました。

「・・・でっけぇ、屁の音・・・!ぎゃはは・・・」

「・・・ぶはは・・・」

由紀の農場主の言葉に苦虫を潰したような顔の哀玩農場の農場主も
吹き出しました。
由紀は香澄の辛さを察し目を閉じて俯いていました。

男達の嘲笑の中、香澄は頭をトラックの荷台に押し付け、
下唇を噛みその羞恥に耐え続けるのでした。

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ではでは。。。。





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