2011/02/13 若妻奴隷坂井幸絵『幸せの余韻』 『幸せの余韻』「がんばった分、 必ず幸せになれるから・・・。」これは以前、優子さんが私に語って下さった言葉です。そうです。幸せは自分自身で作り出すものです。元気に登校する後姿を追いながら今またそれを教えて戴いた気がしていました。”自分より年下の優子さんが がんばっているのに・・・。”私の視線に気が付いたのでしょうか暫くいくと優子さんはこちらを振り向き手を振ってくれました。私も手を振り笑顔を返しました。”あ・・遅れちゃう!”私は慌てて自転車に乗ろうとしました。「きゃっ!」私は思わず走った痛みに声を上げてしまいました。サドルが昨日実験戴いたお尻の穴に当たったのです。自転車を降りてお尻を振り返ってみました。”そうだった2~3日は自転車に 乗らないようにしないと・・・。”お尻を撫でながら思いました。痛いからではありません、きっと傷口が開いてしまうからです。幸絵加虐生殺自在主様に愛して戴くこと・・・いえ、ご奉仕することで愛することが私の幸せであることを改めて思いました。”挫けずがんばらなきゃ・・ 早く治して 虐めて戴かないと・・・”ポン・・・と私は軽くお尻を叩きました。「んん・・・」そんなに強く叩いたつもりではなかったのですが思いのほかの痛みの反動に驚く私でした。でも半面、嬉しさもありました。少なくとも今日一日はお尻の穴に痛みを覚えることで幸絵加虐生殺自在主様が夢中でそこを虐めていらっしゃった顔を思い浮かべることが出来るからです。私は痛みの余韻に浸りつつ、自転車を押してストアへの道を急ぎました。-----------------------------------------------切痔ですね。ふぃがろ
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