2010/07/26
若妻奴隷坂井幸絵『あの日のこと』
『あの日のこと』
義春が獣のような息吹をあげて
幸絵に襲い掛かりました。
「きゃ・・きゃあぁぁぁっ!」
突然のことに幸絵は悲鳴を上げてしまいました。
「ふがぁぁっ・・・・!じゅっぱ・・じゅぱ・・・。」
幼い乳房に義春はしゃぶりつき、
そのまま幸絵を押し倒します。
「あぁぁっ・・・。」
余りのことに狼狽した幸絵でしたが、
自分にむしゃぶりつく
義春を押しのけることも無く
そのままされるがままになりました。
「お・・おま・・・おま・・おま○こっ・・・・っ!」
「きゃっ・・・・お・・お兄ちゃん・・・
い・・痛い・・・。」
見ればまだ幸絵の尿道と尻穴には
眼鏡とドライバー刺さっていました。
「あぁぁっ・・・ぬ・・抜いてやるっ!」
「あうぅっ」
義春は乱暴にその二つの異物を抜き去ると
葦の茂みに投げ捨てました。
そしていつの間にか
ズボンとパンツを脱ぎ捨てた義春は
幸絵の右足を自分の左足で踏みしめ、
幸絵の左足首を右手で大きく拡げたのです。
「ひ・・ひひ
い・・入れてやるっ・・・へへへっ」
「お・・お兄ちゃん・・・
ゆ・・赦して・・・
ね・・赦して・・・。」
「い・・いやだ・・
い・・入れるッたら、入れるぅぅ・・・
ぶへえへへへ・・・。」
”あ・・あんなに大きいの?
あ・・あんなのは・・はいらないよっ!”
義春がぶるぶると揺する一物の大きさに
幸絵は身体を震わせました。
その時でした。
「お・・・お前、何やってんだっ!」
義春を虐めていた
先ほどの男子学生二人が幸絵の悲鳴を聞き、
戻ってきたのでした。
「まじっ?ヨッチィが女襲ってるぞっ!」
「ぎゃはぁっ・・・すげ、ち○こでかくなってやがるっ!」
義春のペニスは先程とは異なり、
とてつもない膨張率で大きくそびえていました。
しかし、
二人の出現でそれは急激に萎えて行きました。
「ぎゃははは・・・俺に分けろよっ!
ヨッチィ・・・!」
「ってか、お前にはもったいなさすぎっ!」
そう叫びながら二人は
義春と幸絵に襲い掛かっていったのでした。
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あとがき
ずいぶんとさぼってしまいました。
ごめんなさい。。。。
☆たーみちん
いつもあんがとね。
うん、生意気だけどそこが可愛い奴ちゃん、
また描くね、ちょっと待っててください。。。
☆まゆみさん
あんがとね。。。。
またお伺いしますね。。。
いつの間にか立派な奴隷さんになっていたのですね。
楽しみにしています。
☆AKMさん
いつも情報をありがとうございます。
なにぶん勉強不足だもので・・・
またいろいろと教えてくださいね。
では。。。。ふぃがろ
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