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汚牝子#2 遭遇

家畜奴隷汚牝子
M女遭遇


「遭遇」
汚牝子は全裸のまま見知った帰路を歩きました。
いつもは当然服を着て歩いている路です。
知り合いに誰かに逢わない様に怯えながら歩きました。

『もう夕食のお買い物時間・・・
 誰かに見つかっちゃうかな・・・?』

不安を覚えた汚牝子はいつも歩き慣れている通りから
一つ外れた路を歩くことを思いつきました。
そこは正面が古いアパートになっていて、
いわゆる行き止まりになるのですが今は工事中です。

でも、そこを抜けると少しばかり近道にもなり、
汚牝子の家の前に繋がる路に出ることが出来ます。
工事中のため、人が住んでいるわけでもなく、
今日は日曜日でもあり、当然工事の人たちもいません。

「・・・あそこ、抜けてこう・・・。」

汚牝子は後ろを振り返りました。
用を済ませてから後から帰ると仰ったご主人様の姿は
当然ありませんでした。

汚牝子はいつもの路を折れ塀に挟まれた路を歩き、
正面のアパートの工事中の柵を越えました。

「ああ・・・よかった、思ったとおり、誰もいないわ・・・。」

アパートの構内を歩き、
もう少しで隣のアパートの駐車場に
抜けるところまで来たその時です。

「なんだ、お前っ!?」

いきなり声を掛けられ、汚牝子は声を失いました。
振り返ることが出来ずに背中でその声を聞きつづけました。

「素っ裸で歩き回って・・・、・・そうか今流行の変態女か・・?
 こっちを向けよ・・・。」

汚牝子は返事をすることも出来ず、
胸と無毛の股間に手を覆いゆっくりと振り返りました。
そこには一升瓶を持った労務者風の男性が立っていました。

「・・・やっぱ、変態か、腹に書いてあるじゃねぇか・・・?」

「あっ・・・。」

汚牝子の小さな手では
お腹に書かれた家畜奴隷の文字を隠せません。
胸の手で覆い隠そうとしましたが既に遅く、
労務者風の男性の目はいやらしく光っています。

「あ・・・あの・・・。」

「なんだよ、変態・・・。」

あからさまに蔑んだ言葉を掛けられ、
汚牝子は言い返すことができません。

「あ、あの、こ、このまま・・・行かせてください。」

「逝かせてくださいだぁ?ぎゃはっ、ほんと変態淫乱女だな?おまえっ」

「ち、違います・・・あの、ここを通って家に帰りたいんです・・・。」

「ふん、なんだ・・、ややこしいことを言いやがって・・・。」

「す、すみません・・・。どうか、このまま・・・。」

「・・・ふん、そうだな・・・芸の一つでも見せてもらおうか?

 調教されてんだろ・・・?」

「え・・・?」

「そうだな・・・また拡げておま○こにこれ刺してみろ、

 10回ジャンプして落ちなかったら、通してやろう・・・。」

「そ・・・そんな・・・。」

「いやだってんなら、通してやんねぇ・・・。」

「・・・・。」

「ほれっ。」

男から渡された一升瓶にはまだ半分近くも酒が満たされていました。
汚牝子は為す術も無く、その一升瓶を受け取りました。

「頭の後ろに手をやって、芸の口上も言うんだぞっ!

 おま○この具合みてくれってな・・ひひひ。」

一升瓶を受け取った汚牝子の沈痛な表情を楽しむように
男は言いました。

「・・・・、こ、こんにちは・・・。
 へ・・変態家畜奴隷の汚牝子です。
ど、どうぞ、私のおま○この締まり具合をご覧くださいませ・・・。」

「ぎゃははは・・・、いいぞっ!!」

汚牝子が即興で口上を述べると酒に酔った男は手を叩いて悦びました。
幸いにも隣の駐車場に人の気配を感じはしませんでしたが、
早くここを抜け出さないといつまた誰に遭遇するかもしれません。
汚牝子は意を決して肢を拡げ、

「ん・・・。」

一升瓶をそこに挿入し、
恥かしい筋肉を緊張させるのでした。


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