2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

若妻奴隷 坂井幸絵#8 『生きざま』

プスッ・・・
チュルルル・・・・
プチュル・・・・
コロコロコロ・・・

「あぁ・・・ありがとうございます。」

また新しいイチジク浣腸を
 手渡しながら幸絵はお礼を述べます。

プスッ・・・
 チュルルル・・・・
   プチュル・・・・
     コロコロコロ・・・・
プスッ・・・・
 チュルルル・・・・
   プチュル・・・・
     コロコロコロ・・・・

次々と注ぎ込まれる浣腸液が
 幸絵にはそのまま幸絵加虐生殺自在主様の
   愛情そのものに受け止められます。

”ああ・・・もっと、
  もっとください。。。”

身体を捩らせ、
 歪んだ愛撫を望む幸絵です。
  その行為は遮るものはなく、
   幸絵が持ってきたイチジク浣腸全てを
    注腸仕切るまで続きました。
     それでも幸絵は・・・。
 
「はぁ・・・、はぁ・・・・、
  あ、あの、まだあります。
    す・・・少し、お待ち・・・・・下さいませ・・・。」

幸絵は膨らんだ腹を歪ませて
 立ち上がろうとしました。
  幸絵加虐生殺自在主様の愛情を
   まだ欲していたのです。
    おぼつかない足で
     ふらふらと立ち上がろうとする幸絵に
      幸絵加虐生殺自在主様は
       手をぶらぶらと振りながらいいました。

「あーっ・・・もういい、
  指が疲れたわっ!
    ・・・おら、胡瓜で栓してやる!」

「は、はい・・・、お・・・お願い・・・します。」

嬉しそうに
 また四つん這いになりお尻を持ち上げて、
   幸絵加虐生殺自在主が胡瓜を挿しやすいように
    お尻の穴を高く捧げました。

ブスッ・・・ズリュリュ・・・・

「ああん・・・、
  あ、あ、棘が・・・。」

胡瓜のチクチクとした棘が
 お尻の穴の入り口にプスプスと刺さりました。
  幸絵加虐生殺自在主様は
   わざとそれらを取り残したのです。
    胡瓜はその半分くらい挿入された位置で留められました。

「・・・よし、
  それ刺したままで料理するんだ、
    革パンツもそのままだ・・・落とすなよ!」

「は、はい・・・」

「ほら漏らさねぇうちに早く作れ!」

「は、はい・・・、
 ありがとうございます。」

きゅうりが肛門から飛び出さないように
 恐る恐る幸絵は立ち上がりました。
  900cc以上ものイチジク浣腸液は
   立ち上がった幸絵の下腹に溜まり膨れ上がらせます。
   
「触るんじゃねぇぞ・・・、胡瓜。」

「はい・・・しょ、承知・・・承知しております。」

幸絵は無理に笑顔を作って返事をしました。
 けれどその下半身は既に便意を感じ始めた
  腰のひけた哀れな姿勢でした。

「す・・直ぐに作ります。
  しょ、少々お待ち願いします・・・。」

その返事を聞き、
 幸絵加虐生殺自在主はまた和室に戻っていかれました。
  その足にコロコロコロ・・と、
    イチジクの空容器が数個当たり、
      辺りに転がりました。

「あ・・・・」

幸絵は足元に散らばった
 30個余りのイチジク浣腸の空の容器を片付ける為に
  再び四つん這いになろうとしました。

「あん・・・くぅぅ。」

屈んだ腹圧で胡瓜が抜け落ちそうになりました。
 思わず背を伸ばし、
   息を止めて、肛門括約筋を締め上げます。

プツッ・・プツプツ

胡瓜の棘がお尻の穴の
 敏感な内壁に刺さります。

家畜妻
ikizama


「くはぁっ!はぁ、はぁ・・・・・!」

呼吸を整える為に手を握り締めて
 背伸びのまま口をパクパクとして喘ぎます。 
  幸絵のその仕草が可笑しかったらしく
   幸絵加虐生殺自在主様は
    げらげらと笑われました。

”ああ、喜んで頂けた・・・。”

幸絵は苦しさに天井を仰いでいた瞳を
 幸絵加虐生殺自在主様に戻しました。
  そこには愛しき人の満面の笑顔がありました。

”惨めな姿をお見せすればするほど、
 幸絵加虐生殺自在主様は喜んで下さる・・・”

幸絵はその笑顔に
  改めて自分の替え難い幸せを感じ、
   更に自分を・・・自分の人生を
     惨めな生きざまに染めていこうと
       心に思うのでした。

コメント

非公開コメント

プロフィール

ふぃがろ

Author:ふぃがろ
ふぃがろです。
よろしくお願いします。

最新トラックバック

カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR