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若妻奴隷 坂井幸絵#7 『どうぞ。。もっと。。。』

『どうぞ。。もっと。。。』

「お、おねがいします。」

幸絵加虐生殺自在主様の前で
四つん這いになった幸絵が
イチジク浣腸のキャップを取り外し、
イチジク本体を渡します。

「ふん・・・。」

パシィンッ!

「キャン・・・!」

幸絵加虐生殺自在主様の大きな左手が
幸絵の円球の白い尻を叩きながら掴みました。
 幸絵は思わず可愛い悲鳴をあげました。
  虐めてもらえる時間を待ちわびていたのです。
   身体中が敏感になっています。

「じゃ・・じゃまくせぇな、
  これ、ちょっとずらせよ!」

幸絵の自称”貞操帯”は
 お尻の穴の部分は穴が開いていて
  浣腸に支障はないはずなのですが
   幸絵加虐生殺自在主様は
    煩わしそうに言いました。

「は・・はい、
  わかりました。」

幸絵は慌てて四つん這いのまま、
 左手と両足だけで身体を支え、
  右手で自称”貞操帯”をずらし始めました。

ズル・・・
 ジュポッ・・・・
  ジュルル・・・

「ああぁん・・・」

「な・・なんだ・・・
  お前・・・これ・・・」

幸絵の自称”貞操帯”の中央には
 男根の形をしたディルドーが付いています。
  幸絵が右手で"貞操帯”をずらしていくと
   嫌らしい音をたててそれが抜け出てくるのでした。

「な・・何が、て・・貞操帯だ・・・
  こ・・こんな物、入れやがって・・・。」

「・・・ああぁ、ごめんなさい・・・、
  お許し下さいませ・・・
   淋しかったんです・・・
    この形、幸絵加虐生殺自在主様のおち○ぽ様を
      想像して作ったんです・・・お許し下さい。
       あぁん・・・
        このおち○ぽ様以外、
         何も挿入していないんです。。。。」

「はん・・・ど・・どうだかな、
  ほら、か・・浣腸・・よこせよ・・。」

「は・・はい・・・お願いします。」

幸絵が手渡すそれを
 幸絵加虐生殺自在主様は、
  無造作に幸絵の震える肛門に挿し入れ一気に押しつぶします。

プスッ・・・
  チュルル・・・

「あぁん・・・。」

幸絵は愉悦の声をあげ、
 ピンク色の肛門も悦ぶ様にひくひくしています。
  その光景は幸絵加虐生殺自在主様の加虐心を煽ります。

プチュル・・・
  コロコロ・・・

「ほらっ・・・つ・・次!」

空になったチューブを台所の床に投げ捨て、
 次の浣腸を幸絵加虐生殺自在主は要求します。

「あ・・は、はい・・・。」

浣腸の余韻に浸る間も無く幸絵は
 またキャップを慌てて口で取り外し、
  幸絵加虐生殺自在主に渡します。

「と・・とろとろしてるんじゃねぇよ・・・。」

「は、はい・・・申し訳ありません。」

プス・・・・
 チュルル・・・・

「は・・・はい、
  お願いします。」

「ふん・・・。」

プチュル・・・
  コロコロ・・・。

2本目を差出すことが遅れたことに
 怒られた幸絵は慌てて
  3本目のイチジクを渡します。

「は、はいっ
  ・・・さ、3本目お願いします。」

「・・・ば・・ばっかやろう・・・!
  は・・禿げ豚の癖に
   な・・生意気に催促するんじゃねぇよ・・・。」

パシンッ!
 今度は右手でお尻を叩かれました。

「ひ・・・ご、ごめんなさい・・・。」
  幸絵加虐生殺自在主様は
   その手で新たなイチジクを受け取り、
    また、すぐさま注入します。

プスッ・・・
 チュルル・・・・
  プチュル・・・
   コロコロ・・・

幸絵はその間に
 また新たなイチジクのキャップを
  口で取り外して差し出します。

「ど・・・どうぞ・・・」

「・・・ふん・・・。」

プスッ・・・
 チュルルル・・・
   プチュル・・・
     コロコロコロ・・・・

当たり前のように
 その次も同じ様に繰り返します。

「ど、どうぞ・・・。」

プスッ・・・・
 チュルルル・・・
  プチュル・・・・
   コロコロコロ・・・

「あ、あの・・・」

プスッ・・・
 チュルルル・・・
  プチュル・・・・
   コロコロコロ・・・・

既に6本目が注腸されました。

「・・・あの・・・もう・・・」

プスッ・・・
 チュルルル・・・
   プチュル・・・・
     コロコロコロ・・・

7本目の空の容器を放り出し、
 当たり前のように手をさし出す幸絵加虐生殺自在主に
  幸絵もキャップを取り去る作業を止める訳にいかず、
   8本目を差し出します。

「ど・・どうぞ。」

プスッ・・・
 チュルルル・・・
   プチュル・・・
    コロコロコロ・・・

「あぁ・・・どうぞ・・・。」

幸絵は自分のお尻の穴に
 幸絵加虐生殺自在主様の視線を感じ、
  そこが熱くなってくるのを感じます。
   夢中になって浣腸してくれている
    幸絵加虐生殺自在主がとても愛おしくなってきます。

掴まれたお尻に爪が食い込み、
 その痛みに幸絵加虐生殺自在主様の熱中振りが伺えます。

プスッ・・・
 チュルルル・・・
   プチュル・・・
     コロコロコロ・・・

”ああ・・、
  もっと・・・
   お気の済むまでたくさん入れてください・・・・。”

お腹が張る苦しみが
 イチジクが増えるたびに幸絵を喘がせますが、
  それは幸絵加虐生殺自在主様への愛情の吐息なのです。
 
「はぁ・・、
  はぁ・・・、
   はぁ・・・・お願いします。」

10本目のイチジクを渡しました。
 この場に持ってきた最後の一本です。

プスッ・・・
  チュルルル・・・
    プチュル・・・
     コロコロコロ・・・・

「次は・・・、
  ・・・な・・なんだ、もう終わりか・・・?」

「は・・・はい・・・。」

10本全てを浣腸し終えた
 幸絵加虐生殺自在主は明らかに
  物足りなそうな顔をしていました。

「あ、あの・・・
  もっと持ってきます。
   す、少し・・お待ち下さい・・・」

幸絵はお尻の穴をすぼめ立ち上がり、
 腰のひけたスタイルでまた和室に引き戻り、
  両手と腕に持てるだけ、
  20個以上ものイチジク浣腸を抱えて持ってきました。

「ど・・・どうぞ・・・
  禿げ豚マゾ奴隷幸絵に
    お浣腸を下さいませ・・・。」

とろんとした目で
 再び四つん這いになり、
  幸絵はクネクネとお尻を突き出しました。

「だ・・・だらしない変態尻穴です、
   どうぞ、思いきり虐めてくださいませ・・・。」

更にその丸い尻を振り、
 口で新たにイチジクのキャップを外し差し出します。

「・・・うん、
  ・・・ああ・・・。」

幸絵加虐生殺自在主も
 幸絵のその凄絶な色気に気圧されながら、
  イチジクを受け取り、
   幸絵の尻にまた挿し込みます。

”も、もっと・・・、
  もっと、いっぱい入れて、
    幸絵を苦しめて楽しんでくださいませ。
     幸絵は幸絵加虐生殺自在主様の
      喜ぶお顔が見られることが幸せなんです・・・。”

心の中でそう叫ぶと
 知らず知らずの内に、
  幸絵の瞳には歓喜の涙が
   溢れ毀れてきていました

変態妻
irete



「あ、あぁ・・・
  ど・・どうぞ、もっと・・・お好きなだけ・・・。」

苦しさと悦びに震える指と唇は
 また新たなキャップを取り外し、
  手渡し続けるのでした。
   幸絵の股間は涙以上に濡れていたのでした。

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