2008/06/20
SM#2 自虐マゾ豚真樹の報告「尻穴刑罰」
真樹のMailより・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご主人様、申し訳ありません。
真樹はご命令を果たすことが出来ませんでした。
タバスコ付きのパプリカを3個半しか挿入することが出来ませんでした。
出来なかった時のご命令どおり、「野外での尻穴爆竹」を実行させて頂きます。
自虐マゾ豚真樹
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↓数日後、送信されてきたMPEG音声より・・・。
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(前略)
「あきらめなさい・・・、全てあなたの前についている、
・・・だらしの無い、くそま○こが悪いの・・・。」
カチッ・・・シュボッ(ライターをつけた音)
「さあ、うんこしかひねり出すことの出来ない私の愚かで醜い尻穴さん、
はぁ・・・はぁ・・・お、お仕置きよ・・・
はぁ・・・はぁ・・・覚悟しなさい・・・。」
ジッ・・ジジジジ・・・・(導火線に火が付いた音)
「・・・点いたわっ、ふふっ・・括約筋切れちゃうかもね・・
あはっ・・あぁ・・うんこ垂れ流しよ・・はぁ、はぁ・・・。」
パパパバーンッ!
「んんぎっぃぃぃぃ・・・。」・・・・・・・・・・・・
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澄み渡った空の下、恐らく海岸か河川敷の静かな堤防の近く。
外出時の乳首伸ばしの緑色のゴムを括りつけた他は素っ裸の真樹。
いつもの通り、自虐刑の執行官として冷酷な言葉を呟き、
それと同時にその貌にマゾの悦楽を浮かべてくる。
だんだんと呼吸を荒くして行く真樹。
導火線に火をつけた瞬間、口元に笑みを浮かべ、
自らの肛門を虐待対象としか見下す真樹。
やがて爆竹の爆裂音と共に苦痛にあえぐ声が響き渡り、
よろめく真樹にあたったVideoは倒れ、
青空を映しだし再生を終了した。
その後、彼女の尻穴がどうなったかの報告はまだ無い。
うーん・・・大丈夫かな・・・(ちょっと心配だったりする)