畜奴の家Ⅱ

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2010/02/13

若妻　坂井幸絵２６歳

『若妻　坂井幸絵２６歳』


彼女の名は坂井幸絵。
年齢は２６歳。

太平洋岸に面する港町、
知久土県知久土市魚悦町に住む
新婚１年の若妻です。

彼女は昔、
東京の銀行に勤めるオフィスレディでした。

でも、
今は故あって
ここ魚悦町にある
スーパー哀玩ストアにパート勤めをしています。


「いらっしゃいませ！
　田中さん・・・今日も有難うございます。」

魚悦町の殆どの住民が
このスーパーで買い物をしますから
小さな港町とはいえ
顧客の数は相当なものです。

しかし幸絵は
勤めてほんの数ヶ月で
ほぼ全ての来店者の顔と名前を覚えて
笑顔で挨拶を交わします。

愛らしさと朗らかさを振りまく彼女が
顧客にはもちろん、
店員たちからも
好かれてしまったのは
言わば当然のことでした。

その彼女のトレードマークは
黄色のバンダナです。

けれども、
そのバンダナに隠された
彼女の秘密を誰も知らないのです。

2010/02/12

『初詣悲哀』

『初詣悲哀』

こんにちは
齋藤麻紀です。

雪が降ってきました。

買って頂いた大切な振袖・・・。

お母さんに見せたかった振袖を
鋏で切り落とされてしまいました。

晒したお尻に触れる
冷たい雪の降り積もる勢いは増して
惨めな気持ちは募ります。

ああ
ごめんなさい・・・
私・・・
私・・・

こんな時にも
感じてしまっています。

生まれて初めて
着せて頂いた振袖・・・
大事な振袖を失った悲しみと
下半身を晒した情けなさに
涙が零れます。

けれど・・・
けれど・・・

私・・・
マゾな私の気持ちが
キュンとしてしまいます。

「こらっ、早く尻穴こっちにむけろやっ！」

「は・・・はい・・・。」

「ばかじゃない、何本買ってきてるの浣腸・・・？
　そんなに入れて貰いたいの？」

「あ・・ああ
　あの、持ってるお金で全部買ってこいと・・・
　いえ・・
　あの・・
　た・・沢山・・・
　沢山入れてほしくて
　買って着ました・・・。」

惨めさにまた
涙が溢れ出しました。

「見て・・・あの変態・・・
　またあんな濡らしてる・・・。」

「は・・・はい・・・
　ご・・ごめんなさい・・・、
　ど・・どうぞ、
　変態な私に・・・
　お・・・お浣腸・・・
　たっぷり・・・たっぷり下さい・・・。」




左手で袖を抑え、
右手でお尻を割り拡げて
お尻の穴をクラスメートの皆様に
捧げるように晒しました。

ああ・・・
ごめんなさい・・・
私・・・
私・・・

もっと・・・
もっと虐めてください・・。

齋藤麻紀

2010/02/06

休日の朝

『休日の朝』

こんにちは。。。
残虐拷問実験体家畜妻　
坂井幸絵です。

先日は鞭打ちを
ありがとうございました。

皆様のお陰で
幸絵加虐生殺自在主様にご命令完了のご報告が出来ました。

鞭の傷も癒えて
スーパーが休日の今日、
ご褒美として
幸絵加虐生殺自在主様に
虐めて頂くことが出来ます。

ああ・・
お洗濯を干し終えた途端に
縛っていただけました。
ありがとうございます。

幸絵加虐生殺自在主様のご機嫌麗しいのは
「裸妻の夫」様からも
素敵な贈り物を頂けたからです。




奥様の嗚咽が
漏れてきそうな写真です・・・。

私にとても近しい女性のことを思い出しました。
また、いつかお話させていただきたいと思います。

そして、
更に嬉しいお知らせです。

相互リンクのご連絡を頂きました。

「もっと屈辱を下さい」
主催の未来様からです。



http://http://miku831381.blog91.fc2.com/

未来様が素敵に虐められています。
どうぞ、お伺い下さい・・・。

そして
「トイズアダルト」の芽衣花様からです。
http://toys-ad.com/
様々なアダルトグッズが紹介されています。
どうぞ、お伺いください。

ありがとうございました。

今日一日、
たくさん虐めてもらいます。




ありがとうございます・・・
ありがとうございます。

変態肉便器　坂井幸絵